再読 こんな時 こんな本

再読 こんな時 こんな本

再読 こんな時 こんな本

土曜日朝刊に挟み込まれてくる別刷り紙面「be」に掲載。書店員が今話題のテーマでくくったオススメ3冊をご紹介。

バックナンバー:2011年

書店員に聞く 男女平等を考える

書店員に聞く 男女平等を考える

 国際女性デーの3月8日、各地で催しが行われた。世界のレベルで見れば、日本の女性はいまだに男性に比べて社会進出が遅れている。夫の家庭内暴力にさらされる妻の報告も後を絶たない。男女平等をめぐる状況を考えてみよう。 ■リブロ………[もっと読む]

[文]伊藤千尋 [掲載]2013年03月23日

書店員に聞く 下町の底力

書店員に聞く 下町の底力

 下町がブームだ。その魅力は人情ばかりでない。江戸の粋な文化を受け継いでいたり、世界水準の技術力をもつ町工場がさりげなくあったりと、それはたくましく猥雑(わいざつ)でもあり、懐が深いのだ。そんな下町の底力を感じる一冊を!………[もっと読む]

[文]進藤健一 [掲載]2013年03月16日

書店員に聞く 世界の壁

書店員に聞く 世界の壁

 ビジネスやスポーツ、学術など様々な分野で「世界の壁」に挑む日本人がいます。その活躍が人々に勇気を与える一方、結果を残せず、失意を胸に抱える人も大勢います。壁を乗り越えるために必要なものとは一体、何でしょうか。 ■ブック………[もっと読む]

[文]藤井裕介 [掲載]2013年03月09日

書店員に聞く 「熟女の世界」を読む

書店員に聞く 「熟女の世界」を読む

 男性は女性をロマンチックに思いたがる傾向があるという。今、オトコたちはどうなっているのか。「AKB48」だの「ももクロ」だのとコムスメに熱をあげる向きもある一方、「熟女」もブームだという。なぜ熟女なのか……。 ■三省堂………[もっと読む]

[文]大嶋辰男 [掲載]2013年03月02日

書店員に聞く ひろがる「カワイイ」

書店員に聞く ひろがる「カワイイ」

 「誰が何と言おうと、カワイイ服を着た私はカワイイのだ!」と、胸を張ってコスプレをする人がいます。かたや、「この子が一番カワイイ」とアイドルの選挙に投票する人もいます。「カワイイの宇宙」は拡張を続けています。 ■八重洲ブ………[もっと読む]

[文]寺下真理加 [掲載]2013年02月23日

書店員に聞く 満州入門

書店員に聞く 満州入門

 かつて中国大陸に、「満州国」という国がありました。実態は日本の傀儡(かいらい)国家でしたが、人々の希望、欲望、悲惨、絶望が渦巻き、その妖しい魅力は、今なお注目を集めています。人物を通して、この人工国家に近づいてみます。………[もっと読む]

[文]牧村健一郎 [掲載]2013年02月16日

書店員に聞く 読み直す平成ヒット本

書店員に聞く 読み直す平成ヒット本

 今年は平成25年。あたり前ですが、昭和が終わってもう四半世紀経ったことになります。どうも実感がわきませんが、すでに歴史となった「平成」時代のベストセラーを読み直せば、時の流れを実感できるかも知れません。 ■丸善津田沼店………[もっと読む]

[文]山内浩司 [掲載]2013年02月09日

書店員に聞く 真の節約生活を求めて

書店員に聞く 真の節約生活を求めて

 政府が2%の物価上昇を目標に掲げました。国民がお金を使わなければ経済は活性化しないそうですが、お給料が上がらなければ、今以上の節約に努めなければなりません。真の節約生活に向けて、心の準備をしたいと思いました。 ■有隣堂………[もっと読む]

[文]寺下真理加 [掲載]2013年02月02日

書店員に聞く 暴走列伝

書店員に聞く 暴走列伝

 がんがん障子を突き破る「太陽の季節」のパワーをよみがえらせた「暴走老人」が、ついに国政に返り咲きました。私たち、どんな手荒なことをされるのでしょうか。世にあまたある暴走の物語を読んで覚悟を決めておきましょう。 ■リブロ………[もっと読む]

[文]保科龍朗 [掲載]2013年01月26日

書店員に聞く ああ、アメリカ大統領

書店員に聞く ああ、アメリカ大統領

 米国のオバマ大統領は21日、首都ワシントンの連邦議会議事堂前で開かれる就任式に臨み、第2期政権への決意を表明する。発言と行動が世界に影響するだけに、その責任も大きい。米大統領が背負うものを本で読み解くと……。 ■ジュン………[もっと読む]

[文]伊藤千尋 [掲載]2013年01月19日

書店員に聞く 酔って候

書店員に聞く 酔って候

 「命の水」と言われるお酒。その一杯からさまざまなドラマが生まれています。ミステリーや対談、時代小説といった幅広いジャンルから酒にまつわる一冊を集めてみました。今宵(こよい)はグラスをゆらしながらページをめくってみては。………[もっと読む]

[文]進藤健一 [掲載]2013年01月12日

書店員に聞く 現代のサムライ

書店員に聞く 現代のサムライ

 3月、ワールド・ベースボール・クラシックの第3回大会が開催されます。日本代表チーム「侍ジャパン」、3連覇できるでしょうか。大一番の前に、まずは侍ジャパン以外の「現代のサムライ」たちに目を向けてみませんか。 ■三省堂名古………[もっと読む]

[文]藤井裕介 [掲載]2013年01月05日

書店員に聞く 名エッセーに酔う

書店員に聞く 名エッセーに酔う

 ブログ、フェイスブックなどが普及し、誰もが簡単に何げない日常や気持ちをつづることができるようになりました。でも、そんな時代だからこそ、味わい深い「名エッセー」を読み直してみるのも新鮮な体験かもしれません。 ■八重洲ブッ………[もっと読む]

[文]大嶋辰男 [掲載]2012年12月22日

書店員に聞く トラウマ図書館

書店員に聞く トラウマ図書館

 聞きわけのない獣(けだもの)と化した活字の記憶が音もなく暴れだすことはありませんか?忘れたくても忘れられなくなる本を読んだ過去が、あなたの人生にもあるはず。そのトラウマ本棚の目録に、新たな4冊を書き加えていただきます。………[もっと読む]

[文]保科龍朗 [掲載]2012年12月15日

書店員に聞く 討ち入りでござる!

書店員に聞く 討ち入りでござる!

 赤穂四十七士が主君の仇(かたき)を取るべく、吉良邸へ討ち入ったのは、当時の暦で12月半ば頃だったそうです。古くは歌舞伎や浄瑠璃、今はドラマや映画に至るまで、「忠臣蔵」が連綿と作品化され続けている理由を探りたくなりました………[もっと読む]

[文]寺下真理加 [掲載]2012年12月08日

ここに掲載されている記事や書評などの情報は、原則的に初出時のものです。

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