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酒井法子 初めての自叙伝『贖罪』

朝日新聞出版

 昨年の夏に覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕され、執行猶予付きの有罪判決が確定している酒井法子(39)の初めての自叙伝『贖罪』(朝日新聞出版)が3日、発売された。「のりピー」誕生から転落までの軌跡がつづられている。なぜ、覚せい剤に手を染めたのか。なぜ、やめられなかったのか。逮捕まで何を考えていたのか。事件にとどまらず芸能界での仕事や、ひとりの女性として、母親としての葛藤や苦悩なども明かされる。出版を担当した週刊朝日の編集者が、自叙伝出版までの経緯を記した。

担当編集者が語る 出版までの経緯

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(1) 記者会見の4カ月後、初めて酒井に会った

 この人は本を書くべきだ――。そう思わされたのは、昨年9月17日の夜。大半の日本人が目にしたであろう、釈放直後に酒井法子が行った記者会見を取材中の車のテレビで見たときだった………[記事全文]

(2) 「風化させたいけど、きちんと説明しなければ」

 出版について提案すると、酒井はこう語った。「申し出はとてもありがたいと思います。でも、やっぱり不安があります。自分を振り返るということを、今までほとんどしたことがないんです………[記事全文]

酒井法子インタビュー 【1】 (週刊朝日2010年12月10日号)

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(1) 本当の自分をわかっていないかもしれない

 東京の道端に珍しく雪が積もった2月上旬。都内のビルの一室で机を挟み、初めてふたりきりで………[記事全文]

(2) 夫が小さな声で「ごめん」と言った

 人生を大きく変えることになった昨年夏の長い夜は、東京・渋谷の路上で警察の職務質問にひっかかった夫からの………[記事全文]

(3) 最初に拒絶していれば、いちばんよかったのに

 最初の逮捕容疑は、自宅に残されていた微量の覚せい剤についての「所持」だった。逮捕直後の供述として………[記事全文]

(4) 子どもに背中を見せられるような大人にならないと

 昨年9月の保釈直後の記者会見で、予想以上の数の報道陣が詰めかけているのを目の当たりにした………[記事全文]

酒井法子インタビュー 【2】 (週刊朝日2010年12月17日号)

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(1) そんなに結婚というものに夢を持っていなかった

 大きな反響を呼んでいる酒井法子(39)の新刊『贖罪』(朝日新聞出版)には、事件に至るまでの半生が………[記事全文]

(2) パパにも、ママにも、あんまり甘えられなくて

 酒井は福岡の病院で生まれたが、まだ赤ん坊のころに両親が離婚している。それ以来………[記事全文]

(3) 人生の転機はドラマ「ひとつ屋根の下」

 芸能界への“憧れ”をほのかに抱いてはいたものの、中学3年で部活を引退し、美容師の専門学校に………[記事全文]

(4) もう少し甘えてみればよかったのかな

 20歳代の後半に入ってから、酒井の交友範囲が広がった。恋人との別離も、その一因だろう………[記事全文]

酒井法子インタビュー 【3】 (週刊朝日2010年12月24日号)

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(1) 「批判されるのは当然のこと。覚悟していた」

 12月5日に放送されたTBS系列「サンデー・ジャポン」で、コメンテーターのテリー伊藤(60)は………[記事全文]

(2) 芸能界への復帰 いまは予定はない

 『贖罪』の出版については、これまで二つの意義があると表明してきた。一つは、日本中を席巻した………[記事全文]

表紙画像

贖罪

著者:酒井法子  出版社:朝日新聞出版  価格:¥ 1,260

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