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書評・コラムを読む

「思想の科学」私史 まなざし [著]鶴見俊輔

「思想の科学」私史 まなざし [著]鶴見俊輔
■日本語の思想性、次代に問い続け 60年安保時、岸内閣の強行採決に「国家公務員でいるのが恥ずかしい」と鶴見俊輔は東京工業大学を………[もっと読む]

アメリカの真の支配者―コーク一族 [著]ダニエル・シュルマン

アメリカの真の支配者―コーク一族 [著]ダニエル・シュルマン
■富豪兄弟、大統領選にも存在感 「コーク兄弟」の名を知ったのは、アメリカで気候変動対策としての「排出量取引制度」導入が挫折した………[もっと読む]

図書館大戦争 [著]ミハイル・エリザーロフ

図書館大戦争 [著]ミハイル・エリザーロフ
■現実を塗り替える読書の魔力 この作家は、言葉の呪術的な力を熟知している。麻薬のような本書は、書物自体が教祖と化して、いくつも………[もっと読む]

[評者] 星野智幸(小説家)

[掲載] 2016年02月07日

[ジャンル] 文芸 

革命とパンダ [著]張予思

革命とパンダ [著]張予思
■中国をステレオタイプ化する日本 2009年に中国から来日した著者を出迎えたのは書店に氾濫(はんらん)する「嫌中本」だった。こ………[もっと読む]

異類婚姻譚 [著]本谷有希子

異類婚姻譚 [著]本谷有希子
■夫婦を冷徹に見通す普遍性 異類が婚姻するというタイトルを見たぼくは『南総里見八犬伝』の伏姫(ふせひめ)と八房(やつふさ)のよ………[もっと読む]

都市と暴動の民衆史―東京・1905—1923年 [著]藤野裕子

都市と暴動の民衆史―東京・1905—1923年 [著]藤野裕子
■暴力を誘発、「男らしさ」の論理 1905年、日露戦争の講和条約に反対する集会をきっかけとして、日比谷焼打(やきうち)事件が起………[もっと読む]

誰がネロとパトラッシュを殺すのか [編著]A・ヴァン・ディーンデレン、D・ヴォルカールト

誰がネロとパトラッシュを殺すのか [編著]A・ヴァン・ディーンデレン、D・ヴォルカールト
■社会の価値観映し出す物語 「パトラッシュ、疲れたろう……僕も疲れたんだ……なんだかとても眠いんだ」 ネロの最期の言葉は日本で………[もっと読む]

[評者] 吉岡桂子(本社編集委員)

[掲載] 2016年02月07日

[ジャンル] 文芸 

圏外編集者 [語り]都築響一

圏外編集者 [語り]都築響一
■必要に迫られた表現の力 モノだらけゆえに超個性的な若者の部屋を紹介した写真集『TOKYO STYLE』など、ユニークな本の企………[もっと読む]

観察する男 [著]想田和弘 [編]ミシマ社

観察する男 [著]想田和弘 [編]ミシマ社
 台本やナレーションなどを使わずにありのままを観察して映画を撮る監督を、さらに観察したノンフィクション。編集部が制作過程を2年………[もっと読む]

[評者] エンタメ

[掲載] 2016年02月07日

[ジャンル]

書店員に聞く 舞台裏への誘い

再読 こんな時 こんな本
書店員に聞く 舞台裏への誘い

新着コラム

話題の新刊(週刊朝日)

圏外編集者 [著]都築響一

2016年02月02日

圏外編集者 [著]都築響一

 無名の観光スポット、着道楽の若者の部屋──隣にあ…[もっと読む]

ベストセラー解読(週刊朝日)

コドモノセカイ [編訳]岸本佐知子

2016年01月26日

コドモノセカイ [編訳]岸本佐知子

■見えないものが見えていたあの頃 私にとって岸本佐…[もっと読む]

文庫・新書イチオシ

ヒトラーに抵抗した人々 [著]對馬達雄

2016年01月26日

ヒトラーに抵抗した人々 [著]對馬達雄

■ナチスの手口の巧妙さ 戦争がもたらす最大の恐怖は…[もっと読む]

コミック

働かないよ!ロキ先輩(1) [作]柳ゆき助

2016年01月24日

働かないよ!ロキ先輩(1) [作]柳ゆき助

■ありえないけどありえる現実 一流企業とは名ばかり…[もっと読む]

ビジネス

FinTech革命 [編]日経コンピュータ

2016年01月24日

FinTech革命 [編]日経コンピュータ

■金融・ITが融合するうねり 「消費者にとって銀行…[もっと読む]

視線

新編 太陽の鉛筆|東松照明 [編・著]伊藤俊治、今福龍太

2016年01月24日

新編 太陽の鉛筆|東松照明 [編・著]伊藤俊治、今福龍太

 本書は二冊組。一冊は東松照明の写真集『太陽の鉛筆…[もっと読む]

注目の特集

2016年02月01日

 第88回選抜高校野球大会(日本高校野球連盟、毎日新聞社主催……[もっと読む]

2015年12月16日

 2015年に売れたり話題になったりした本・雑誌、物故者や物……[もっと読む]

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