ビジネス

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読書面に連載中。文書の書き方、企業の裏話からグローバル経済まで、ビジネスに役立つ本を様々な視点からとりあげます。

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ミレニアル起業家の新モノづくり論 [著]仲暁子

ミレニアル起業家の新モノづくり論 [著]仲暁子

■機能より「ストーリー」重視の世代  「ミレニアル世代」はアメリカ発の言葉で、日本では「ゆとり・さとり世代」と近い。年齢でいうと20代、30代で、インターネット親和性をベースに、「それまでの世代と行動様式が大きく異なる………[もっと読む]

[文]清野由美(ジャーナリスト) [掲載]2017年10月15日

荒くれ漁師をたばねる力―ド素人だった24歳の専業主婦が業界に革命を起こした話 [著]坪内知佳

荒くれ漁師をたばねる力―ド素人だった24歳の専業主婦が業界に革命を起こした話 [著]坪内知佳

■とっくみ合いもあり、壮絶な起業物語  大学中退、結婚、離婚を経て幼子を抱えた24歳のシングルマザーがある日、山口県萩市大島の漁師たちと出会う。農林漁業者が食品加工・流通販売も行う「6次産業化」の計画書作成を引き受けた………[もっと読む]

[文]勝見明(ジャーナリスト) [掲載]2017年10月08日

LIFE DESIGN―スタンフォード式最高の人生設計 [著]ビル・バーネット、デイヴ・エヴァンス

LIFE DESIGN―スタンフォード式最高の人生設計 [著]ビル・バーネット、デイヴ・エヴァンス

■大学の人気講座を疑似体験  米国では、働く人の3人に2人が仕事に不満があるという。そこで人気を呼んでいるのが、理想の人生をデザインする方法を教えるスタンフォード大学の講座だ。本書はその内容を書籍化したもの。人生には「………[もっと読む]

[文]梶山寿子(ジャーナリスト) [掲載]2017年10月01日

AMETORA―日本がアメリカンスタイルを救った物語 [著]デーヴィッド・マークス

AMETORA―日本がアメリカンスタイルを救った物語 [著]デーヴィッド・マークス

■ファッションからみる一級の戦後史  日本で男性ファッション文化がどのように育ち、アメリカが逆輸入するような状況になっていったのか。そんな歴史を描いたのが本書である。  米ハーバード大卒で東京在住のライターの著者は、日………[もっと読む]

[文]森健(ジャーナリスト) [掲載]2017年09月17日

山本七平の思想―日本教と天皇制の70年 [著]東谷暁

山本七平の思想―日本教と天皇制の70年 [著]東谷暁

■江戸の「藩」に見る企業の原型  昭和を代表する評論家の一人、山本七平。本書は優に200冊以上に及ぶ彼の作品群の中から、代表作を選び出して解説。そこに七平の歩んだ苦難の人生も絡めつつ、彼が捉えた戦後70年余りにわたる日………[もっと読む]

[文]小林雅一(ジャーナリスト) [掲載]2017年09月10日

40歳が社長になる日 [著]岡島悦子

40歳が社長になる日 [著]岡島悦子

■「ITネイティブ世代」の抜擢を  「新卒が辞めない」「離職率は3%」「社員の満足度が高い」……と聞けば、理想的なホワイト企業と思いきや、著者によると、それは「危ない」会社。なぜなら、「こういう組織は環境変化に弱い」か………[もっと読む]

[文]清野由美(ジャーナリスト) [掲載]2017年09月03日

ビール「営業王」 社長たちの戦い [著]前野雅弥

ビール「営業王」 社長たちの戦い [著]前野雅弥

■「勝てる営業」の極意は共感力に  アサヒビールの平野伸一、キリンビールの布施孝之、サントリー酒類の小島孝、サッポロホールディングスの尾賀真城の各社長は1980年前後に入社した同世代で、いずれも「営業の天才」だった。 ………[もっと読む]

