みる

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2018年4月から朝日新聞読書面に不定期掲載開始。主としてビジュアル系の書籍を紹介します。

昭和の子どもが見た夢

昭和の子どもが見た夢

 月面着陸に霞が関ビル、超音速機。本書が扱う時代に園児、小学生だった身に、これらは甘美に響く。未来を信じたあのころ。そして巻頭は、順当に大阪万博。実見前から会場ガイドができたのも、学年誌の特集のおかげだった。  劇画風の………[もっと読む]

[文]大西若人 [掲載]2018年04月14日

ザハ・ハディドの仕事にため息

ザハ・ハディドの仕事にため息

 新国立競技場の騒動で知名度抜群になったイラク出身の建築家の業績をまとめた本書では、ほとんど宇宙人的な造形感覚に息をのむ。初期案は建築を解体させるような線が乱舞して機械時代の速度をはらんだが、実現は遠かった。  でも近年………[もっと読む]

[文]大西若人 [掲載]2018年04月07日

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