書評・コラムを読む

日本まんが〈壱〜参〉 [編著]荒俣宏

日本まんが〈壱〜参〉 [編著]荒俣宏
■生きた歴史語る、巨人たちの肉声 一大表現ジャンルとなった「日本まんが」。だが、誕生から変遷に至る道筋は平坦(へいたん)ではな………[もっと読む]

すべては1979年から始まった―21世紀を方向づけた反逆者たち [著]クリスチャン・カリル

すべては1979年から始まった―21世紀を方向づけた反逆者たち [著]クリスチャン・カリル
■「革命」「進歩」の近代に幕引き 本書によれば、21世紀は1979年から始まった。この年、五つの出来事(物語)が17〜20世紀………[もっと読む]

ヒトラーと哲学者―哲学はナチズムとどう関わったか [著]イヴォンヌ・シェラット

ヒトラーと哲学者―哲学はナチズムとどう関わったか [著]イヴォンヌ・シェラット
■言葉生み出す行動にも責任を 冒頭に哲学はドイツの文化の象徴であり哲学者は名士であるとの言葉が出てくる。これまで精査されてこな………[もっと読む]

老北京の胡同―開発と喪失、ささやかな抵抗の記録 [著]多田麻美 [写真]張全

老北京の胡同―開発と喪失、ささやかな抵抗の記録 [著]多田麻美 [写真]張全
■路地は相互扶助・情報交換の装置 中国の路地のことを胡同(フートン)という。暗いグレーのレンガの壁が延々と続き、狭く、長く、全………[もっと読む]

猪変 [編]中国新聞取材班

猪変 [編]中国新聞取材班
■海を渡る厄介者、苦闘今なお 昨年秋ごろ。瀬戸内海を泳ぐ猪(いのしし)の映像が全国ニュースで流れた。コミカルな音楽付きで、女性………[もっと読む]

蒙古襲来 [著]服部英雄

蒙古襲来 [著]服部英雄
■「神風」が吹いたのは真実か 私の師、中世史家・石井進がもっとも愛した弟子がこの本の著者・服部英雄である。地域に密着しての綿密………[もっと読む]

「日本人と英語」の社会学―なぜ英語教育論は誤解だらけなのか [著]寺沢拓敬

「日本人と英語」の社会学―なぜ英語教育論は誤解だらけなのか [著]寺沢拓敬
■根拠のない言説をただす グローバル化の進展によって英語の必要性はますます高まっている——。教育現場でも、職場でも、マスコミで………[もっと読む]

島と人類 [著]足立陽

島と人類 [著]足立陽
■語りがいざなう「丸裸」の面白さ 冒頭からしばらく続く語りが小説の面白さのメディア的核心を突いていて、小魚が罠(わな)の奥へ動………[もっと読む]

男役 [著]中山可穂

男役 [著]中山可穂
 宝塚歌劇の舞台には語り継がれてきた伝説がある。50年前、黒バラのプリンスと称された男役スターがトップ披露公演の2日目に舞台装………[もっと読む]

[掲載] 2015年03月22日

[ジャンル] 文芸 

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男しか行けない場所に女が行ってきました [著]田房永子

2015年04月03日

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 エロ雑誌の仕事に携わってきたライター、漫画家であ…[もっと読む]

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鳩の撃退法 上・下 [著] 佐藤正午

2015年03月27日

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■小説家を主人公にして謎を解いていく妙技 佐藤正午…[もっと読む]

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全国駅そば名店100選 [著]鈴木弘毅

2015年03月27日

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■駅そば道は深い 1日3食「駅そば」でいい。 ………[もっと読む]

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昏倒少女 [作]安藤ゆき

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■世界が変わる瞬間、鮮やかに ふとしたきっかけで世…[もっと読む]

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0ベース思考 [著]スティーヴン・レヴィット、スティーヴン・ダブナー

2015年03月22日

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■子どものように自由に発想 イノベーションは組織の…[もっと読む]

視線

美麗廃墟—美しく幻想的な廃墟たち [撮影]ジョディー・ミャオ

2015年03月22日

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 旅する折々に、SNSに「今○○にいます」と投稿す…[もっと読む]

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2015年03月13日

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