考える
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- えほん新定番 kaiseiさんの絵本「ある犬のおはなし」 大切ないのちについて考えるきっかけに 澤田聡子
- 書評 「ソクラテスからSNS」書評 禁止か尊重か 歴史からの問い 有田哲文
- 信と疑のあいだ コロナ後の世界を探る これぞ、生き方としての文学 青来有一 青来有一
- 韓国文学 ソルレダ「わたしの中の黒い感情」 ネガティブな感情から自分を解き放つ案内書 好書好日編集部
- ひもとく 次期戦闘機輸出と憲法 禁輸の規範を支えたのは国民 半田滋 半田滋
- 働きざかりの君たちへ 乃木坂46から心理カウンセラーに 中元日芽香さん「自分自身が後悔ない選択を」 五月女菜穂
- 売れてる本 岩尾俊兵「世界は経営でできている」 無限に創造できる人生の価値 稲泉連
- ニュース かこさとしさん未発表原稿「くらげのパポちゃん」 冒険物語で訴えた戦争の不条理 朝日新聞文化部
- となりの乗客 もっといい言葉ある? 津村記久子 津村記久子
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- インタビュー 社会学の現在地、新たな潮流は 佐藤俊樹さん・北田暁大さんに聞く 朝日新聞文化部
- インタビュー 「親ガチャの哲学」戸谷洋志さんインタビュー 生まれる環境は選べない。では、どう乗り越える? 篠原諄也
- インタビュー 読みきかせで注意すべき著作権のポイントは? 絵本作家の上野与志さんインタビュー PR by 文字・活字文化推進機構
- インタビュー 「エドワード・サイード ある批評家の残響」中井亜佐子さんインタビュー 研究・批評通じパレスチナを発信した生涯 篠原諄也
- インタビュー 新井紀子さん×山本康一さん対談(後編) 辞書は民主主義のよりどころ PR by 三省堂
- インタビュー 新井紀子さん×山本康一さん対談(前編) 「AI時代」の辞書の役割とは PR by 三省堂
- 著者に会いたい 和田春樹さん「回想 市民運動の時代と歴史家 1967―1980」インタビュー 世界戦争終わらせるには 朝日新聞読書面
- 新作映画、もっと楽しむ 映画「52ヘルツのクジラたち」杉咲花さん・志尊淳さんインタビュー「誰もが生きていることを祝福される世の中に」 五月女菜穂
- 韓国文学 ソルレダ「わたしの中の黒い感情」 ネガティブな感情から自分を解き放つ案内書 好書好日編集部
- ひもとく 次期戦闘機輸出と憲法 禁輸の規範を支えたのは国民 半田滋 半田滋
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- となりの乗客 もっといい言葉ある? 津村記久子 津村記久子
- 気になる雑誌を読んでみた 雑誌「季刊Be!」 重いテーマ、カジュアルに読みやすく 宮田珠己
- コラム 想像の現場を基点にことばを「提示」 第5回大岡信賞受賞・荒川洋治さん寄稿 荒川洋治
- 文芸時評 終わりと向き合う 信じることが生み出す世界 古川日出男〈朝日新聞文芸時評24年3月〉 古川日出男
- コラム 若林理央さん「母にはなれないかもしれない」 産みたくない女性もいること、知ってほしい
- 信と疑のあいだ コロナ後の世界を探る 大都会、不自由さ脱ぎ捨てて 青来有一 青来有一
- 売れてる本 田中孝幸「13歳からの地政学 カイゾクとの地球儀航海」 世界平和、地理と政治で学ぶ 平田竹男
- 書評 「Mine!」書評 市民の感覚に即した制度設計を 福嶋亮大
- 書評 「〈序文〉の戦略」書評 著者の説得・対抗 理論的に分析 保阪正康
- 書評 「所有論」書評 この身体も一時的な預かりもの 福嶋亮大
- 書評 「戦争と平和」 思索の跡は戦時・戦後を超えて 朝日新聞書評から 御厨貴
- 書評 「メディアエコロジー」/「ラブレターの書き方」 ネット社会で問う「孤独」の意味 朝日新聞書評から 椹木野衣
- 書評 「新訳 平和の経済的帰結」 暴露や痛烈な皮肉も軽妙に訳出 朝日新聞書評から 神林龍
- 書評 「エドワード・サイード」書評 絶望的な状況に言葉で抵抗する 三牧聖子
- 書評 「死因の人類史」/「中断される死」 遠景と近景から描く人の最期 朝日新聞書評から 磯野真穂
- 書評 「なぜ、無実の人が罪を認め、犯罪者が罪を免れるのか」書評 米国の刑事政策の変化に警鐘 神林龍
- 書評 「著作権はどこへいく?」書評 損得と人権のバランスの難しさ 神林龍