ビジネス

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読書面に連載中。文書の書き方、企業の裏話からグローバル経済まで、ビジネスに役立つ本を様々な視点からとりあげます。

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福井モデル―未来は地方から始まる [著]藤吉雅春

福井モデル―未来は地方から始まる [著]藤吉雅春

■うまく回る家庭、企業、行政  全国の幸福度ランキングで1位。小中学生の全国学力テストで1位、勤労者世帯収入で東京を抜いて1位……。福井はなぜ好結果なのか。本書はその謎から地域再生の秘訣(ひけつ)に迫った。  著者はま………[もっと読む]

[文]森健(ジャーナリスト) [掲載]2015年06月14日

2023年の中国—習近平政権後、中国と世界はどうなっているか? [著]徐静波

2023年の中国—習近平政権後、中国と世界はどうなっているか? [著]徐静波

■複雑な大国の全体像を整理  中国は多面的で複雑な国だ。経済成長は鈍化しているのに、株価はこの1年で2・4倍になった。アジアインフラ投資銀行(AIIB)の創設では多くの国の支持を得たが、南沙諸島問題では周囲と激しい摩擦………[もっと読む]

[文]加藤出(エコノミスト) [掲載]2015年06月07日

ビジネススクールでは教えてくれないドラッカー [著]菊澤研宗

ビジネススクールでは教えてくれないドラッカー [著]菊澤研宗

■データ主義に対抗し再発見  『もしドラ(もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら)』ブームに代表されるように、日本人はドラッカーが好きだ。ところがアメリカの経営学者間では昨今、ドラッカー………[もっと読む]

[文]清野由美(ジャーナリスト) [掲載]2015年05月24日

ドキュメント パナソニック人事抗争史 [著]岩瀬達哉

ドキュメント パナソニック人事抗争史 [著]岩瀬達哉

■執念で追う名門の裏面史  パナソニックの長期低迷。根本の原因はトップの人事抗争にあり、それは松下幸之助が娘婿の2代目社長、松下正治の能力を見限ったことに端を発する。「経営の神様」の別の一面を浮き上がらせるところから解………[もっと読む]

[文]勝見明(ジャーナリスト) [掲載]2015年05月17日

すごい!—日本の食の底力 [著]辻芳樹

すごい!—日本の食の底力 [著]辻芳樹

■産地と密につながる料理人  食の安全や第1次産業の衰退など、食にまつわる課題は多い。巨大外食チェーンが経営不振に陥り、外食産業のあり方が問われるなか、地方のレストランを核に、農・漁業の再生と地域経済の活性化を図る動き………[もっと読む]

[文]梶山寿子(ジャーナリスト) [掲載]2015年05月10日

まるわかりインダストリー4.0 第4次産業革命

まるわかりインダストリー4.0 第4次産業革命

■個別大量生産で激変の現場  いま第4次産業革命が起きている。工場同士、あるいは工場と消費者をデータでつなぐネット、「モノのインターネット」による革命。本ムックはその本場、ドイツや米国の現場やキーマンに取材で迫ったもの………[もっと読む]

[文]森健(ジャーナリスト) [掲載]2015年05月03日

経済の大転換と日本銀行 [著]翁邦雄

経済の大転換と日本銀行 [著]翁邦雄

■量的緩和2年の効果・副作用  日銀が「2年でインフレ率を2%にする」と宣言して量的質的緩和策を開始してから2年が経過した。このタイミングで、本書を手に取りながら、同政策が我々の孫子の世代にもたらし得る効果と副作用を考………[もっと読む]

[文]加藤出(エコノミスト) [掲載]2015年04月19日

メガ!―巨大技術の現場へ、ゴー [著]成毛眞

メガ!―巨大技術の現場へ、ゴー [著]成毛眞

■生活の基盤支える泥臭い力  「大人の社会科見学」と銘打って著者が訪ね歩く先は、巨大なもののオンパレード。例えば「首都高・大橋ジャンクションの地下網」「国家石油備蓄基地」「130億光年先を見る望遠鏡」など、どこも桁違い………[もっと読む]

[文]清野由美(ジャーナリスト) [掲載]2015年04月12日

NASA式—最強組織の法則 [著]ロッド・パイル

NASA式—最強組織の法則 [著]ロッド・パイル

■大胆、果敢に情熱持って変革  人類を月に送るアポロ計画に向け、NASA(アメリカ航空宇宙局)は月着陸船の開発の委託先、グラマン社に宇宙飛行士を送り込んだ。アポロ計画に「人間の顔」を持たせ、従業員たちに「宇宙飛行士たち………[もっと読む]

[文]勝見明(ジャーナリスト) [掲載]2015年04月05日

0ベース思考 [著]スティーヴン・レヴィット、スティーヴン・ダブナー

0ベース思考 [著]スティーヴン・レヴィット、スティーヴン・ダブナー

■子どものように自由に発想  イノベーションは組織の“変わり者”によって生み出されるといわれる。問題解決に求められるのは柔軟な思考だ。本書の表現を借りれば「フリーク(常識にとらわれない人)のように考える」。大食いの世界………[もっと読む]

[文]梶山寿子(ジャーナリスト) [掲載]2015年03月22日

ファーマゲドン [著]P・リンベリー、I・オークショット

ファーマゲドン [著]P・リンベリー、I・オークショット

■問題の根幹は工場式農場に  世界に流通する食材はどんな現場でつくられているのか。本書を読むと将来が不安になる。  英国の家畜問題の第一人者が目にしてきた農業の現場は大量生産用に最適化された工場だ。鶏はA4判1枚のスペ………[もっと読む]

[文]森健(ジャーナリスト) [掲載]2015年03月15日

世界に冠たる中小企業 [著]黒崎誠

世界に冠たる中小企業 [著]黒崎誠

■先端産業支える技術と人材  日本経済にとって中小企業の存在は極めて重要だ。全企業数の99・7%は中小企業である。付加価値額は大企業が125兆円で中小企業は147兆円だ(2014年版中小企業白書)。  中小企業が支える………[もっと読む]

[文]加藤出(エコノミスト) [掲載]2015年03月08日

マクドナルド 失敗の本質 [著]小川孔輔

マクドナルド 失敗の本質 [著]小川孔輔

■金融市場優先で現場を無視  マクドナルドを日本の国民食にしたのは、藤田田(でん)氏という稀有(けう)な経営者だった。そのブランドを、晩年の藤田氏は格安化路線で失墜させる。日本マクドナルドがマイナス成長に陥っていた20………[もっと読む]

[文]清野由美(ジャーナリスト) [掲載]2015年03月01日

絶体絶命でも世界一愛される会社に変える! [著]石坂典子

絶体絶命でも世界一愛される会社に変える! [著]石坂典子

■地道な改革で自律性高める  後に誤報とわかる「所沢産野菜ダイオキシン汚染」報道。「出て行け」とバッシングの標的となった石坂産業という埼玉県の産廃処理会社が舞台だ。憔悴(しょうすい)する創業者の父親を見かね、30歳で2………[もっと読む]

[文]勝見明(ジャーナリスト) [掲載]2015年02月15日

ウォートン・スクールの本当の成功の授業 [著]リチャード・シェル

ウォートン・スクールの本当の成功の授業 [著]リチャード・シェル

■多様な視点で気づきを促す  ハーバード、スタンフォードなど米名門大学の講義を要約した本が売れている。それに続けと、本書ではペンシルベニア大の有名ビジネススクール、ウォートン校に着目。同校の名物講座「成功の授業」を紹介………[もっと読む]

[文]梶山寿子(ジャーナリスト) [掲載]2015年02月08日

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