歴史
- 書評 「日本思想史と現在」書評 先入観を覆す東洋と西洋の対話 前田健太郎
- 書評 「ジャズピアノ」(上・下) 歴史の底から浮かぶ未知の水脈 朝日新聞書評から 福嶋亮大
- 書評 「The CODE シリコンバレー全史」書評 コネがものを言う男たちの楽園 前田健太郎
- ニュース 研究者から一般まで「歴史しよう」フェス、マンガやAIも切り口に 名古屋で3月17日開催 朝日新聞文化部
- 文庫この新刊! 不気味なリアリティーを持つもう一つの世界「聖乳歯の迷宮」 谷津矢車が薦める新刊文庫3点 谷津矢車
- 著者に会いたい 町田明広さん「幕末史の最前線」インタビュー 新説続々、名脇役にも光 朝日新聞読書面
- ひもとく 台湾の「今」 民意の動向、歴史、社会を知る 小笠原欣幸 小笠原欣幸
- インタビュー 「石母田正 暗黒のなかで眼をみひらき」 平等と社会革命を追い求めた「行動する歴史学者」の孤独 朝日新聞文化部
- 書評 「日本史を支えてきた和紙の話」書評 歴史の〝黒衣〟の存在を多面的に 石原安野
- 書評 「技術革新と不平等の1000年史」(上・下)書評 普及の鍵を握るのは時の支配 神林龍
- インタビュー 「日本精神史 近代篇」著者・長谷川宏さん 時代にあらがい、生きる姿に見る希望 朝日新聞文化部
- 著者に会いたい 関幸彦「武家か天皇か 中世の選択」インタビュー 二つの権力、変遷に迫る 朝日新聞読書面
- インタビュー 逢坂冬馬さん「歌われなかった海賊へ」 ナチの悪行に立ち向かった無名の少年少女たち 朝日新聞文化部
- 著者に会いたい 「明日への日本歴史」完結、五味文彦さんインタビュー 通史で見渡す社会の未来 朝日新聞読書面
- 著者に会いたい 有山輝雄さん「近代日本メディア史」インタビュー 不都合な過去を直視する 朝日新聞読書面
- 著者に会いたい 速水健朗さん「1973年に生まれて 団塊ジュニア世代の半世紀」インタビュー 定型化した世代像に疑義 朝日新聞読書面
- 著者に会いたい 小川幸司さん「世界史とは何か」インタビュー 「覚える」から「考える」へ 朝日新聞読書面
- 著者に会いたい 鈴木聖子さん「掬われる声、語られる芸」インタビュー 小沢昭一「ドキュメント 日本の放浪芸」に衝撃、無形文化財の伝え方考える 朝日新聞読書面
- インタビュー 深沢潮さん「李の花は散っても」 日韓の歴史に翻弄された2人の女性「いまにも通じる普遍的な悲劇」 朝日新聞文化部
- 著者に会いたい 松下憲一さん「中華を生んだ遊牧民 鮮卑拓跋の歴史」インタビュー 中国史の新たな側面に光 朝日新聞読書面
- 新書速報 国際システムとして論じる「冷戦史」 高谷幸の新書速報 高谷幸
- 新書速報 生活とライフサイクルを活写する『「源氏物語」の時代を生きた女性たち』 田中大喜の新書速報 田中大喜
- 気になる雑誌を読んでみた 雑誌「歴史人Kids」 暗記にしない工夫がたくさん 宮田珠己
- コラム 紫式部どんな人? 大河ドラマ「光る君へ」の時代へ誘うブックガイド 木村朗子さん寄稿 木村朗子
- ひもとく 2023年ベストセラーを振り返る 時間のかかる言葉をじっくり ライター・武田砂鉄さん 武田砂鉄
- コラム 朝日新聞書評委員の「今年の3点」② 澤田瞳子さん、椹木野衣さん、福嶋亮大さん、藤田香織さん、藤田結子さん、藤野裕子さん 朝日新聞読書面
- コラム 朝日新聞書評委員の「今年の3点」③ 保阪正康さん、前田健太郎さん、三牧聖子さん、山内マリコさん、横尾忠則さん 朝日新聞読書面
- ひもとく ZINEの世界 あなたも作れる豊穣な文化 望月倫彦 望月倫彦
- ひもとく 古代メキシコ 多様な神「祈り、畏れ、捧げた」 河野一隆 河野一隆
- 新書速報 科学者が書いた異形のアート論「創造性はどこからやってくるか」 杉田俊介が選ぶ新書2点 杉田俊介
- 書評 「日本思想史と現在」書評 先入観を覆す東洋と西洋の対話 前田健太郎
- 書評 「ジャズピアノ」(上・下) 歴史の底から浮かぶ未知の水脈 朝日新聞書評から 福嶋亮大
- 書評 「The CODE シリコンバレー全史」書評 コネがものを言う男たちの楽園 前田健太郎
- 書評 「日本史を支えてきた和紙の話」書評 歴史の〝黒衣〟の存在を多面的に 石原安野
- 書評 「技術革新と不平等の1000年史」(上・下)書評 普及の鍵を握るのは時の支配 神林龍
- 書評 「パレスチナ戦争」書評 追放された者の視点で描く通史 前田健太郎
- 書評 「教養の人類史」書評 文明の歩み 広がる学問の世界 保阪正康
- 書評 「彰義隊、敗れて末のたいこもち」書評 硬軟自在に生きた男の自由な魂 澤田瞳子
- 書評 「日本精神史 近代篇」(上・下) 時代超えて届く知性のかたち 朝日新聞書評から 有田哲文
- 書評 「MOCT(モスト)」書評 国と国、過去と現在をつなぐ橋 藤野裕子