2008年8月1日
著者:戸部 良一・寺本 義也・鎌田 伸一・杉之尾 孝生・村井 友秀・野中 郁次郎
日本の敗戦の原因を、組織運営や戦略策定の面から迫ったロングセラー。各方面の専門家が、ノモンハン、ガダルカナル、ミッドウェーなど6つの事例をもとに、日本軍の組織としての失敗を分析する。
出版社:中央公論社 価格:¥ 800
著者:水木 しげる
上官からは理不尽なビンタの嵐、川では戦友がワニに襲われ、所属部隊は敵の奇襲で全滅。そして、そんな中にもある幸福な時間。一兵卒として赴いた激戦地ラバウルでの体験を、水木しげるがイラストと共につづる。
出版社:筑摩書房 価格:¥ 998
著者:ジョー オダネル
原爆投下後の広島・長崎を撮影した米従軍カメラマン、ジョー・オダネルが密かに持ち帰った写真のうち、「焼き場に立つ少年」を含む57点を収録。
出版社:小学館 価格:¥ 2,625
著者:伊藤 桂一
直木賞受賞作家の伊藤桂一が、自らの経験をもとに戦場での生活を詳細につづった書。上下関係、訓練の様子、恋愛や性、功績のあり方など、日中戦争当時の一般兵士の様子を垣間見ることができる。
出版社:新潮社 価格:¥ 660
著者:半藤 一利
日中戦争から敗戦までの約20年の歴史を半藤一利が語り下ろす。なぜ日本は戦争へ向かって突き進んでいったのか。「責任」とは何か。小説のように読み進められる一冊。
出版社:平凡社 価格:¥ 1,680
著者:Fumiyo Kouno
昨年映画化されたコミック『夕凪の街桜の国』の英訳版。原爆投下から10年後の広島を舞台に、主人公のほのぼのとした日常の中に見え隠れする「原爆の闇」を描いた作品「夕凪の街」ほか2編を収録した短編集。
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