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2011年12月30日コラム

采配 [著]落合博満

■つい吹聴したくなる名将の名言集 日本シリーズでは福岡ソフトバンクホークスに惜しくも敗れたが、中日ドラゴンズを率いた落合博満が名将であるのは間違いないだろう。 なんせ戦績がすごい。監督に就任した………[もっと読む]

2011年12月23日コラム

一般意志2.0―ルソー、フロイト、グーグル [著]東浩紀

■データベースが民主主義を支える時代へ 「熟議」という言葉をよく聞く。よく議論すれば、よりよい考えに到達し、みんなが納得する(はずだ)、という思いがその背景にある。でも、ほんとうかな? と思うこ………[もっと読む]

2011年12月16日コラム

知れば知るほど面白い 朝鮮王朝の歴史と人物 [著]康熙奉

■ドラマのファンを上手に取りこむ 2003年にNHKで放送開始となった韓国ドラマ「冬のソナタ」は、周知のとおりじわじわと反響を呼び、ついには中高年女性を中心に爆発的な韓流ブームを巻きおこした。そ………[もっと読む]

2011年12月09日コラム

I Love Rinka Style [著]梨花

■梨花の人気は“センス”が理由? 最近、雑誌というと、「売れない」とか「また休刊」といった、暗いニュースが多い。しかしすべての雑誌が売れないわけではない。なかには1000000部を突破する景気の………[もっと読む]

2011年12月02日コラム

スティーブ・ジョブズ I・II [著]ウォルター・アイザックソン

■カリスマの美質も欠落も伝わってくる コンピュータやITに関わる人物は増えつづける一方だが、百年後、エジソンやフォードと同じように語りつがれる人物はそうはいない。しかし、この10月に逝ったスティ………[もっと読む]

2011年11月25日コラム

暴力団 [著]溝口敦

■暴力団の終わりを示しているのか ぼくが書店員だったころ、ときどき近所のヤクザが本を買いにきてくれた。刑務所にいる兄貴分への差し入れの本だ。ミステリーばかり何冊も買ってくれた。領収証の宛名を聞く………[もっと読む]

2011年11月18日コラム

一命 [著]滝口康彦

■未知の出会い、望外の幸福 私が買った滝口康彦の『一命』には、二種類のカバーが巻かれていた。 朱色の筆文字で縦にタイトルが記されている本来のものに、映画『一命』のポスターを流用したカバーが重ねて………[もっと読む]

2011年11月11日コラム

堀文子の言葉 ひとりで生きる [著]堀文子

■見習いたい孤高の画家による箴言 3・11以降、「絆」とか「みんなで」とか、「つながり」といった言葉を頻繁に聞くようになった。「連帯を求めて孤立を恐れず」ならぬ、「孤立を求めて連帯を拒否する」を………[もっと読む]

2011年11月04日コラム

百歳 [著]柴田トヨ

■ちょっとした奇跡なのだ 柴田トヨが白寿にして上梓した詩集、『くじけないで』の売り上げはすでに150万部を突破している。テレビなどのメディアにも何度もとりあげられ、本人の映像をふくむ朗読DVDま………[もっと読む]

2011年10月28日コラム

老前整理 [著]坂岡洋子

■物を減らせば人生が変わる 肉親が亡くなると、遺産や遺品の整理に一苦労する。たとえわずかな遺産だろうと。マイナスだったらなおさら。当人が財産分与から葬儀の段取りまで、あらかじめ指定しておくのが流………[もっと読む]

2011年10月21日コラム

春を恨んだりは しない [著]池澤夏樹

■震災の全体像に迫る1冊 子どもをふくむほとんどの日本人が、今回の大震災をめぐっていろいろと考えてきた。誰かに問われたからではなく、起きてしまった天災や人災の甚大さに恐怖すら覚えながら、自分の動………[もっと読む]

2011年10月14日コラム

ガールフレンド [著]しまおまほ

■オリーブ少女の居場所 しまおまほ。マンガ家、イラストレーター、エッセイスト。父方の祖父は作家の島尾敏雄、祖母も作家の島尾ミホ。父は写真家の島尾伸三で、母も写真家の潮田登久子。 しまおまほはメジ………[もっと読む]

2011年10月07日コラム

決断できない日本 [著]ケビン・メア

■知日家が「告白」する米国の本音 『決断できない日本』の著者は、米国国務省の前日本部長、ケビン・メア。この名前を知って多くの日本人が思いだすのは、「沖縄はゆすりの名人」報道だろう。今年の3月はじ………[もっと読む]

2011年09月30日コラム

池上彰の宗教がわかれば世界が見える [著]池上彰

■“宗教本ブーム”の鍵は団塊世代か 最近のベストセラーリストを見ていると、橋爪大三郎&大澤真幸『ふしぎなキリスト教』(講談社現代新書)はじめ宗教関係の本が多いのに気づく。東日本大震災から6カ月、………[もっと読む]

2011年09月23日コラム

悪党 小沢一郎 に仕えて [著]石川知裕

■キン肉マンのチャーチル人生 いいタイトルだ。 今の日本で、畏怖の念もふくめて「悪党」と呼ばれるにふさわしい政治家は、小沢一郎をおいて他にはいない。剛腕、壊し屋、独裁者、辣腕といった形容が多く使………[もっと読む]

2011年09月16日コラム

いかにして問題をとくか [著]G・ポリア

■数学以外の問題解決に役に立つ この欄で取り上げる本を探すため、ネット書店のランキングを毎日のようにチェックしている。最近、えらく古い本が上位にあって気になった。テレビ番組で取り上げられたのがき………[もっと読む]

2011年09月09日コラム

翼 [著]白石一文

■真実の人生に近づくための翼 白石一文の『翼』は、光文社がはじめた6名の作家による競作企画の第一弾として書かれた。テーマは「死様(しにざま)」。 主人公は30代半ばで、光学メーカーの営業課長代理………[もっと読む]

2011年09月02日コラム

「原子力ムラ」 を超えて [著]飯田哲也、佐藤栄佐久、河野太郎

■原発より危ない、動かしている連中 猛暑が続く。今年の夏は電力不足で大パニックになるだろうとか、熱中症で死人がたくさん出るだろうといわれたけれども、とりあえず本稿執筆時点(8月15日)では、大き………[もっと読む]

2011年08月26日コラム

ほまれ [著]澤穂希

■3年越しの勝利 敬愛するコピーライター仲畑貴志は、かつて私にこんなことを語ってくれた。「何でもいいけど、ある分野が世間から注目された時にすでにそこに在ることは、それだけで一つの才能なんだよ」 ………[もっと読む]

2011年08月19日コラム

米国製エリートは本当にすごいのか? [著]佐々木紀彦

■“4年で480冊”のすごさ うまいタイトルだなぁ、と感心する本がときどきある。佐々木紀彦『米国製エリートは本当にすごいのか?』もそうした1冊。 著者は経済誌の記者で、2年間休職して米スタンフォ………[もっと読む]

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