ヨーロッパ
- 哲学・思想 筑摩書房 社会科学史に聳え立つ名著『資本論』、マルクス原文の「躍動感」を再現した訳書が待望の文庫化
- 文化・芸術 筑摩書房 種村季弘没後20年記念刊行 入門書としても最適な『種村季弘コレクション 驚異の函』
- 歴史・社会 明石書店 デンマーク、マルグレーテ女王の突然の退位表明
- 文化・芸術 幻戯書房 ヴァンパイアと「遊ぶ」研究――『ドイツ・ヴァンパイア怪縁奇談集』のねらい
- 歴史・社会 春秋社 女性がひらくベラルーシの未来――桎梏を解きはなつ手段としてのカフェ、SNS、言語
- 歴史・社会 春秋社 ベラルーシの現在を知るために――2020年の大統領選で揺れた“ヨーロッパ最後の独裁国家”
- 文化・芸術 平凡社 不朽の名作『レ・ミゼラブル』は、なぜ近代市民社会の「神話」となりえたのか?[後編]
- 歴史・社会 明石書店 チェコスロヴァキアでなく、スロヴァキアとして30年――『スロヴァキアを知るための64章』刊行に寄せて
- 文化・芸術 平凡社 不朽の名作『レ・ミゼラブル』は、なぜ近代市民社会の「神話」となりえたのか?[前編]
- 哲学・思想 筑摩書房 「フランス現代思想」以後を読む ――渡名喜庸哲著『現代フランス哲学』書評(評者:宇野重規)
- 文化・芸術 筑摩書房 話題の「美術探偵」による、ミステリ小説のようなノンフィクション ――『ヒトラーの馬を奪還せよ』
- 教養 白水社 フランス語で「納涼」するなら モーパッサンの怪談