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書評・コラムを読む

科学・技術と現代社会(上・下) [著]池内了

科学・技術と現代社会(上・下) [著]池内了
■研究者の倫理問う、著者畢生の科学論 科学と社会の関係について積極的に発言を続けてきた著者の集大成。池内了、畢生(ひっせい)の………[もっと読む]

献灯使 [著]多和田葉子

献灯使 [著]多和田葉子
■震災後の不吉な未来を予言 本書収録の「不死の島」を最初に読んだときの、深く暗い深淵(しんえん)にたたき落とされるような衝撃は………[もっと読む]

オウリィと呼ばれたころ—終戦をはさんだ自伝物語 [著]佐藤さとる

オウリィと呼ばれたころ—終戦をはさんだ自伝物語 [著]佐藤さとる
■戦時下、志したファンタジー 子ども時代、コロボックルという小指くらいの人が出てくる物語に夢中になった。自分の側(そば)にもい………[もっと読む]

哲学散歩 [著]木田元

哲学散歩 [著]木田元
■強烈な個性と印象深い逸話 今夏亡くなった哲学者によるエッセー。古代ギリシャから20世紀にいたる哲学者たちの逸話が飄々(ひょう………[もっと読む]

重層的地域としてのアジア—対立と共存の構図 [著]大庭三枝

重層的地域としてのアジア—対立と共存の構図 [著]大庭三枝
■複雑に折り重なり、「共同体」へ とかくアジアはややこしい。 アジア太平洋、東アジア、東南アジア、北東アジア……。境界は幾重に………[もっと読む]

[評者] 吉岡桂子(本社編集委員)

[掲載] 2014年12月14日

[ジャンル] 社会 

経済政策で人は死ぬか?—公衆衛生学から見た不況対策 [著]デヴィッド・スタックラー、サンジェイ・バス

経済政策で人は死ぬか?—公衆衛生学から見た不況対策 [著]デヴィッド・スタックラー、サンジェイ・バス
■無謀な緊縮策は生命に悪影響 「借りたものは返す」、これは社会常識だ。しかし経済危機下ですべてを犠牲にしても、債務返済を最優先………[もっと読む]

いとの森の家 [著]東直子

いとの森の家 [著]東直子
■伝説に出会い成長を遂げる少女 福岡市内の団地に住んでいた小学4年生の主人公が、父の決断で郊外の糸島半島の丘の上に建てられた一………[もっと読む]

狂講—深井志道軒—トトントン、とんだ江戸の講釈師 [著]斎田作楽

狂講—深井志道軒—トトントン、とんだ江戸の講釈師 [著]斎田作楽
■権威も良識も笑いのめした男 深井志道軒の名前は、浅草で付き合いの長い人たちからよく聞いている。18世紀中盤、浅草寺の境内によ………[もっと読む]

死にたくなったら電話して [著]李龍徳

死にたくなったら電話して [著]李龍徳
 「チラシのモデル程度」に整った容姿の3浪のフリーター徳山久志は、職場仲間に誘われて行った大阪・十三(じゅうそう)のキャバクラ………[もっと読む]

[掲載] 2014年12月14日

[ジャンル] 社会 

書店員に聞く 文房具の魅力

再読 こんな時 こんな本
書店員に聞く 文房具の魅力

新着コラム

話題の新刊(週刊朝日)

面白可笑しくこの世を渡れ [著]遠藤周作

2014年12月19日

面白可笑しくこの世を渡れ [著]遠藤周作

 日本人におけるキリスト教と信仰の問題を描き続けた…[もっと読む]

ベストセラー解読(週刊朝日)

リタとマッサン [著]植松三十里

2014年12月19日

リタとマッサン [著]植松三十里

■異文化や数々の苦難を乗り越えた夫婦愛 NHKの連…[もっと読む]

新書の小径(週刊朝日)

カフェと日本人 [著]高井尚之

2014年12月19日

カフェと日本人 [著]高井尚之

■日本はコーヒー豆文化なのか 喫茶店は「茶を喫する…[もっと読む]

コミック

W7―新世紀ワイルド7 [作]望月三起也

2014年12月14日

W7―新世紀ワイルド7 [作]望月三起也

■躍動感あふれる娯楽活劇大作 のっけから半裸のダン…[もっと読む]

ビジネス

ピクサー流 創造するちから [著]エド・キャットムル、エイミー・ワラス

2014年12月14日

ピクサー流 創造するちから [著]エド・キャットムル、エイミー・ワラス

■ディズニー復活させた方策 クリエーティブな組織づ…[もっと読む]

視線

僕はベーコン [文]K・ハウザー [絵]C・クリストフォロウ

2014年12月14日

僕はベーコン [文]K・ハウザー [絵]C・クリストフォロウ

 本書で紹介されるフランシス・ベーコンとは、哲学者…[もっと読む]

注目の特集

2014年07月07日

 2014年1~6月に「ブック・アサヒ・コム」からアマゾンで……[もっと読む]

2014年06月12日

 いよいよサッカーワールドカップブラジル大会が始まる。日本代……[もっと読む]

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