再読 こんな時 こんな本

再読 こんな時 こんな本

再読 こんな時 こんな本

土曜日朝刊に挟み込まれてくる別刷り紙面「be」に掲載。書店員が今話題のテーマでくくったオススメ3冊をご紹介。

バックナンバー:2011年

書店員に聞く 女性の生き方

書店員に聞く 女性の生き方

 華やかでスタイリッシュ、ときにミステリアス――。活躍した女性たちは、その時代をどう駆け抜けたのか? 表舞台から見えない素顔をのぞいてみたい。そんな思いから、女性の生き方にスポットを当ててみました。 ■恵文社一乗寺店 堀………[もっと読む]

[文]進藤健一 [掲載]2014年05月30日

書店員に聞く 相棒よ

書店員に聞く 相棒よ

 相棒とは元々、「一つの駕籠(かご)や畚(もっこ)などを一緒にかつぐ相手の者」(「広辞苑」)のこと。息を合わせて目的地に向かう2人組は、物語の世界にもしばしば登場します。必ずしも仲良しとは限らない、二者の関係をお楽しみく………[もっと読む]

[文]佐々波幸子 [掲載]2014年05月24日

書店員に聞く 看取りの時

書店員に聞く 看取りの時

 大切な人が最期を迎える時は、「隣に寄り添っていたい」と思うのが人情です。その瞬間がたとえ長い長い介護の末に訪れたとしても、私たちは相手に注いでもらった愛に感謝しながら、笑顔で看取(みと)ることができるでしょうか。 ■リ………[もっと読む]

[文]寺下真理加 [掲載]2014年05月17日

書店員に聞く 変わる東京と水辺

書店員に聞く 変わる東京と水辺

 東京の下町に生まれた作家の小林信彦さんは昭和の五輪で進んだ東京大改造を「町殺し」と呼んだ。もっとも犠牲になったのは水辺の景観だろう。2020年の五輪を控え、再び大きく変わりつつある東京を、水辺から再考する。 ■ブックフ………[もっと読む]

[文]鈴木淑子 [掲載]2014年05月10日

書店員に聞く 世界は劇場だ

書店員に聞く 世界は劇場だ

 この世はよく、「劇場」にたとえられます。そこで生きる人々はみな、笑い、怒り、悲しみ、喜び、泣きながら、人生という一幕を演じている「役者」なのかもしれません。そんなことを思わせる物語をご紹介します。 ■ジュンク堂池袋本店………[もっと読む]

[文]山口宏子 [掲載]2014年05月03日

書店員に聞く 小津を読む

書店員に聞く 小津を読む

 小津安二郎は生きています。小津の名作「東京物語」をリメークした山田洋次監督の「東京家族」は昨年公開され、評判に。ビデオ店には小津映画のDVDがずらりと並びます。書店の映画コーナーに欠かせない小津本を集めました。 ■三省………[もっと読む]

[文]牧村健一郎 [掲載]2014年04月26日

書店員に聞く 激しい恋が終わる時

書店員に聞く 激しい恋が終わる時

 「やめろと言われても 今では遅すぎた」なんて「激しい恋」が終わる時、人は眠れぬ夜を過ごすのでしょうか。切なくも美しく、恐ろしいほどリアルで、じんわりと癒やされる。そんな失恋を巡る物語を選んでもらいました。 ■八重洲ブッ………[もっと読む]

[文]山内浩司 [掲載]2014年04月19日

書店員に聞く 宮廷に生きて

書店員に聞く 宮廷に生きて

 むき出しの愛憎、強烈な出世欲。きらびやかな舞台に陰はつきものだが、宮廷ほどあからさまな場所もそうはない。決して当事者にはなりたくない(なれない)が、コワイモノ見たさを満たすには最適な王朝ものを集めました。 ■紀伊国屋書………[もっと読む]

[文]柏木友紀 [掲載]2014年04月12日

書店員に聞く わが内なるヤンキー

書店員に聞く わが内なるヤンキー

 この世に男と生まれたからには、咲かせてみせるぜ悪の華(はな)。狂走街道(クレージーロード)ひた走り、喧嘩(けんか)上等、愛羅武勇(アイラブユー)。いつでも全開バリバリの俺たちのことが知りたかったら、この4冊の本を読んで………[もっと読む]

[文]保科龍朗 [掲載]2014年04月05日

書店員に聞く とどろく排気音!

書店員に聞く とどろく排気音!

 車やバイクのだいご味は、スピード感はもちろん、自分で手綱を引く馬車にも似て、好きなときに自由にどこへでもいけることにもあるのでは。そんな魅力が伝わり、映画でも楽しめちゃう欲張りな作品をできるだけ集めました ■恵文社一乗………[もっと読む]

[文]進藤健一 [掲載]2014年03月29日

書店員に聞く ブラジルの魅力

書店員に聞く ブラジルの魅力

 寒いロシアでの冬季オリンピックが終わり、サッカーワールドカップのブラジル大会が6月に迫った。熱いブラジルでは夏季五輪が2016年にリオデジャネイロで開かれる。「21世紀の主役」と呼ばれるブラジルをこのさい、知ろう。 ■………[もっと読む]

[文]伊藤千尋 [掲載]2014年03月22日

書店員に聞く 劣等感のその先に

書店員に聞く 劣等感のその先に

 私ってなんて駄目なやつ……。劣等感にさいなまれ、夜中に頭をかきむしりたくなること、ありませんか? 落ち込んだ時、浮上するきっかけになりそうな本を集めました。くせ者・劣等感の意外な効用に気付くかもしれません。 ■代官山蔦………[もっと読む]

[文]佐々波幸子 [掲載]2014年03月15日

書店員に聞く ノマド、放浪

書店員に聞く ノマド、放浪

 春が来ます。寒い冬、家にこもっていたせいか、旅に出たくなってきました。出来るなら、背負ってきたものをそのまま残して、旅に身を任せ、旅を住処(すみか)とする、流浪の民になってしまいたい――。あくまでも妄想ですが。 ■リブ………[もっと読む]

[文]寺下真理加 [掲載]2014年03月08日

書店員に聞く 人形は語る

書店員に聞く 人形は語る

 ひとのかたちをした人形は、愛らしく、また妖しく、私たちの心をとらえます。ただの「もの」であるはずなのに、それを超えた存在として、何かを語りかけてくるような気がします。その声に耳を傾けてみると――。 ■ジュンク堂池袋本店………[もっと読む]

[文]山口宏子 [掲載]2014年03月01日

書店員に聞く 列車の旅を楽しむ

書店員に聞く 列車の旅を楽しむ

 ローカル線の旅が人気です。九州一周寝台列車・ななつ星も好評という。そう、鉄道旅行の醍醐味(だいごみ)は、乗り心地、沿線風景、ゆったりした時間、つまりプロセスにあります。急ぐ人はお先に。こちとら、時間はたっぷりあります。………[もっと読む]

[文]牧村健一郎 [掲載]2014年02月22日

ここに掲載されている記事や書評などの情報は、原則的に初出時のものです。

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