高村薫(作家)の書評

写真:高村薫さん

高村薫 (作家)
1953年大阪府生まれ。作家。著書に『黄金を抱いて飛べ』(日本推理サスペンス大賞)『神の火』『リヴィエラを撃て』(日本冒険小説協会大賞)『マークスの山』(直木賞)『レディー・ジョーカー』(毎日出版文化賞)『晴子情歌』『新リア王』(親鸞賞)『太陽を曳く馬』(読売文学賞)など。

ウニ学 [編著 ]本川達雄

ウニ学 [編著 ]本川達雄

■4億年の歴史もつ動物の奥深さ  ムラサキウニ。バフンウニ。アカウニ。シラヒゲウニ。私たちが生や塩蔵で食べるこのウニが「学」になるのは、何より四億年の歴史をもつ立派な棘皮(きょくひ)動物だからである。古生代から約七千種………[もっと読む]

[評者]高村薫(作家)
[掲載]2009年04月19日
[ジャンル]科学・生物

ロスコ 芸術家のリアリティ―美術論集 [著]マーク・ロスコ

ロスコ 芸術家のリアリティ―美術論集 [著]マーク・ロスコ

■言葉の先にある 絵画の宇宙追求  現代の抽象絵画がなんとなく苦手な私たち。結局好きか嫌いかでしょ、などと言って済ませることも多いが、そもそもなぜ抽象なのか、という初歩的な問いを一つ立ててみたとき、私たちはすでに現代絵………[もっと読む]

[評者]高村薫(作家)
[掲載]2009年04月05日
[ジャンル]アート・ファッション・芸能

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