朝日新聞デジタル トップへ

書評・コラムを読む

旧満洲の真実―親鸞の視座から歴史を捉え直す [著]張シン鳳

旧満洲の真実―親鸞の視座から歴史を捉え直す [著]張シン鳳
■痛み伴い描いた美しき異形の国 満洲国というものを、考えてみてほしい。善悪の判断は、ひとまず横において。 1932(昭和7)年………[もっと読む]

社会主義―その成長と帰結 [著]ウィリアム・モリス、E・B・バックス

社会主義―その成長と帰結 [著]ウィリアム・モリス、E・B・バックス
■ロシア革命後、黙殺された思想 ウィリアム・モリスは現在の日本では、特に室内装飾のデザインで知られている。私は大阪のデパートで………[もっと読む]

[評者] 柄谷行人(哲学者)

[掲載] 2015年02月22日

[ジャンル] 政治 

書物の夢、印刷の旅―ルネサンス期出版文化の富と虚栄 [著]ラウラ・レプリ

書物の夢、印刷の旅―ルネサンス期出版文化の富と虚栄 [著]ラウラ・レプリ
■「速く遠く」が開いた近代の扉 原題は『富か栄誉か』。中世から近代への移行期を、印刷産業を通して記述した「歴史ノンフィクション………[もっと読む]

ハリウッド・スターはなぜこの宗教にはまるのか [著]ジョン・スウィーニー

ハリウッド・スターはなぜこの宗教にはまるのか [著]ジョン・スウィーニー
■困惑にじむ、貴重な取材報告 はやりの自己啓発書みたいなタイトルだけれど、原題は「恐怖の教会」(The Church of F………[もっと読む]

古代の女性官僚―女官の出世・結婚・引退 [著]伊集院葉子

古代の女性官僚―女官の出世・結婚・引退 [著]伊集院葉子
■従来の「女官」のイメージを覆す 時代小説やドラマでお馴染(なじみ)の「女官」。絢爛(けんらん)たる宮廷に咲く才色兼備の女性た………[もっと読む]

日本経済の構造変化―長期停滞からなぜ抜け出せないのか [著]須藤時仁、野村容康

日本経済の構造変化―長期停滞からなぜ抜け出せないのか [著]須藤時仁、野村容康
■税制による所得再分配強化を 日本経済の構造と問題点を、長期的な視点から実証的に解き明かしてくれる好著だ。読者は、目の前の霧が………[もっと読む]

零戦の子―伝説の猛将・亀井凱夫とその兄弟 [著]武田頼政

零戦の子―伝説の猛将・亀井凱夫とその兄弟 [著]武田頼政
■三者三様の昭和史を丹念に追う 昭和初年代から10年代に各様の生き方をした兄弟伝である。長男の亀井貫一郎は外務官僚から無産運動………[もっと読む]

少女のための秘密の聖書 [著]鹿島田真希

少女のための秘密の聖書 [著]鹿島田真希
■女性たちが血肉化した矛盾 一人の少女がいて、中学1年生で思春期で、血のつながらない父と血のつながった母と暮らし、裏のアパート………[もっと読む]

会議の政治学2 [著]森田朗

会議の政治学2 [著]森田朗
 審議会ではどのように会議が進められているのか、どんなことが起きると審議が円滑に進まなくなるのかがよくわかる一冊。東大名誉教授………[もっと読む]

[掲載] 2015年02月22日

[ジャンル] 政治 

新着コラム

話題の新刊(週刊朝日)

れるられる [著]最相葉月

2015年03月06日

れるられる [著]最相葉月

『絶対音感』などの著作で知られるノンフィクション作…[もっと読む]

ベストセラー解読(週刊朝日)

その女アレックス [著]ピエール・ルメートル [訳]橘明美

2015年02月27日

その女アレックス [著]ピエール・ルメートル [訳]橘明美

■彼女の秘密が読者を迷わせ、驚嘆させる ピエール・…[もっと読む]

新書の小径(週刊朝日)

やきとりと日本人—屋台から星付きまで [著]土田美登世

2015年02月27日

やきとりと日本人—屋台から星付きまで [著]土田美登世

■「なるほどなあ」の連続 日本におけるやきとりの誕…[もっと読む]

コミック

女の友情と筋肉(1) [作]KANA

2015年02月15日

女の友情と筋肉(1) [作]KANA

■マッチョな女子の優しい日常 アラサー女子3人組の…[もっと読む]

ビジネス

絶体絶命でも世界一愛される会社に変える! [著]石坂典子

2015年02月15日

絶体絶命でも世界一愛される会社に変える! [著]石坂典子

■地道な改革で自律性高める 後に誤報とわかる「所沢…[もっと読む]

視線

成田亨作品集 [著]成田亨

2015年02月15日

成田亨作品集 [著]成田亨

 成田亨——という名前になじみがなくても、〈ウルト…[もっと読む]

注目の特集

2014年07月07日

 2014年1~6月に「ブック・アサヒ・コム」からアマゾンで……[もっと読む]

2014年06月12日

 いよいよサッカーワールドカップブラジル大会が始まる。日本代……[もっと読む]

ここに掲載されている記事や書評などの情報は、原則的に初出時のものです。

ページトップへ戻る

ブック・アサヒ・コム サイトマップ