ビジネス

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読書面に連載中。文書の書き方、企業の裏話からグローバル経済まで、ビジネスに役立つ本を様々な視点からとりあげます。

バックナンバー:2011年2010年2009年2008年2007年2006年2005年2004年

働き方 完全無双 [著]ひろゆき

働き方 完全無双 [著]ひろゆき

■妙に説得力ある「逆張り」思考  「先進国で生まれた、あなた。残念でしたね」  と、イヤーな文言から始まる本書。先進国では今後「競争を勝ち抜いた一部だけが一人勝ちの状態」になる。そこから抜け出すために「無双状態」を作り………[もっと読む]

[文]清野由美(ジャーナリスト) [掲載]2018年05月19日

アマゾンのすごいルール [著]佐藤将之

アマゾンのすごいルール [著]佐藤将之

■社員の善意より、仕組みづくりに重心  アマゾン日本上陸の2000年から約15年間、日本法人に在籍した著者が綴(つづ)る内側から見たアマゾンの全貌(ぜんぼう)だ。  印象的なのは、「『善意』は働かない。働くのは『仕組み………[もっと読む]

[文]勝見明(ジャーナリスト) [掲載]2018年05月12日

10年後の仕事図鑑 [著]落合陽一、堀江貴文

10年後の仕事図鑑 [著]落合陽一、堀江貴文

■今後の働き方や社会、大胆に予測  AI(人工知能)が台頭する社会は目前。本書によれば、それを希望と捉えるか、絶望と見るかは自分次第。「AIに職を奪われる」と悲観するのではなく、AIを使いこなして価値を生み出すという視………[もっと読む]

[文]梶山寿子(ジャーナリスト) [掲載]2018年05月05日

闇に魅入られた科学者たち―人体実験は何を生んだのか [著]NHK「フランケンシュタインの誘惑」制作班

闇に魅入られた科学者たち―人体実験は何を生んだのか [著]NHK「フランケンシュタインの誘惑」制作班

■「権力に魂を売った」研究の災厄  科学の闇に迫る番組シリーズの中から、テーマを「人体実験」に絞って書籍化したのが本書だ。  18世紀・英国で活躍し「近代外科学の父」と称されながら、裏では墓泥棒と手を組み、遺体をかき集………[もっと読む]

[文]小林雅一(ジャーナリスト) [掲載]2018年04月21日

福岡市が地方最強の都市になった理由 [著]木下斉

福岡市が地方最強の都市になった理由 [著]木下斉

■経営の視点で見る、生き残りの知恵  「地方消滅」の次は「地方創生」が流行語となっている。その中で、福岡市の存在感が急上昇中だ。2016年に政令指定都市の人口で、神戸市を抜いて5位にランクイン。人口増加率では東京をしの………[もっと読む]

[文]清野由美(ジャーナリスト) [掲載]2018年04月14日

経営継承の鎖―「歴代成長」企業のDNAを探る [著]松田真一

経営継承の鎖―「歴代成長」企業のDNAを探る [著]松田真一

■カリスマ社長より、チームの結束力  経営継承を機に衰退する企業と代々成長を重ねる企業。その違いはどこにあるのか。  日本の大企業57社について、過去30年間の社長在職期ごとの盛衰に焦点を当てた初の調査に野村総合研究所………[もっと読む]

[文]勝見明(ジャーナリスト) [掲載]2018年04月07日

日本人は知らない中国セレブ消費 [著]袁静

日本人は知らない中国セレブ消費 [著]袁静

■意外だが納得、「プチ富裕層」攻略法  インバウンド消費といえば“爆買い”をする中国人の団体客が思い浮かぶ。ときにそのマナーの悪さが問題になるが、訪日する中国人のなかには、静かに旅をする洗練された個人客もいるという。 ………[もっと読む]

[文]梶山寿子(ジャーナリスト) [掲載]2018年03月18日

誰もが嘘をついている―ビッグデータ分析が暴く人間のヤバい本性 [著]セス・スティーヴンズ=ダヴィドウィッツ

誰もが嘘をついている―ビッグデータ分析が暴く人間のヤバい本性 [著]セス・スティーヴンズ=ダヴィドウィッツ

■検索でわかる差別、理解から解決へ  本書はビッグデータ分析に基づく人間・社会研究。著者はグーグルのデータ・サイエンティスト等を経て、現在はジャーナリスト。  様々なビッグデータの中でも、本書が特に重視するのはグーグル………[もっと読む]

