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朝日新聞に掲載されたものを中心にした出版関係のニュースです。

校閲2回が1回に 「信長読本」問題で社内調査結果公表

校閲2回が1回に 「信長読本」問題で社内調査結果公表

 出版大手「KADOKAWA」(東京)の雑誌「岐阜信長歴史読本」に約30カ所の誤りがあった問題で、同社は15日、本来2回すべき校正・校閲作業を1回しかしていなかった、などとするミスの原因に関する………[もっと読む]

[掲載]2017年02月15日

国とは、国民とは 須賀しのぶ「また、桜の国で」

国とは、国民とは 須賀しのぶ「また、桜の国で」

 須賀しのぶさんの小説『また、桜の国で』(祥伝社)が話題だ。第2次大戦下のポーランドを舞台に、人間にとって国とは、民族とは何かという、重い問いを投げかける物語。1月の直木賞選考会では、初めてのノ………[もっと読む]

[掲載]2017年02月15日

地球から月へ 月を回って 上も下もなく

地球から月へ 月を回って 上も下もなく

「ジュール・ヴェルヌ〈驚異の旅〉コレクション」全5巻(インスクリプト)の刊行が始まった。初回配本はガン・クラブ3部作を収めた『地球から月へ 月を回って 上も下もなく』(石橋正孝訳・解説、6264………[もっと読む]

[掲載]2017年02月12日

日本人のすがたと暮らし 明治・大正・昭和前期の身装

日本人のすがたと暮らし 明治・大正・昭和前期の身装

『日本人のすがたと暮らし 明治・大正・昭和前期の身装』(大丸弘、高橋晴子著、三元社)が出版された。明治維新から約80年間の日本人の身体と装いのあり方を、服装や髪形だけでなく、入浴や排泄(はいせつ………[もっと読む]

[掲載]2017年02月12日

ヴィジュアル版 ラルース 新版地図で見る国際関係 現代の地政学

ヴィジュアル版 ラルース 新版地図で見る国際関係 現代の地政学

『ヴィジュアル版 ラルース 新版地図で見る国際関係 現代の地政学』(イヴ・ラコスト著、猪口孝日本語版監修、大塚宏子訳)が原書房から出た。地政学の観点から描かれた150枚を超す地図を組み合わせ、各………[もっと読む]

[掲載]2017年02月12日

ネットで作家を発掘、本に 幻冬舎流「電子と紙の融合」

ネットで作家を発掘、本に 幻冬舎流「電子と紙の融合」

 出版大手の幻冬舎は、方向性が一見まったく異なる二つの事業を、同じ昨年10月27日に立ち上げた。一つは文芸小説の投稿サイト「ピクシブ文芸」。もう一つは初めて社名を冠した月刊文芸誌「小説幻冬」だ。………[もっと読む]

[掲載]2017年02月10日

電子に行く才能、取りこぼさない 幻冬舎・見城徹社長

電子に行く才能、取りこぼさない 幻冬舎・見城徹社長

 文芸誌「小説幻冬」と、ネットを使った文芸投稿サイト「ピクシブ文芸」を同時に立ち上げた幻冬舎の見城徹社長に、電子時代の出版社の生き残り策を聞いた。(インタビューは2017年1月11日) ――出版………[もっと読む]

[掲載]2017年02月10日

読者獲得、ビギナーズラックだった 作家・藤井太洋さん

読者獲得、ビギナーズラックだった 作家・藤井太洋さん

 電子書籍の個人出版で作家デビューを果たした作家の藤井太洋さんに電子書籍の利点と課題を聞いた。(インタビューは2016年12月27日、17年1月12日) ――デビュー作のSF小説「Gene Ma………[もっと読む]

[掲載]2017年02月10日

又吉直樹、「文学界」に次作への心境

又吉直樹、「文学界」に次作への心境

 「火花」で一昨年夏に芥川賞を受賞した又吉直樹さんが、次作を執筆中だ。7日に発売された「文学界」3月号(文芸春秋)で執筆に臨む心境を明らかにしている。 又吉さんは12ページにわたるインタビューで………[もっと読む]

[掲載]2017年02月08日

治天のまなざし、王朝美の再構築 鎌倉・南北朝時代

治天のまなざし、王朝美の再構築 鎌倉・南北朝時代

 古代から近代まで、天皇が関わった美術品を題材に、権力と造形の関係を探る『天皇の美術史』全6巻(吉川弘文館)の刊行が始まった。天皇の権威に「かたち」を与えた美術作品を通史的にたどる。既刊は第2巻………[もっと読む]

[掲載]2017年02月05日

ここに掲載されている記事や書評などの情報は、原則的に初出時のものです。

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