メディア
- 書評 「ANNA」書評 メディアに君臨する伝説編集長 藤田結子
- 著者に会いたい 谷良一さん「M-1はじめました。」インタビュー 数々のハードル生々しく 朝日新聞読書面
- 気になる雑誌を読んでみた 雑誌「歴史人Kids」 暗記にしない工夫がたくさん 宮田珠己
- 著者に会いたい ホンダ・アキノさん「二人の美術記者 井上靖と司馬遼太郎」インタビュー 束縛離れて「裸眼」の境地 朝日新聞読書面
- ニュース 少女漫画誌「なかよし」の付録に麻雀セット 編集部「挑戦的な試み」 朝日新聞社
- トピック (作家LIVE)山内マリコさん「書評」を語る 書きたい本巡り駆け引きも 朝日新聞読書面
- インタビュー 明石書店「エリア・スタディーズ」シリーズ、200巻達成 「アメリカ」から「ラダック」まで、世界を知る知的好奇心に応える 加賀直樹
- 書評 「なれのはて」書評 不完全な人間が刻んだ確かな生 澤田瞳子
- 新書速報 中国との「距離感」に焦点を当て複雑な戦後史を描く「台湾のアイデンティティ」 高谷幸が選ぶ新書2点 高谷幸
- ひもとく ZINEの世界 あなたも作れる豊穣な文化 望月倫彦 望月倫彦
- インタビュー 明石書店「エリア・スタディーズ」シリーズ、200巻達成 「アメリカ」から「ラダック」まで、世界を知る知的好奇心に応える 加賀直樹
- 著者に会いたい 佐藤卓己さん「池崎忠孝の明暗」インタビュー 「共感」を追い求めた末に 朝日新聞読書面
- インタビュー 「1973年に生まれて 団塊ジュニア世代の半世紀」速水健朗さんインタビュー 「世代論、そもそも答えはない」 吉川明子
- 著者に会いたい 有山輝雄さん「近代日本メディア史」インタビュー 不都合な過去を直視する 朝日新聞読書面
- インタビュー 宇野常寛さん「砂漠と異人たち」 SNS時代は情報の洪水と相互評価の牢獄、抜け出す鍵は? 朝日新聞文化部
- インタビュー 倉本聰さんが語る父、戦争、テレビ界 自伝「破れ星、流れた」インタビュー 清繭子
- 働きざかりの君たちへ 生島ヒロシさん「70代現役! 『食べ方』に秘密あり」インタビュー 人生は長いマラソン、ゆるやかなコントロールを身につけよう 加賀直樹
- 著者に会いたい 佐久間宣行さん「佐久間宣行のずるい仕事術」インタビュー 自分が楽になるためには 朝日新聞読書面
- インタビュー 「奇奇怪怪明解事典」TaiTanさん×玉置周啓さんインタビュー 「妖怪」と「プロ生活者」、対話の軌跡 おぐらりゅうじ
- インタビュー 津野海太郎さんの編集「再発見」 アンソロジー「編集の提案」刊行 藤生京子
- 新書速報 中国との「距離感」に焦点を当て複雑な戦後史を描く「台湾のアイデンティティ」 高谷幸が選ぶ新書2点 高谷幸
- ひもとく ZINEの世界 あなたも作れる豊穣な文化 望月倫彦 望月倫彦
- 文庫この新刊! 自閉症の息子と母の歩み描く「発達障害に生まれて」 安田浩一が薦める新刊文庫3点 安田浩一
- 気になる雑誌を読んでみた 雑誌「RiCE」 美味しさこだわりつつ未来を志向 宮田珠己
- 気になる雑誌を読んでみた 雑誌「きんぎょ生活」 「全ゲノム重複」が生む多様性 宮田珠己
- 文庫この新刊! 「婦人公論」から女性観の変化を深掘りする「百年の女」 安田浩一が薦める新刊文庫 安田浩一
- 気になる雑誌を読んでみた 雑誌「BIOSTORY(ビオストーリー)」 知的興奮、伝わってくる学会誌 宮田珠己
- 気になる雑誌を読んでみた 雑誌「AIRLINE」 読むほどに募る旅への思い 宮田珠己
- サンキュータツオの「語る本」を読む 堀元見・水野太貴「言語オタクが友だちに700日間語り続けて引きずり込んだ 言語沼」 身近だが謎の多い対象、漫才的に サンキュータツオ
- 気になる雑誌を読んでみた 雑誌「けもの道」 猟めぐるあれこれ、料理ルポも 宮田珠己
- 書評 「なれのはて」書評 不完全な人間が刻んだ確かな生 澤田瞳子
- 書評 「宗教右派とフェミニズム」/「ジェンダー目線の広告観察」 歪みの根っこをつまびらかに 朝日新聞書評から 山内マリコ
- 書評 「怪異と妖怪のメディア史」書評 多様な伝達者の性質を見極める 澤田瞳子
- 書評 「テレビマン伊丹十三の冒険」書評 虚構性を遊び心たっぷりに解体 山内マリコ
- 書評 「南海トラフ地震の真実」 発生確率の「怪しさ」に向き合う 朝日新聞書評 小宮山亮磨
- 書評 「ユー。」書評 性加害問題 構造の一端照らす 藤田結子
- 書評 「ラジオと戦争」書評 「国策の宣伝部門」の実態明かす 保阪正康
- 書評 「『ゼクシィ』のメディア史」書評 主役が輝くため 純化した雑誌 山内マリコ
- 書評 「事実はどこにあるのか」書評 誰もが実名で語れる社会へ 三牧聖子
- 書評 「就活メディアは何を伝えてきたのか」書評 戦前戦後の出版物でたどる歴史 神林龍