ビジネス

ビジネス

ビジネス

読書面に連載中。文書の書き方、企業の裏話からグローバル経済まで、ビジネスに役立つ本を様々な視点からとりあげます。

バックナンバー:2011年2010年2009年2008年2007年2006年2005年2004年

「富士そば」は、なぜアルバイトにボーナスを出すのか [著]丹道夫

「富士そば」は、なぜアルバイトにボーナスを出すのか [著]丹道夫

■従業員が意欲出すには、考える経営者  著者は首都圏中心の立ち食いそばチェーン店会長。郷里の愛媛県で、後妻の連れ子として辛(つら)い少年時代を過ごし、15歳から八百屋、油屋などで働いて上京。その後、炭鉱で働き、定時制高………[もっと読む]

[文]小林雅一(ジャーナリスト) [掲載]2017年12月10日

人生を変えるクローゼットの作り方 [著]ベティ・ホールブライシュ、レベッカ・ペイリー

人生を変えるクローゼットの作り方 [著]ベティ・ホールブライシュ、レベッカ・ペイリー

■90歳、客に最適な服を選ぶ専門職  ニューヨークは五番街に、上流顧客が集まる高級デパート「バーグドルフ・グッドマン」がある。そこにいるのは、90歳にして活躍するパーソナルショッパー、ベティ・ホールブライシュ。本書の主………[もっと読む]

[文]清野由美(ジャーナリスト) [掲載]2017年12月03日

革命のファンファーレ―現代のお金と広告 [著]西野亮廣

革命のファンファーレ―現代のお金と広告 [著]西野亮廣

■ネット時代の本の売り方を指南  漫才コンビ、キングコングのつっこみ担当、というより、発行部数32万部の『えんとつ町のプペル』の作者として話題の絵本作家が放つ、ネット時代の本の売り方の指南書だ。既存の概念が覆される。 ………[もっと読む]

[文]勝見明(ジャーナリスト) [掲載]2017年11月19日

琥珀の夢―小説 鳥井信治郎(上・下) [著]伊集院静

琥珀の夢―小説 鳥井信治郎(上・下) [著]伊集院静

■「ええ商い」目指した創業者の信念  サントリー創業者・鳥井信治郎の波乱の生涯を描いた評伝小説。著者初の企業人を題材とした作品であり、新聞連載時から耳目を集めた。  全編から伝わってくるのは明治、大正、昭和を生きた日本………[もっと読む]

[文]梶山寿子(ジャーナリスト) [掲載]2017年11月12日

ユニクロ潜入一年 [著]横田増生

ユニクロ潜入一年 [著]横田増生

■安価な衣類生み出す労働の実態  工場や企業に勤めて記す潜入取材。アマゾン、ヤマト運輸などの現場に潜入してきた著者が、今回1年かけて入り込んだのがユニクロだった。  同社は安価な衣類で人気を博す一方、サービス残業や長時………[もっと読む]

[文]森健(ジャーナリスト) [掲載]2017年11月05日

ゲノム解析は「私」の世界をどう変えるのか? [著]高橋祥子

ゲノム解析は「私」の世界をどう変えるのか? [著]高橋祥子

■「究極の個人情報」データ化の時代  最近、新聞などで時々目にする「ゲノム」とは、私たちのDNAに記録された全遺伝情報のこと。著者は、そうしたゲノムを解析するサービスを日本で早くに立ち上げた研究者兼起業家で、本書はビジ………[もっと読む]

[文]小林雅一(ジャーナリスト) [掲載]2017年10月22日

ミレニアル起業家の新モノづくり論 [著]仲暁子

ミレニアル起業家の新モノづくり論 [著]仲暁子

■機能より「ストーリー」重視の世代  「ミレニアル世代」はアメリカ発の言葉で、日本では「ゆとり・さとり世代」と近い。年齢でいうと20代、30代で、インターネット親和性をベースに、「それまでの世代と行動様式が大きく異なる………[もっと読む]

