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2011年12月18日コラム

女子攻兵(1) [作]松本次郎

■男が操縦、ギャル型巨大ロボ 未来の東京が舞台のハードバイオレンス戦争SFだ。身長数十メートルの巨大ロボットによる市街戦が描かれる。ただしロボットの外観はなぜか人間そっくりなので、戦う姿は生々し………[もっと読む]

2011年12月11日コラム

VIVO!(1) [作]瀬川藤子

■「結果オーライ」超放任教師 ドラマに出てくるような熱血教師が本当にいたら、うっとうしいに違いない。デリカシーなくズカズカと他人の心に踏み込み、自分の理想を押しつける。生徒のためと言いながら、要………[もっと読む]

2011年12月04日コラム

天審(1) [作画]久世蘭 [原作]外薗昌也

■身の丈に合わぬ力は恐ろしい 何とも不吉な予感がするタイトルだ。しかも物語は、イスラエルで見つかった巨人の発掘現場から始まる。 その10年後、金髪の美少女が東京に現れた。躊躇(ちゅうちょ)なく3………[もっと読む]

2011年11月20日コラム

まりかセヴン(1) [作]伊藤伸平

■怪獣だ!戦え、巨大女子高生 女子高生が巨大ヒーローに変身して怪獣と戦う——と聞いた時点で幼稚に思う人もいるだろう。しかし、これが意外とヒネリが効いてて侮れないのだ。 まず注目すべきは、舞台とな………[もっと読む]

2011年11月13日コラム

ピノキオ [作]ヴィンシュルス [訳]原正人

■渦を巻く、人間くさい「俗悪」 フランスからとんでもない「ピノキオ」がやってきた。ディズニー・アニメでも知られる童話を原作にした一冊だが、内容は大人向けで強烈だ。人の道を踏み外した登場人物たちが………[もっと読む]

2011年11月06日コラム

とりあえず地球が滅びる前に(1) [作]ねむようこ

■バスケで勝って世界を救え 主人公は高2女子。ゆる〜いバスケ部で仲間と騒ぐのが何より楽しく、そんな時間が終わってしまう〈卒業〉を〈この世の終わりみたい〉と感じている。つまり、タイトルの「地球が滅………[もっと読む]

2011年10月23日コラム

鉄楽レトラ(1) [作]佐原ミズ

■鮮やかに変わる思春期の景色 装画は派手な赤いヒールを持った上目遣いの少年。いったいなぜ、制服の少年が赤い靴を? その謎は本書を読み進めるうちに明らかになってくる。 とあるきっかけから心を閉ざし………[もっと読む]

2011年10月16日コラム

CRIMSONS 紅き航海者たち [作]菅野孝典

■主役ベニザケ〈世界〉に挑む 生まれ故郷を離れ、未知なる世界に挑む若者たちの冒険と成長を熱く描く——とくれば、まさに少年マンガの王道だ。ただし、本作の場合、その若者たちが人間ではなくベニザケの稚………[もっと読む]

2011年10月09日コラム

けずり武士(1) [作]湯浅ヒトシ

■生と死が隣り合わせの味わい 舞台は江戸。主人公の生業は、人斬りだ。悪事を働いて人々を苦しめ、役人の手を逃れている悪党どもを、陰で成敗する仕事人としての活躍が描かれる。 よくある時代劇ヒーローも………[もっと読む]

2011年10月02日コラム

草子ブックガイド [作]玉川重機

■細密画法で描く本好きの世界 読みながら、以前本紙面で連載された「百年読書会」を思い出した。長年読み継がれる名作に老若男女が感想を述べ合う。当然、人によって読み方は違うし、初読と再読でも違う。一………[もっと読む]

2011年09月18日コラム

森―岡崎京子未刊作品集 [作]岡崎京子

■想像世界へと誘う未完の「森」 単行本未収録作を多数収録。表題作は1996年に全3話の予定で開始、その後、不慮の事故により1話で中断している。 ここに登場する「ぼく」は小学生の頃、教室の窓から樫………[もっと読む]

2011年09月11日コラム

ママゴト(1) [作]松田洋子

■甘く苦い、母ならぬママの味 スナックのママはママと呼ばれていても母親とは限らない。本作の主人公・映子ママもアラフォー独身で子供なし。口は悪いが器量よしで、商店街のオヤジ連中を転がし、そこそこう………[もっと読む]

2011年09月04日コラム

にんぽぽ123 1 [作]鈴木志保

■心震う、破壊の予感と幸福感 夢のようにふわふわした幻想的な世界を描く、メルヘン風の作品だ。子猫の目を通じて、初めて経験する「この世界」の新鮮な手応えのひとつひとつが、詩のように描かれる。 それ………[もっと読む]

2011年08月21日コラム

あの日からのマンガ [作]しりあがり寿

■3・11以後を考える糧として 「あの日」とは、もちろん3月11日を指す。本紙で「地球防衛家のヒトビト」を連載する作者があの日以降に発表した震災をテーマとする作品を、時系列に沿ってまとめた一冊だ………[もっと読む]

2011年08月07日コラム

I 【アイ】第1集 [作]いがらしみきお  

■昭和の東北に神様の姿を探す 舞台は昭和29年、宮城県の田舎町。主人公のイサオはいつも外で眠る。「家の中には人が作ったものしかないから」というのが理由だ。この少年の周囲で、次々に人智(じんち)を………[もっと読む]

2011年07月24日コラム

地上はポケットの中の庭 [作]田中相

■胸に広がる幸福、絶品の才能 妻に「子供ができた」と告げられて、喜ぶより先に狼狽(ろうばい)し冷汗(ひやあせ)を流すような男は、世間的には決してほめられないだろう。が、それが不誠実な態度かという………[もっと読む]

2011年07月17日コラム

うみべのまち 佐々木マキのマンガ1967—81 [作]佐々木マキ

■不思議な「前衛」、広がり無限 まんがとは何だろう? ふだんはそんなことをあまり考えたりはしないが、1960年代後半には、そんな問いをめぐって論争が巻き起こった。その渦中にあって賛否両論を呼んで………[もっと読む]

2011年07月10日コラム

少年ノート 1 [作]鎌谷悠希

■鮮烈に描く、はかなき歌の美 名子役は大成しない、と俗に言う。しかし、その年代ならではの一瞬の輝きは、だからこそ貴重で心を打つ。あらかじめ失われることが約束されているものに“もののあはれ”を感じ………[もっと読む]

2011年07月03日コラム

裁判長!ぼくの弟懲役4年でどうすか [漫画]松橋犬輔 [原案]北尾トロ

■被告が身内、圧倒的な緊張感 映画化やドラマ化もされた『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』の作画を担当した松橋犬輔氏の実弟が逮捕された。本作は、裁判傍聴漫画家から一転、被告人の家族になった漫画家………[もっと読む]

2011年06月19日コラム

カバディ7 1 [作]小野寺浩二

 謎の競技に血は熱く燃えて カバディって「カバディカバディ」言いながら走り回るスポーツでしょ? ぐらいの知識は多くの人が持ってるはず。が、1チーム何人で、どうすれば点が入るかというと、もうわから………[もっと読む]

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