ビジネス

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読書面に連載中。文書の書き方、企業の裏話からグローバル経済まで、ビジネスに役立つ本を様々な視点からとりあげます。

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ヤバい予測学 [著]エリック・シーゲル

ヤバい予測学 [著]エリック・シーゲル

■膨大なデータから読む行動  リーマン・ショックの頃、脚光を浴びたキーワードは、予測できないことが起こる「不確実性」だった。だが、本書の著者は多くの事象は予測できると主張する。予測の鍵となるのは無数のデータだ。  現在………[もっと読む]

[文]森健(ジャーナリスト) [掲載]2014年02月02日

現場主義の競争戦略 [著]藤本隆宏

現場主義の競争戦略 [著]藤本隆宏

■「夜明け前」来ている製造業  この20年、日本の製造業に関して根拠の怪しい議論が繰り返されてきたことを著者は嘆いている。過度の衰退論と、ものづくりへの情緒的礼賛論が批判し合ってきたが、実証経営学の第一人者である著者は………[もっと読む]

[文]加藤出(エコノミスト) [掲載]2014年01月19日

グロースハッカー [著]ライアン・ホリデイ

グロースハッカー [著]ライアン・ホリデイ

■数字を明示し成長させる人  マーケティングの世界で注目を集める「グロースハッカー」。それって何? 直訳すると「成長(グロース)という課題を、高い技術力を駆使して解決する人(ハッカー)」のこと。フェイスブック、ツイッタ………[もっと読む]

[文]清野由美(ジャーナリスト) [掲載]2014年01月12日

しんがり―山一証券―最後の12人 [著]清武英利

しんがり―山一証券―最後の12人 [著]清武英利

■宮仕えでも不正に与しない  師走に“平成版忠臣蔵”を思わせる一冊だ。舞台は1997年の山一証券自主廃業劇。主人公は、最後まで踏みとどまり、2600億円の債務隠しの真相を究明した社内調査委員会の7人と支援した5人の男女………[もっと読む]

[文]勝見明(ジャーナリスト) [掲載]2013年12月22日

金遣いの王道 [著]林望・岡本和久

金遣いの王道 [著]林望・岡本和久

■「貯める」と「増やす」は違う  NISA(少額投資非課税制度)の導入開始も目前。日本もいよいよ「貯蓄から投資」の時代に突入か、と言いたいところだが、ことはそう単純ではない。  本書によれば、日本人の根底には、お金や投………[もっと読む]

[文]梶山寿子(ジャーナリスト) [掲載]2013年12月15日

人はなぜ集団になると怠けるのか [著]釘原直樹

人はなぜ集団になると怠けるのか [著]釘原直樹

■3人以上で手抜きが起きる  会社や地域など、人は何らかの組織に属している。そして、誰しも本書表題のような疑問をもったことがあるだろう。単独の作業と比べて、集団での作業で努力が減る現象を「社会的手抜き」という。本書は社………[もっと読む]

[文]森健(ジャーナリスト) [掲載]2013年12月08日

嫌な取引先は切ってよい [著]中里良一

嫌な取引先は切ってよい [著]中里良一

■尊敬できる相手と頑張る  群馬の中小企業、中里スプリング製作所には「嫌な取引先は切ってよい」という制度がある。顧客対応で苦労している営業マンにとっては夢のような話だが、「それで会社は成り立つのか?」という疑問も湧くだ………[もっと読む]

[文]加藤出(エコノミスト) [掲載]2013年12月01日

ゴジラで負けてスパイダーマンで勝つ [著]野副正行

ゴジラで負けてスパイダーマンで勝つ [著]野副正行

■大コケから学びV字回復へ  バブル絶頂期、ソニーが米コロンビア映画を買収して「ソニー・ピクチャーズエンタテインメント」を設立した時、日米ともに反応は冷ややかだった。同社は現地経営陣の乱脈経営で、5年後に3200億円も………[もっと読む]

[文]清野由美(ジャーナリスト) [掲載]2013年11月17日

不本意な敗戦 エルピーダの戦い [著]坂本幸雄

不本意な敗戦 エルピーダの戦い [著]坂本幸雄

■「再生請負人」の苦闘の軌跡  「不況時は好況時の5倍くらい動き考えるので、いろんなアイデアが出てきて、逆に今が不況だという閉塞(へいそく)感がなくなる」  半導体DRAMメーカー、エルピーダメモリの社長職にあった著者………[もっと読む]

[文]勝見明(ジャーナリスト) [掲載]2013年11月10日

田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」 [著]渡邉格

田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」 [著]渡邉格

■天然菌とマルクスに導かれ  おいしいと評判の岡山のパン屋さんは“21世紀のマルクス”であるらしい。江戸時代の風情が残る人口8千人の山あいの町。著者はここで、地元の素材と天然菌にこだわったパン屋を営む。規模は小さくとも………[もっと読む]

[文]梶山寿子(ジャーナリスト) [掲載]2013年11月03日

マッキンゼー [著]ダフ・マクドナルド

マッキンゼー [著]ダフ・マクドナルド

■コンサル会社の内幕に迫る  今日コンサルティング業者は少なくないが、世界で別格のブランド力を誇るのがマッキンゼーだ。本書は同社の内幕に迫った。マ社の強みは分析力や戦略立案とされるが、本書で事例紹介は多くない。主眼は同………[もっと読む]

[文]森健(ジャーナリスト) [掲載]2013年10月20日

人口から読み解く 国家の興亡 [著]S・ヨシハラほか

人口から読み解く 国家の興亡 [著]S・ヨシハラほか

■軍事力や地政学への影響は  人口を維持するのに最低必要な出生率は2・1と言われている。本書によると、2050年までに出生率がそれを下回る国の割合はなんと75%に達する。  少子高齢化の大波は世界規模で襲ってくる。本書………[もっと読む]

[文]加藤出(エコノミスト) [掲載]2013年10月13日

知っていると役に立つ世間話 [著]竹中平蔵

知っていると役に立つ世間話 [著]竹中平蔵

■「大人女子」向けに時事解説  「復興予算ってなぜ流用されるの?」「TPPって何?」「増税しないとダメなの??」  日々ニュースで聞いてはいても、実はよくわからない話はたくさんある。そんな時事ネタを、「大人女子」向けに………[もっと読む]

[文]清野由美(ジャーナリスト) [掲載]2013年10月06日

破綻 バイオ企業・林原の真実 [著]林原靖

破綻 バイオ企業・林原の真実 [著]林原靖

■銀行の「保身」的行為を告発  岡山の同族企業ながら、高い研究開発力を誇った世界的バイオ企業、林原(はやしばら)が会社更生法の適用申請をしたのは一昨年2月。「財産もあり、赤字もなく、利息もきちんと払い続け、債務も確実に………[もっと読む]

[文]勝見明(ジャーナリスト) [掲載]2013年09月22日

アップル帝国の正体 [著]後藤直義・森川潤

アップル帝国の正体 [著]後藤直義・森川潤

■下請け化した日本の製造業  創業者スティーブ・ジョブズが伝説となり、iPhoneがモデルチェンジするだけで世界的なニュースになるアップル。成長の勢いは落ちても、圧倒的なブランド力は健在だ。  だが本書が着目するのは、………[もっと読む]

[文]梶山寿子(ジャーナリスト) [掲載]2013年09月15日

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