書評・コラムを読む

狗賓童子の島 [著]飯嶋和一

狗賓童子の島 [著]飯嶋和一
■「辺境」から見たもう一つの維新 隠岐に島後(どうご)と呼ばれる円形の島がある。古来、流人の島と呼ばれたこの島に、大坂近郊の河………[もっと読む]

民のいない神 [著]ハリ・クンズル

民のいない神 [著]ハリ・クンズル
■場所のサーガ紡ぐ地球文学 インドの血を引くイギリス作家、ハリ・クンズルの長編が面白い。舞台はいかにもアメリカらしいアメリカ、………[もっと読む]

古代末期のローマ帝国―多文化の織りなす世界 [著]ジリアン・クラーク

古代末期のローマ帝国―多文化の織りなす世界 [著]ジリアン・クラーク
■衰亡か変容かを超えゆく理念 古代末期に関する研究はここ50年で急速に進展した。ギボンが18世紀後半に『ローマ帝国衰亡史』で唱………[もっと読む]

成瀬巳喜男 映画の面影 [著]川本三郎

成瀬巳喜男 映画の面影 [著]川本三郎
■目立たなさこそが魅力、実力 よい映画論とはどのようなものだろうか。理論的に、もしくは美学的に、深く映画を分析していくのも映画………[もっと読む]

オートメーション・バカ―先端技術がわたしたちにしていること [著]ニコラス・G・カー

オートメーション・バカ―先端技術がわたしたちにしていること [著]ニコラス・G・カー
■機械任せで加速度的に能力が劣化 ネット検索、スマホにカーナビ。近年、加速度的に進化する情報技術により我々の生活は大きな変貌(………[もっと読む]

フューチャー・オブ・マインド―心の未来を科学する [著]ミチオ・カク

フューチャー・オブ・マインド―心の未来を科学する [著]ミチオ・カク
■科学の力で「超能力」も現実に? 「ひもの場の理論」で知られる理論物理学者のミチオ・カクは、先端科学の達成を一般向けにわかりや………[もっと読む]

三成の不思議なる条々 [著]岩井三四二

三成の不思議なる条々 [著]岩井三四二
■浮かび上がる関ケ原合戦の本質 ある人が、日本橋の筆の立つ町人に頼みこんだ。天下分け目の関ケ原合戦をレポートしてくれ、と。真の………[もっと読む]

新種の冒険―びっくり生きもの100種の図鑑 [著]クエンティン・ウィーラー、サラ・ペナク

新種の冒険―びっくり生きもの100種の図鑑 [著]クエンティン・ウィーラー、サラ・ペナク
■すごい星に生まれたものだ 過去十年間に発見され命名された生き物の新種は、二十万種(!)ほどいるのだそうだ。そのなかから百種を………[もっと読む]

[評者] 三浦しをん(作家)

[掲載] 2015年03月29日

[ジャンル] 科学・生物 

新しい音楽とことば [編]磯部涼

新しい音楽とことば [編]磯部涼
 電気グルーヴの石野卓球やアジアン・カンフー・ジェネレーションの後藤正文ら、13人のミュージシャンが歌詞について語り尽くしたイ………[もっと読む]

[掲載] 2015年03月29日

[ジャンル] 文芸 

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男しか行けない場所に女が行ってきました [著]田房永子

2015年04月03日

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 エロ雑誌の仕事に携わってきたライター、漫画家であ…[もっと読む]

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パーソナルデータの衝撃 [著]城田真琴

2015年04月03日

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■ウェブの閲覧履歴も収集されている 買い物でポイン…[もっと読む]

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全国駅そば名店100選 [著]鈴木弘毅

2015年03月27日

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■駅そば道は深い 1日3食「駅そば」でいい。 ………[もっと読む]

コミック

昏倒少女 [作]安藤ゆき

2015年03月22日

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■世界が変わる瞬間、鮮やかに ふとしたきっかけで世…[もっと読む]

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0ベース思考 [著]スティーヴン・レヴィット、スティーヴン・ダブナー

2015年03月22日

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■子どものように自由に発想 イノベーションは組織の…[もっと読む]

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美麗廃墟—美しく幻想的な廃墟たち [撮影]ジョディー・ミャオ

2015年03月22日

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2015年03月13日

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