再読 こんな時 こんな本

再読 こんな時 こんな本

再読 こんな時 こんな本

土曜日朝刊に挟み込まれてくる別刷り紙面「be」に掲載。書店員が今話題のテーマでくくったオススメ3冊をご紹介。

バックナンバー:2011年

書店員に聞く 受験を見つめる

書店員に聞く 受験を見つめる

 大学入試センター試験まであと1週間。受験生は志望校めざして追い込みの時期です。苦労して入る大学ってそもそも何のためにあるのか。学生に限らずどうしたら効率的に勉強できるのか。受験シーズンに考えてみませんか。 ■恵文社一乗………[もっと読む]

[文]吉川一樹 [掲載]2015年01月10日

書店員に聞く 人は見た目、なのか

書店員に聞く 人は見た目、なのか

 インターネット上に自分の写真を載せる人が多いご時世ですが、記者は見た目に自信がないので抵抗があります。美しければ幸せなのか。そもそも容貌(ようぼう)とは何か。距離をおいて考えたら、劣等感が少し薄らいだ気がしました。 ■………[もっと読む]

[文]寺下真理加 [掲載]2015年01月03日

書店員に聞く ああせい、こうせい、そうせい

書店員に聞く ああせい、こうせい、そうせい

 東京一極集中に歯止めをかけ、地域活性化をねらう「地方創生」。バブル期にも国が市町村に一律1億円を配る「ふるさと創生」がありました。ただ、「ああせい、こうせい、そうせい(創生)」と言われても。書籍から考えました。 ■リブ………[もっと読む]

[文]鈴木淑子 [掲載]2014年12月20日

書店員に聞く 文房具の魅力

書店員に聞く 文房具の魅力

 丸っこくちびた鉛筆、無愛想だが頼もしい大学ノート、少し黒ずんでしまった消しゴム。ごくありふれた文房具も、使い込み、手になじむと、愛着が深まります。でも、この文をつづるのはパソコン。許してくれ、鉛筆たちよ。 ■ジュンク堂………[もっと読む]

[掲載]2014年12月13日

書店員に聞く 泣ける童話

書店員に聞く 泣ける童話

 「マッチ売りの少女」や「泣いた赤鬼」など、童話には悲しい物語が多いけれど、幼いころには涙を流すほどの感受性はなかった気がします。むしろ大人の方が胸に迫るかも……。そんな泣ける童話を紹介します。 ■ブックファースト新宿店………[もっと読む]

[文]山内浩司 [掲載]2014年12月06日

書店員に聞く もしかしてだけど

書店員に聞く もしかしてだけど

 「もしかしてだけど」。そのつぶやきは、排気口のように黒ずんだ邪念を吐きだす。「その本、オイラに読まれたがってんじゃないの」。それは本当。夢でも幻でもない。現実を改変する妄想の物語が、あなたの手にとられたがっています。 ………[もっと読む]

[文]保科龍朗 [掲載]2014年11月29日

書店員に聞く 父の背中

書店員に聞く 父の背中

 「父ハオマエニ負ケナイヨウニ シツカリヤルカラ オマエモ父ニ負ケナイヨウニ シツカリオヤリ」。映画監督伊丹十三が10歳の誕生日に父万作から送られた詩の一節です。父親がわが子に向けるまなざし、背中で語ることとは――。 ■………[もっと読む]

[掲載]2014年11月22日

書店員に聞く 湯けむりの魅力

書店員に聞く 湯けむりの魅力

 寒さが身に染みるようになる季節。あったかい風呂につかると疲れが癒やされますね。「いい風呂の日」(11月26日)を前に、湯けむりの魅力をつづった本を集めました。温泉に行ったつもりになって、味わってみて下さい。 ■紀伊國屋………[もっと読む]

[文]佐々波幸子 [掲載]2014年11月15日

書店員に聞く 上京物語

書店員に聞く 上京物語

 本紙朝刊で夏目漱石の『三四郎』を連載中です。九州から東京に出てきた青年が学問に励み、恋に揺れる姿は1世紀を経ても色あせません。首都東京は地方出身者にとり特別な存在。上京そのものが物語性をはらんでいるのです。 ■丸善津田………[もっと読む]

[文]吉川一樹 [掲載]2014年11月08日

書店員に聞く どっちが本家?元祖?

書店員に聞く どっちが本家?元祖?

 前例のない発明や作品を生み出すと、それらは本家、元祖と称され、守られます。よく似たものが後で作られると、それらは盗作、パクリなどと呼ばれ、社会的制裁や軽蔑の対象となります。このシステムについて考えてみました。 ■有隣堂………[もっと読む]

[文]寺下真理加 [掲載]2014年11月01日

書店員に聞く 鉄道史を歩く

書店員に聞く 鉄道史を歩く

 今年は新幹線開業50年。ピカピカだった「夢の超特急」も半世紀たちますが、今も進化を続けています。日本の鉄道開業150年の年を迎えるのも、そう遠くないこと。近代化を支えた鉄道の歴史にちなむ本を、紹介します。 ■恵文社一乗………[もっと読む]

[文]牧村健一郎 [掲載]2014年10月25日

書店員に聞く 「毒舌」を楽しむ

書店員に聞く 「毒舌」を楽しむ

 確かに、人を傷つける言葉は世にあふれ、「毒舌を楽しむ」なんて冗談じゃない!と感じる方も多いと存じます。でも「良薬は口に苦し」とも申します。辛辣(しんらつ)だからこそ映し出される真実も、あるのではないでしょうか……。 ■………[もっと読む]

[文]山内浩司 [掲載]2014年10月18日

書店員に聞く 女はそれを我慢できない

書店員に聞く 女はそれを我慢できない

 あなたの嘘(うそ)など聞きあきた。あなたの涙はもうあきた。あなたの夢など聞きあきた――。男に見下されてきた女は、そんな捨てぜりふを吐いて、いつか逆襲する。男女平等なんて言いぐさが空しく思えた時、彼女はなにをしでかすか。………[もっと読む]

[文]保科龍朗 [掲載]2014年10月11日

書店員に聞く 魅惑の古書ワールド

書店員に聞く 魅惑の古書ワールド

 棚に収まりきれずにそこかしこに積み上げられた古書の山。古本屋に歩を進めると、新刊本の本屋さんにはない趣や時間の流れを感じ、何か物語や事件が生まれそうな予感さえも。そんな不思議空間が舞台の4冊を紹介しましょう。 ■ジュン………[もっと読む]

[文]進藤健一 [掲載]2014年10月04日

書店員に聞く 空と雲と虹と

書店員に聞く 空と雲と虹と

 雨上がりの虹や、刻々と姿を変えていく雲の美しさにハッとさせられることがあります。空気が澄み、空も高く感じられるこの季節、読み終えた後に思わず秋空を見上げたくなるような本を集めました。 ■ブックファースト新宿店 松永典子………[もっと読む]

[文]佐々波幸子 [掲載]2014年09月27日

ここに掲載されている記事や書評などの情報は、原則的に初出時のものです。

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