ビジネス

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読書面に連載中。文書の書き方、企業の裏話からグローバル経済まで、ビジネスに役立つ本を様々な視点からとりあげます。

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TED TALKS―スーパープレゼンを学ぶTED公式ガイド [著]クリス・アンダーソン [訳]関美和

TED TALKS―スーパープレゼンを学ぶTED公式ガイド [著]クリス・アンダーソン [訳]関美和

■アイデアを届けるスキルが重要  知的好奇心を刺激する見事なプレゼン——TEDの動画を見た人なら、きっとこう思うだろう。「すごい! こんなの絶対に真似(まね)できない」  だがTED代表である著者によれば、プレゼンのス………[もっと読む]

[文]梶山寿子(ジャーナリスト) [掲載]2016年08月21日

デジタル・ジャーナリズムは稼げるか―メディアの未来戦略 [著]ジェフ・ジャービス [訳]夏目大

デジタル・ジャーナリズムは稼げるか―メディアの未来戦略 [著]ジェフ・ジャービス [訳]夏目大

■顧客のニーズ満たすサービス産業に  1950年、米国の新聞普及率は124%だったが、2013年には37%まで減少。危機的な事態を迎えている。ネットが主流になる中、本書は報道機関がどうあるべきかを問うた本だ。  著者は………[もっと読む]

[文]森健(ジャーナリスト) [掲載]2016年08月14日

iPS細胞が医療をここまで変える [監修]山中伸弥 [著]京都大学iPS細胞研究所

iPS細胞が医療をここまで変える [監修]山中伸弥 [著]京都大学iPS細胞研究所

■日本が研究のリードを保つ鍵は  「iPS細胞(人工多能性幹細胞)」の誕生から10年を迎えた今年、それが医療への実用化にどこまで近づいたかを解説したのが本書だ。  iPS細胞はあらゆる組織へと分化できるため、細胞・臓器………[もっと読む]

[文]小林雅一(ジャーナリスト) [掲載]2016年08月07日

捨てられる銀行 [著]橋本卓典

捨てられる銀行 [著]橋本卓典

■金融庁の「奴隷」から解放する改革  金融庁といえば銀行への検査で目を光らす「鬼の監督官庁」と思っていたが、方向転換したことを本書で知った。  地銀に代表される地域金融機関に対し、「銀行の健全性」以上に、「銀行の先にい………[もっと読む]

[文]勝見明(ジャーナリスト) [掲載]2016年07月24日

悪いヤツほど出世する [著]ジェフリー・フェファー [訳]村井章子

悪いヤツほど出世する [著]ジェフリー・フェファー [訳]村井章子

■リーダーの現実、データから解明  以前、驚くほど高額なリーダー研修を取材したことがある。講座に参加し、その費用対効果に疑問を持ったが、本書はさらに手厳しい。盛んに行われているリーダーシップ教育は、職場の改善にも、個人………[もっと読む]

[文]梶山寿子(ジャーナリスト) [掲載]2016年07月17日

亡国の密約―TPPはなぜ歪められたのか [著]山田優、石井勇人

亡国の密約―TPPはなぜ歪められたのか [著]山田優、石井勇人

■自由貿易とほど遠い交渉の内幕  昨年10月、難航の末、大筋合意したTPP(環太平洋経済連携協定)。大半の農畜産物の関税が撤廃・大幅削減となる中、コメは778%という高率の関税が維持された。と同時に、米国とは年間7万ト………[もっと読む]

[文]森健(ジャーナリスト) [掲載]2016年07月10日

人工知能は敵か味方か [著]ジョン・マルコフ

人工知能は敵か味方か [著]ジョン・マルコフ

■マシンと人間の関係、決めるのは我々  最近、世界的なAI(人工知能)ブームに乗って巷(ちまた)に類書が溢(あふ)れているが、本書はそれらと一線を画す。著者は米ニューヨーク・タイムズ紙のベテラン記者として、この10年以………[もっと読む]

[文]小林雅一(ジャーナリスト) [掲載]2016年07月03日

ゼロイチ―トヨタとソフトバンクで鍛えた「0」から「1」を生み出す思考法 [著]林要

ゼロイチ―トヨタとソフトバンクで鍛えた「0」から「1」を生み出す思考法 [著]林要

■失敗してつまずき、ひらめく  0から1を生むような創造や革新を「ゼロイチ」と呼ぶ。米タイム誌が発表した「世界に最も大きな影響を与えた50のガジェット(道具)」の上位20のうち七つは、ウォークマンなど、高度成長期からバ………[もっと読む]

