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大震災と子どもの貧困白書 [編]「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク

2012年05月30日

 東日本大震災後、子どもを取り巻く環境はどう変わったのか。岩手、宮城、福島3県の小中高校の教諭や保育園・幼稚園、児童養護施設の園長ら、子どもをそばで支えてきた60人が、暮らしや学びの場で直面した課題をまとめた。編集委員代表の湯澤直美・立教大教授は「震災が以前からあった貧困問題をあぶり出した」という。
 「つなみはどろぼうだ 私のたからものを ぜんぶもっていったよ」という小学生が漏らした一言や、福島県立相馬農業高校飯舘校の生徒らの作文や絵、写真も掲載されている。
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 かもがわ出版、税抜き3000円

大震災と子どもの貧困白書

著者:「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク
出版社:かもがわ出版

表紙画像

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