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戦争を知り、未来への教訓として活かす〜終戦フェア〜

2008年8月1日

 今年で終戦63年目。当時の記憶を受け継ぎ、未来への教訓として活かす一助となる書籍をご紹介します。(情報協力:Amazon.co.jp)

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失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)

著者:戸部 良一・寺本 義也・鎌田 伸一・杉之尾 孝生・村井 友秀・野中 郁次郎

日本の敗戦の原因を、組織運営や戦略策定の面から迫ったロングセラー。各方面の専門家が、ノモンハン、ガダルカナル、ミッドウェーなど6つの事例をもとに、日本軍の組織としての失敗を分析する。

出版社:中央公論社   価格:¥ 800

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水木しげるのラバウル戦記 (ちくま文庫)

著者:水木 しげる

上官からは理不尽なビンタの嵐、川では戦友がワニに襲われ、所属部隊は敵の奇襲で全滅。そして、そんな中にもある幸福な時間。一兵卒として赴いた激戦地ラバウルでの体験を、水木しげるがイラストと共につづる。

出版社:筑摩書房   価格:¥ 998

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トランクの中の日本―米従軍カメラマンの非公式記録

著者:ジョー オダネル

原爆投下後の広島・長崎を撮影した米従軍カメラマン、ジョー・オダネルが密かに持ち帰った写真のうち、「焼き場に立つ少年」を含む57点を収録。

出版社:小学館   価格:¥ 2,625

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兵隊たちの陸軍史 (新潮文庫 (い-30-12))

著者:伊藤 桂一

直木賞受賞作家の伊藤桂一が、自らの経験をもとに戦場での生活を詳細につづった書。上下関係、訓練の様子、恋愛や性、功績のあり方など、日中戦争当時の一般兵士の様子を垣間見ることができる。

出版社:新潮社   価格:¥ 660

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昭和史 1926-1945

著者:半藤 一利

日中戦争から敗戦までの約20年の歴史を半藤一利が語り下ろす。なぜ日本は戦争へ向かって突き進んでいったのか。「責任」とは何か。小説のように読み進められる一冊。

出版社:平凡社   価格:¥ 1,680

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Town of Evening Calm, Country of Cherry Blossoms

著者:Fumiyo Kouno

昨年映画化されたコミック『夕凪の街桜の国』の英訳版。原爆投下から10年後の広島を舞台に、主人公のほのぼのとした日常の中に見え隠れする「原爆の闇」を描いた作品「夕凪の街」ほか2編を収録した短編集。

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