[文]勝見明(ジャーナリスト) [掲載]2016年06月19日

未来化する社会―世界72億人のパラダイムシフトが始まった [著]アレック・ロス [訳]依田光江

未来化する社会―世界72億人のパラダイムシフトが始まった [著]アレック・ロス [訳]依田光江

■テクノロジーの将来鮮やかに描く  今後20年、社会を劇的に変えていく産業とは何か。ヒラリー・クリントンの参謀として、第1期オバマ政権の国務省でイノベーション担当上級顧問を務めた俊英が、最先端のテクノロジーとグローバル………[もっと読む]

[文]梶山寿子(ジャーナリスト) [掲載]2016年06月12日

ロケット・ササキ ジョブズが憧れた伝説のエンジニア・佐々木正 [著]大西康之

ロケット・ササキ ジョブズが憧れた伝説のエンジニア・佐々木正 [著]大西康之

■シャープの開発担った卓越した技術者  まずは登場人物に驚く。アップルのスティーブ・ジョブズ、ソフトバンクの孫正義、そしてノーベル物理学賞の江崎玲於奈。舞台は戦前から戦中、戦後の成長期へ。エンジニアの本で血湧き肉躍る経………[もっと読む]

[文]森健(ジャーナリスト) [掲載]2016年06月05日

ハーバードの人生が変わる東洋哲学―悩めるエリートを熱狂させた超人気講義 [著]M・ピュエット、C・グロス=ロー

ハーバードの人生が変わる東洋哲学―悩めるエリートを熱狂させた超人気講義 [著]M・ピュエット、C・グロス=ロー

■中国三千年の智慧、利己を超える  あの有名なサンデル教授の「白熱教室」から始まり、「交渉術」やら「宴会術」やら“ハーバード流何トカ”が花盛りの中、今度は「東洋哲学」と来た。はやりの「マインドフルネス」とダブルの売り込………[もっと読む]

[文]清野由美(ジャーナリスト) [掲載]2016年05月22日

インドビジネス40年戦記―13億人市場との付き合い方 [著]中島敬二

インドビジネス40年戦記―13億人市場との付き合い方 [著]中島敬二

■いざとなればノウハウより人間関係  近い将来、中国を抜いて世界一の人口大国となり、巨大市場が有望視されるインド。1974年、総合商社でインド担当になって以来、累計3度18年間駐在。71歳の今も現地で複数の事業を経営す………[もっと読む]

[文]勝見明(ジャーナリスト) [掲載]2016年05月15日

新企画―渾身の企画と発想の手の内すべて見せます [著]鈴木おさむ

新企画―渾身の企画と発想の手の内すべて見せます [著]鈴木おさむ

■惜しげもなく語られる発想の極意  よくできた企画はコンセプトが一言で表現できる——以前、ある大物プロデューサーからそんな話を聞いた。  本書をひとつの企画に見立てれば、そのコンセプトは明快だ。ずばり、サブタイトルにあ………[もっと読む]

[文]梶山寿子(ジャーナリスト) [掲載]2016年05月08日

規制の虜 グループシンクが日本を滅ぼす [著]黒川清

規制の虜 グループシンクが日本を滅ぼす [著]黒川清

■異論を排除する独善性に警告  福島第一原発事故後、政府や東電など四つの事故調査委員会が立ち上げられた。このうち海外の評価が高かったのが国会事故調で、ネットで調査の様子も公開し、報告書では事故を「人災」と記した。本書は………[もっと読む]

[文]森健(ジャーナリスト) [掲載]2016年05月01日

IGPI流 ローカル企業復活のリアル・ノウハウ [著]冨山和彦・経営共創基盤

IGPI流 ローカル企業復活のリアル・ノウハウ [著]冨山和彦・経営共創基盤

■「経営力」に注目し地方の再生を  「地方創生」がクローズアップされているが、日本の地方は人口減少で、生産性は低下する一方。そこに未来はない、という悲観論がどんよりと横たわっている。  しかし、「経営共創基盤(IGPI………[もっと読む]

[文]清野由美(ジャーナリスト) [掲載]2016年04月17日

ここに掲載されている記事や書評などの情報は、原則的に初出時のものです。

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