[文]勝見明(ジャーナリスト) [掲載]2017年08月20日

OPTION B―逆境、レジリエンス、そして喜び [著]シェリル・サンドバーグ、アダム・グラント

OPTION B―逆境、レジリエンス、そして喜び [著]シェリル・サンドバーグ、アダム・グラント

■「次善の選択肢」で乗り越えるには  前作『LEAN IN』の発表後、著者(サンドバーグ氏)は最愛の夫を失った。フェイスブック最高執行責任者として活躍し、理解ある夫と2人の子どもに恵まれて……。完璧に思えた人生を突如襲………[もっと読む]

[文]梶山寿子(ジャーナリスト) [掲載]2017年08月13日

生涯投資家 [著]村上世彰

生涯投資家 [著]村上世彰

■話題になった案件と自らの哲学語る  2000年代前半、「モノ言う株主」「村上ファンド」で名を馳(は)せた村上世彰氏。06年にインサイダー取引で逮捕され、有罪判決を受けた氏が、初の自著で過去の投資案件と投資哲学について………[もっと読む]

[文]森健(ジャーナリスト) [掲載]2017年08月06日

プライベートバンクの嘘と真実 [著]篠田丈ほか

プライベートバンクの嘘と真実 [著]篠田丈ほか

■「富裕層の資産管理」を垣間見る  本書は富裕層の資産管理に携わる「プライベートバンク」、中でも本場スイスの伝統的業者について解説する。著者は現在、事業の一環として、こうした業者と共にビジネスを行っているという。  近………[もっと読む]

[文]小林雅一(ジャーナリスト) [掲載]2017年07月23日

新版 社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア経営のすべて [著]イヴォン・シュイナード

新版 社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア経営のすべて [著]イヴォン・シュイナード

■利益を生み出す、自律的なやりくり  アウトドア用品メーカー「パタゴニア」の創業者、シュイナードは、「アップル」のジョブズと並ぶ起業家のカリスマだ。サーファー、鷹匠(たかじょう)、クライマー、フライフィッシャーマン兼鍛………[もっと読む]

[文]清野由美(ジャーナリスト) [掲載]2017年07月16日

マルカン大食堂の奇跡―岩手・花巻発! 昭和なデパート大食堂復活までの市民とファンの1年間 [著]北山公路

マルカン大食堂の奇跡―岩手・花巻発! 昭和なデパート大食堂復活までの市民とファンの1年間 [著]北山公路

■「心のふるさと」取り戻した人々  岩手県花巻市にあったマルカンデパート6階の580席の大食堂。「昭和な雰囲気」と高さ25センチの10段巻き巨大ソフトクリーム(180円)が名物で全国に知られた。昨年3月の老朽化による閉………[もっと読む]

[文]勝見明(ジャーナリスト) [掲載]2017年07月09日

誰がアパレルを殺すのか [著]杉原淳一、染原睦美

誰がアパレルを殺すのか [著]杉原淳一、染原睦美

■成功体験で「思考停止」した業界  深刻な苦境にあえぐアパレル業界。国内大手の売上高や純利益は激減し、アパレルと二人三脚で歩んできた百貨店も閉店が相次ぐ。  不振の原因はどこにあるのか。アパレル産業に未来はないのか。経………[もっと読む]

[文]梶山寿子(ジャーナリスト) [掲載]2017年07月02日

躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア [著]角川歴彦

躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア [著]角川歴彦

■全産業を再定義、誰が覇権を握るのか  映画系の「ネットフリックス」など新興の動画配信サービスが増えている。メディアでいま起きているのは、グーグルやアップルなどのIT大手、通信大手、放送業者を巻き込む「デジタル流通の覇………[もっと読む]

[文]森健(ジャーナリスト) [掲載]2017年06月18日

日本の製造業はIoT先進国ドイツに学べ [著]熊谷徹

日本の製造業はIoT先進国ドイツに学べ [著]熊谷徹

■政府主導で推進を ただ、より慎重に  最近、話題の「IoT(モノのインターネット)」とは、機械や部品、製品をインターネットで結び、生産性や顧客満足度を高める取り組みだ。  中でもドイツ版IoTは、2011年に発表され………[もっと読む]

[文]小林雅一(ジャーナリスト) [掲載]2017年06月11日

ここに掲載されている記事や書評などの情報は、原則的に初出時のものです。

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