[文]清野由美(ジャーナリスト) [掲載]2017年10月15日

荒くれ漁師をたばねる力―ド素人だった24歳の専業主婦が業界に革命を起こした話 [著]坪内知佳

荒くれ漁師をたばねる力―ド素人だった24歳の専業主婦が業界に革命を起こした話 [著]坪内知佳

■とっくみ合いもあり、壮絶な起業物語  大学中退、結婚、離婚を経て幼子を抱えた24歳のシングルマザーがある日、山口県萩市大島の漁師たちと出会う。農林漁業者が食品加工・流通販売も行う「6次産業化」の計画書作成を引き受けた………[もっと読む]

[文]勝見明(ジャーナリスト) [掲載]2017年10月08日

LIFE DESIGN―スタンフォード式最高の人生設計 [著]ビル・バーネット、デイヴ・エヴァンス

LIFE DESIGN―スタンフォード式最高の人生設計 [著]ビル・バーネット、デイヴ・エヴァンス

■大学の人気講座を疑似体験  米国では、働く人の3人に2人が仕事に不満があるという。そこで人気を呼んでいるのが、理想の人生をデザインする方法を教えるスタンフォード大学の講座だ。本書はその内容を書籍化したもの。人生には「………[もっと読む]

[文]梶山寿子(ジャーナリスト) [掲載]2017年10月01日

AMETORA―日本がアメリカンスタイルを救った物語 [著]デーヴィッド・マークス

AMETORA―日本がアメリカンスタイルを救った物語 [著]デーヴィッド・マークス

■ファッションからみる一級の戦後史  日本で男性ファッション文化がどのように育ち、アメリカが逆輸入するような状況になっていったのか。そんな歴史を描いたのが本書である。  米ハーバード大卒で東京在住のライターの著者は、日………[もっと読む]

[文]森健(ジャーナリスト) [掲載]2017年09月17日

山本七平の思想―日本教と天皇制の70年 [著]東谷暁

山本七平の思想―日本教と天皇制の70年 [著]東谷暁

■江戸の「藩」に見る企業の原型  昭和を代表する評論家の一人、山本七平。本書は優に200冊以上に及ぶ彼の作品群の中から、代表作を選び出して解説。そこに七平の歩んだ苦難の人生も絡めつつ、彼が捉えた戦後70年余りにわたる日………[もっと読む]

[文]小林雅一(ジャーナリスト) [掲載]2017年09月10日

40歳が社長になる日 [著]岡島悦子

40歳が社長になる日 [著]岡島悦子

■「ITネイティブ世代」の抜擢を  「新卒が辞めない」「離職率は3%」「社員の満足度が高い」……と聞けば、理想的なホワイト企業と思いきや、著者によると、それは「危ない」会社。なぜなら、「こういう組織は環境変化に弱い」か………[もっと読む]

[文]清野由美(ジャーナリスト) [掲載]2017年09月03日

ビール「営業王」 社長たちの戦い [著]前野雅弥

ビール「営業王」 社長たちの戦い [著]前野雅弥

■「勝てる営業」の極意は共感力に  アサヒビールの平野伸一、キリンビールの布施孝之、サントリー酒類の小島孝、サッポロホールディングスの尾賀真城の各社長は1980年前後に入社した同世代で、いずれも「営業の天才」だった。 ………[もっと読む]

[文]勝見明(ジャーナリスト) [掲載]2017年08月20日

OPTION B―逆境、レジリエンス、そして喜び [著]シェリル・サンドバーグ、アダム・グラント

OPTION B―逆境、レジリエンス、そして喜び [著]シェリル・サンドバーグ、アダム・グラント

■「次善の選択肢」で乗り越えるには  前作『LEAN IN』の発表後、著者(サンドバーグ氏)は最愛の夫を失った。フェイスブック最高執行責任者として活躍し、理解ある夫と2人の子どもに恵まれて……。完璧に思えた人生を突如襲………[もっと読む]

[文]梶山寿子(ジャーナリスト) [掲載]2017年08月13日

生涯投資家 [著]村上世彰

生涯投資家 [著]村上世彰

■話題になった案件と自らの哲学語る  2000年代前半、「モノ言う株主」「村上ファンド」で名を馳(は)せた村上世彰氏。06年にインサイダー取引で逮捕され、有罪判決を受けた氏が、初の自著で過去の投資案件と投資哲学について………[もっと読む]

[文]森健(ジャーナリスト) [掲載]2017年08月06日

ここに掲載されている記事や書評などの情報は、原則的に初出時のものです。

ページトップへ戻る