暮らしのお役立ち

母であるという幸せ [著]浜文子

2012年02月10日

 「母親」という仕事について、長年、執筆や講演活動を続けてきた著者による、書き下ろしのエッセー集。子育てをめぐる様々な情報に振り回されがちな母親たちに、「そのままの自分で母を生きて」とエールを送っている。
 「時代がどんなに変わっても、変わらない育児の真実がある。理論でなく、自分の実感を第一に子どもと向きあい、ともに笑い、泣き、おろおろハラハラしながら生きることこそ親の王道」と説く。
 これまでに発表してきた詩や、著者の息子が、母親をどう受けとめて育ってきたかをつづったコラムも収録されている。
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 1200円(税別)。一般書店では販売されていない。問い合わせは、PHP研究所普及部(電話075・681・8818)へ。

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