著者に会いたい

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読書面に連載中。今話題の新刊本の著者が、作品が出来るまでの思いやエピソードを語ります。

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生きづらさからの脱却—アドラーに学ぶ 岸見一郎さん

生きづらさからの脱却—アドラーに学ぶ 岸見一郎さん

■自分の人生は自分で決める  ユングやフロイトに比べ、知られていなかったオーストリアの精神科医アルフレッド・アドラー(1870〜1937)。彼の理念を、古賀史健さんとの共著『嫌われる勇気』で一躍広めた哲学者が、半生やカ………[もっと読む]

[文]竹内誠人 [掲載]2015年11月08日

「中国共産党」論―習近平の野望と民主化のシナリオ 天児慧さん

「中国共産党」論―習近平の野望と民主化のシナリオ 天児慧さん

■「中国人って、楽天家ですよ」  早稲田大学現代中国研究所所長の天児慧(あまこさとし)さんが満を持して中国の複雑な内政に迫った。共産党の指導が法治の上位にくる特異な隣国の諸問題を、「重断層社会」など独自の観点から解き明………[もっと読む]

[文]依田彰 [掲載]2015年11月01日

マンホール—意匠があらわす日本の文化と歴史 石井英俊さん

マンホール—意匠があらわす日本の文化と歴史 石井英俊さん

■行って、見て、撮って、道半ば  マンホールって、それこそマニアックでアンダーグラウンドな趣味かと思いきや、昨年から「マンホールサミット」が開催されたり、「マンホール女子」たちが熱く語り合ったりしているのだという。マン………[もっと読む]

[文]大上朝美 [掲載]2015年10月25日

マイストーリー―私の物語 林真理子さん

マイストーリー―私の物語 林真理子さん

■「生きた証し残す」欲望に迫る  最新小説は「自費出版」がテーマだ。構想は5年ほど前。ときおり読者から送られてくる自費出版本に、興味を持った。たいていが自伝だが、中には小説や詩集もある。「自分を知ってほしいという欲望は………[もっと読む]

[文]板垣麻衣子 [掲載]2015年10月18日

沖縄のことを教えてください 初沢亜利さん

沖縄のことを教えてください 初沢亜利さん

■苦しさをわかるということ  2013年末から1年3カ月、基地の移転問題に揺れる沖縄に暮らし、悩みながら撮りためた作品を写真集『沖縄のことを教えてください』にまとめた。  12年に北朝鮮をテーマにした写真集『隣人。38………[もっと読む]

[掲載]2015年10月11日

彼女の人生は間違いじゃない 廣木隆一さん

彼女の人生は間違いじゃない 廣木隆一さん

■ボソッと語る、被災者の傷  映画監督仲間から「一体いつ書く暇があったんだろう」と不思議がられている。「余命1ケ月の花嫁」から「ヴァイブレータ」まで極めて幅広いジャンルを手がけ、いま日本で最も忙しい監督の一人。そんな廣………[もっと読む]

[文]石飛徳樹 [掲載]2015年10月04日

元・中国人、日本で政治家をめざす 李小牧さん

元・中国人、日本で政治家をめざす 李小牧さん

■民主主義のすばらしさ実感  東京・新宿の歌舞伎町で「案内人(ガイド)」として、時に修羅場もくぐり抜けてきた中国人「リー・シャム」が、日本人「り・こまき」になって挑んだ、今年4月の新宿区議選。帰化が認められた日は、投開………[もっと読む]

[文]塩原賢 [掲載]2015年09月27日

百歳までの読書術 津野海太郎さん

百歳までの読書術 津野海太郎さん

■ドカンと来る老いに好奇心  どうしても本が捨てられず、本の山に埋もれて死んだ友人がいる。  「本を抱えたまま死んでいくのは自分がうっとうしいし、ワイフや親しい若い人に委ねるのもね……」  そこで、百歳までの読書術だ。………[もっと読む]

[文]石田祐樹 [掲載]2015年09月20日

はじめての不倫学 「社会問題」として考える 坂爪真吾さん

はじめての不倫学 「社会問題」として考える 坂爪真吾さん

■新しい「性の公共」のために  性の問題が正面からなかなか語られない現状に一石を投じる一冊だ。『失楽園』『昼顔』など小説やドラマのネタとして今も話題を集める不倫。だが、原因や防止策を学術的に論じた本はそうそうない。「貧………[もっと読む]

[文]竹内誠人 [掲載]2015年09月13日

台所に敗戦はなかった―戦前・戦後をつなぐ日本食 魚柄仁之助さん

台所に敗戦はなかった―戦前・戦後をつなぐ日本食 魚柄仁之助さん

■自分の価値基準で生きるんだ  食文化研究家・魚柄仁之助(うおつかじんのすけ)さんの昭和レトロ風なご自宅には「主婦之友」「家の光」といった戦前からの古い生活雑誌や料理・食文化の本が数千冊、きれいに整理されている。これら………[もっと読む]

[文]依田彰 [掲載]2015年09月06日

骨風 篠原勝之さん

骨風 篠原勝之さん

■人間誰でも死ぬまで生きる  鉄を使ったダイナミックな造形芸術で知られ、エッセーや児童文学の著書もある「ゲージツ家のクマさん」。緑に囲まれた作業場を訪ねると、まあるい顔をくしゃくしゃにして迎えてくれた。  殴られてばか………[もっと読む]

[文]柏崎歓 [掲載]2015年08月30日

にっぽん氷の図鑑 かき氷ジャーニー 原田泉さん

にっぽん氷の図鑑 かき氷ジャーニー 原田泉さん

■撮影は氷に声をかけながら    かき氷の本を出したばかりなのに、毎日のようにかき氷店めぐりを続けている。今回話を聞いたのは、さいたま市の「クラフトカフェ」。夕方からは東京・八雲の「ちもと」を訪ねるべく予約してきたそう………[もっと読む]

[文]鈴木繁 [掲載]2015年08月23日

きらめく甲虫 丸山宗利さん

きらめく甲虫 丸山宗利さん

■まるで宝石、危機にある美  昆虫界に新しい伝道師の登場だ。『ツノゼミ』や『昆虫はすごい』と話題作を重ね、この本では、約200の甲虫の宝石のような美を、写真と文章で余すところなく紹介する。戦国武将の兜(かぶと)みたいな………[もっと読む]

[掲載]2015年08月16日

高校野球100年を読む 小野祥之さん

高校野球100年を読む 小野祥之さん

■語り継がれ、歴史刻む50冊  日本一の古本街、神田神保町で野球関連書専門の古書店を営む。これまでに扱った数千点を超える文献の中から約50冊を選び、高校野球100年の歴史を読み解いた。「あらためて高校野球の本に向き合う………[もっと読む]

[掲載]2015年08月09日

樹は語る—芽生え・熊棚・空飛ぶ果実 清和研二さん

樹は語る—芽生え・熊棚・空飛ぶ果実 清和研二さん

■苦労して育つ森の多様な個性  樹(き)はどう花を咲かせ、種子を作り発芽させるのか。長年、森を研究する著者が、樹の生態を観察し、その不思議を紹介する一冊を出版した。  「話せるなら何を語るだろうと考えながら、いつも樹を………[もっと読む]

[掲載]2015年08月02日

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