横尾忠則(美術家)の書評

写真:横尾忠則さん

横尾忠則 (美術家)
よこお・ただのり。1936年兵庫県生まれ。60年代からグラフィックデザイナーとして活躍、80年に画家に転向。画集に『赤の魔笛』『横尾忠則Y字路』『人工庭園』、随想や絵画論に『インドへ』『名画感応術』、対談集に『芸術ウソつかない』、小説に『ぶるうらんど』(泉鏡花文学賞)など。

ジュール・ヴェルヌの世紀―科学・冒険・《驚異の旅》 [監修]コタルディエールほか

ジュール・ヴェルヌの世紀―科学・冒険・《驚異の旅》 [監修]コタルディエールほか

■子供の眼と心を養う神話的世界  ジュール・ヴェルヌ。その名を聞くだけで、ぼくは大いに熱狂したものだ。そんな熱狂をもたらした首謀者がいる。彼の著作の中の挿絵たちだ。  ある時ポール・デルヴォーが描く裸女群像の中に場違い………[もっと読む]

[評者]横尾忠則(美術家)
[掲載]2009年04月26日
[ジャンル]文芸 アート・ファッション・芸能

戦場の画家 [著]アルトゥーロ・ペレス・レベルテ

戦場の画家 [著]アルトゥーロ・ペレス・レベルテ

■撮影者と被写体、深遠な魂の対話  『戦場の画家』という題名から想像すると兵士になった画家のドキュメンタリーとばかり思っていたら、実はスペインを代表する著名な作家のミステリー仕立ての小説だった。深遠で謎に満ちた作品だが………[もっと読む]

[評者]横尾忠則(美術家)
[掲載]2009年04月05日
[ジャンル]文芸

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