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書評・コラムを読む

武満徹・音楽創造への旅 [著]立花隆

武満徹・音楽創造への旅 [著]立花隆
■「音の河」から確かな音を選ぶ 約800ページ、2段組みの大著を前に、武満徹という音楽家の人生を咀嚼(そしゃく)しようともがい………[もっと読む]

時間かせぎの資本主義―いつまで危機を先送りできるか [著]ヴォルフガング・シュトレーク

時間かせぎの資本主義―いつまで危機を先送りできるか [著]ヴォルフガング・シュトレーク
■脅かされる国民福祉と民主主義 資本主義経済の運営がなぜうまく行かないのか。成長率は回復せず、国家債務は増大の一途をたどるばか………[もっと読む]

ヒーロー! [著]白岩玄

ヒーロー! [著]白岩玄
■目を奪われる、いじめ撲滅作戦 デビュー作『野ブタ。をプロデュース』で読者をあっといわせた白岩玄。それから12年がたち作者も大………[もっと読む]

[評者] 斎藤美奈子(文芸評論家)

[掲載] 2016年05月22日

[ジャンル] 文芸 

地域アート―美学/制度/日本 [編著]藤田直哉

地域アート―美学/制度/日本 [編著]藤田直哉
■「前衛のゾンビたち」の功罪問う 現在、日本では地域名を冠した芸術祭が増え、かつての地方博ブームのように乱立している。本書はそ………[もっと読む]

天下一の軽口男 [著]木下昌輝

天下一の軽口男 [著]木下昌輝
■権力者やり込め、胸のすく思い 木下昌輝は、宇喜多直家が梟雄(きょうゆう)になるまでを追ったデビュー作『宇喜多の捨て嫁』で、高………[もっと読む]

[評者] 末國善己

[掲載] 2016年05月22日

[ジャンル] 歴史 文芸 

真実―私は「捏造記者」ではない [著]植村隆

真実―私は「捏造記者」ではない [著]植村隆
■幾重にも浮かぶこの社会の病理 従軍慰安婦問題の本質は2点ある。その1は、「軍隊と性」で、古代ローマ以来、性病によって軍隊が機………[もっと読む]

洛中洛外図屏風―つくられた〈京都〉を読み解く [著]小島道裕

洛中洛外図屏風―つくられた〈京都〉を読み解く [著]小島道裕
 金色にたなびく雲の間にのぞく神社仏閣の並んだ京都。目をこらすと、市井の人々の暮らしが浮かんでくる。いわゆる洛中洛外図である。………[もっと読む]

[評者] 円城 塔 (作家)

[掲載] 2016年05月22日

[ジャンル] 歴史 

外道クライマー [著]宮城公博

外道クライマー [著]宮城公博
 本書は、谷間の沢筋をたどる「沢登り」に熱中する登山家の手記だ。著者は、「探検的な要素を含んだ」沢登りにこだわり、国内外の秘境………[もっと読む]

ジャッカ・ドフニ―海の記憶の物語 [著]津島佑子

ジャッカ・ドフニ―海の記憶の物語 [著]津島佑子
■繰り返す迫害への静かな怒り 文学とは、つらい現実から逃避する場ではなく、そんな現実と戦う現場であり、読み手にその力をもたらす………[もっと読む]

[評者] 星野智幸(小説家)

[掲載] 2016年05月15日

[ジャンル] 文芸 社会 

新着コラム

話題の新刊(週刊朝日)

食べる私 [著]平松洋子

2016年05月17日

食べる私 [著]平松洋子

 「食」には人間の核心が見える──という発想の下、…[もっと読む]

ベストセラー解読(週刊朝日)

子の無い人生 [著]酒井順子

2016年05月17日

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■最期は誰が看取る? 2月に出たこの本がいまだに売…[もっと読む]

文庫・新書イチオシ(週刊朝日)

「来ちゃった」 [文]酒井順子 [画]ほしよりこ

2016年04月19日

「来ちゃった」 [文]酒井順子 [画]ほしよりこ

■酒井順子の三つの「力」 酒井さんは女性版・赤瀬川…[もっと読む]

コミック

マコちゃん、さ [作]たまいずみ

2016年05月22日

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■フラフラ恋愛する彼女、憎めない とりあえず恋愛を…[もっと読む]

CROSS OVER(週刊朝日)

傀儡(くぐつ)に非(あら)ず [著]上田秀人

2016年04月19日

傀儡(くぐつ)に非(あら)ず [著]上田秀人

■悪評判の武将を魅力的に描く 現在の歴史・時代小説…[もっと読む]

注目の特集

2016年04月10日

 2016年春の第88回選抜高校野球大会(日本高校野球連盟、……[もっと読む]

2016年02月10日

 芥川賞・直木賞といえば、日本の文学作品に関する最高の賞とし……[もっと読む]

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