暮らしのお役立ち

わたしにできること。 [著]筑波君枝

2012年05月04日

 東日本大震災で、多くの人が抱いた「私にできることはないか」との思い。一個人のそんな思いから始まり、大きく広がった12の支援活動を取り上げている。旅館のおかみが仕切るおコメ分配ネットワーク、女子大生がリーダーを務める「足湯隊」。被災者に手紙を届けるプロジェクトは、女性会社員が立ち上げた。被災者の漏らした言葉などをきっかけに一人が動き、多くが賛同してつながり、活動が実現した。
 著者は、ボランティア活動をテーマに取材を続けてきたライターの筑波君枝さん。震災から1年余りが過ぎたいま、今後できる支援についても紹介している。
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