[文]小林雅一(ジャーナリスト) [掲載]2018年03月11日

おかげさまで、注文の多い笹餅屋です [著]桑田ミサオ

おかげさまで、注文の多い笹餅屋です [著]桑田ミサオ

■91歳、誰もがあこがれる仕事人生  1袋2個入り150円で売る笹餅(ささもち)が大評判の桑田ミサオさん。保育所の用務員を60歳で定年退職した後に、笹餅作りを本格化して、75歳で起業。91歳になった今も夜中まで仕事場に………[もっと読む]

[文]清野由美(ジャーナリスト) [掲載]2018年03月04日

NTTドコモアグリガールの突破力 [編著]NTTドコモ IoTデザインプロジェクトチーム

NTTドコモアグリガールの突破力 [編著]NTTドコモ IoTデザインプロジェクトチーム

■農業から現場を活性化する女性  企業内の正式な組織でもなければ、リーダーもいない。「農業に関わる仕事に少しでも携わるもの」は自己申告制で登録できる。それがNTTドコモのアグリガールだ。  ドコモが農業ICT(情報通信………[もっと読む]

[文]勝見明(ジャーナリスト) [掲載]2018年02月18日

ビジネスパーソンが介護離職をしてはいけないこれだけの理由 [著]酒井穣

ビジネスパーソンが介護離職をしてはいけないこれだけの理由 [著]酒井穣

■負担を分散し、仕事との両立を  超高齢社会・日本。親の介護は誰にとっても他人事(ひとごと)ではない。介護離職の爆発的な増加も予測されるなか、本書は徹底して介護離職のリスクを説き、その回避策を示す。  介護離職の決断は………[もっと読む]

[文]梶山寿子(ジャーナリスト) [掲載]2018年02月11日

江副浩正 [著]馬場マコト、土屋洋

江副浩正 [著]馬場マコト、土屋洋

■リクルート、事件より人材輩出に注目  本書はリクルート創業者で、戦後を代表する実業家の一人でもある江副浩正(えぞえひろまさ)の評伝。著者はいずれも同社出身。  1960年の起業、就職案内など各種情報誌の創刊、リゾート………[もっと読む]

[文]小林雅一(ジャーナリスト) [掲載]2018年02月04日

小さな企業が生き残る [著]金谷勉

小さな企業が生き残る [著]金谷勉

■販路までデザインし、町工場を再生  日本の企業は実に9割が中小企業。ものづくり大企業が次々と不祥事にまみれる中、「身軽だし小回りも利く」小さな企業こそ出番であるはずだが、現状は大企業の組織疲労以上に厳しい。  背景に………[もっと読む]

[文]清野由美(ジャーナリスト) [掲載]2018年01月21日

下町ボブスレーの挑戦―ジャマイカ代表とかなえる夢 [著]細貝淳一、奥田耕士

下町ボブスレーの挑戦―ジャマイカ代表とかなえる夢 [著]細貝淳一、奥田耕士

■平昌五輪を目指す町工場の軌跡  下町ボブスレーは東京都大田区の町工場の経営者たちが技術力を世界に発信するため、ボブスレー競技のソリを開発・製作するプロジェクトだ。だがソチ五輪直前、日本代表チームには不採用に。「あきら………[もっと読む]

[文]勝見明(ジャーナリスト) [掲載]2018年01月14日

行動経済学まんが―ヘンテコノミクス [原作]佐藤雅彦、菅俊一 [画]高橋秀明

行動経済学まんが―ヘンテコノミクス [原作]佐藤雅彦、菅俊一 [画]高橋秀明

■我々の不合理な活動、漫画で解明  行動経済学の研究者・セイラー教授のノーベル賞受賞を受け、書店には関連書コーナーが設けられている。なかでも異彩を放つのが本書だ。  人は「合理的な経済行動をする」と考えるのが従来の経済………[もっと読む]

[文]梶山寿子(ジャーナリスト) [掲載]2018年01月07日

ここに掲載されている記事や書評などの情報は、原則的に初出時のものです。

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