2008年5月30日
現在の新書ブームを牽引してきた、第一線の編集者たちが薦める他社レーベルの1冊。普段は決して聞くことのできないコメントとともにご紹介します。私たちが参考にする新聞や雑誌などの書評とはまた一味違った、新書作りのプロたちならではの視点をお楽しみください。またAmazon.co.jpでは過去最多の18レーベルが参加したこの時期恒例の教養新書フェア2008も絶賛開催中です。各新書レーベルの編集長が今おすすめのタイトルをそれぞれ10点セレクト。おすすめ理由や今後の意気込みコメントと併せてご覧ください。(情報協力:Amazon.co.jp)
著者:堤 未果
[PHP新書編集長 阿達真寿氏] 著者の堤未果さん、実は2〜3年前にご紹介してくださった方がいたのですが、執筆依頼の時機を逸しておりました。岩波さんの先見力に敬服いたします。うーん残念!
出版社:岩波書店 価格:¥ 735
著者:福岡 伸一
[集英社新書部長 館孝太郎氏] 読者への語りかけ方、疑問符の投げかけ方が圧倒的にうまい。
出版社:講談社 価格:¥ 777
著者:与謝野 馨
[文春新書編集部長 鈴木洋嗣氏] この混迷する政局で、このひとの話を聞いてみたかった。
出版社:新潮社 価格:¥ 714
著者:的場 昭弘
[ちくま新書編集部 増田健史氏] 『4‐2‐3‐1』(光文社新書)もうらやましい一冊です。
出版社:祥伝社 価格:¥ 882
著者:門倉貴史
[月刊「宝島」編集部 宮下雅子氏] まさに似たようなタイトルで、次にやりたいと思っていたテーマだったので。新聞広告で見たときにはドキリとガックリが同時に襲ってきました。
出版社:光文社 価格:¥ 777
著者:原 武史
[講談社現代新書出版部部長 岡本浩睦氏] いまもっとも新刊が楽しみな著者による力作です。
出版社:岩波書店 価格:¥ 777
著者:夏目 漱石
[学研新書編集長 藤林仁司氏] こんな手があったのか…
出版社:集英社 価格:¥ 1,260
著者:林 壮一
[新潮新書編集長 後藤裕二氏] 実話だけれどもアメリカの教師モノ映画のようで感動できます。
出版社:光文社 価格:¥ 777
著者:城 繁幸
[幻冬舎第一編集局長 志儀保博氏] 第2弾は、こういうタイトルをつければいい、という見本。なるほど、と感心しました。
出版社:筑摩書房 価格:¥ 756
著者:勝間 和代
[朝日新書編集長 岩田一平氏] よいタイトル、時宜を得た企画、そして筆者が知的でステキ。
出版社:光文社 価格:¥ 735
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