ニュース

朝日新聞に掲載されたものを中心にした出版関係のニュースです。

片岡義男「コーヒーは会話」 朝日新聞連載が本に

片岡義男「コーヒーは会話」 朝日新聞連載が本に

 2014年秋に朝日新聞に連載された片岡義男さんの小説が、本になった。単行本『豆大福と珈琲(コーヒー)』(朝日新聞出版)は新聞に掲載した表題作のほか、書き下ろしの短編など4作を収録。奥行きと味わいをさらに深めた一冊になっ………[もっと読む]

[文]柏崎歓 [掲載]2016年09月28日

(舞台裏)岩手の被災地の新聞、縮刷版に

(舞台裏)岩手の被災地の新聞、縮刷版に

 東日本大震災から5年半の9月11日、大きな被害を受けた岩手県大槌町で無料で配られている「大槌新聞」の縮刷版が発行された。  震災後、町の復興情報を伝えるメディアがなく、地元の菊池由貴子さんが2012年6月に創刊。素人が………[もっと読む]

[文]吉川一樹 [掲載]2016年09月25日

新刊が2割引 「東京国際ブックフェア」開幕

新刊が2割引 「東京国際ブックフェア」開幕

 国内最大規模の本の見本市、「第23回東京国際ブックフェア」が23日、東京ビッグサイト(江東区有明)で始まった。国内外の出版社など470社が出展し、本の即売のほか、希少本の展示や電子書籍のサービス紹介などを行う。一部の出………[もっと読む]

[文]朝日新聞社メディアビジネス局 [掲載]2016年09月23日

「おしいれ」の闇くぐり、子どもは大きくなる

「おしいれ」の闇くぐり、子どもは大きくなる

■絵本作家・田畑精一さん  「おしいれのぼうけん」(童心社)は、保育園での実話をもとに児童文学作家の古田足日(たるひ)さんが物語に膨らませています。闇をくぐり抜けることで子どもは大きくなる。古田さんの思想です。  ぼく自………[もっと読む]

[掲載]2016年09月22日

苦海に生きる男女の運命 花村萬月「日蝕えつきる」

苦海に生きる男女の運命 花村萬月「日蝕えつきる」

 京都市在住の作家、花村萬月(まんげつ)さん(61)の新刊『日蝕(ひは)えつきる』(集英社)は、江戸期を舞台にした5編の残酷物語集。苦海に生きる男女の姿が5様に描かれる。持ち味のエロ・グロ描写にあふれた救いのない話が続く………[もっと読む]

[掲載]2016年09月21日

「本で暮らしを考える」

「本で暮らしを考える」

 10月12日午後7時、朝日新聞東京本社読者ホール(大江戸線築地市場駅)。エッセイストの平松洋子さんとジャーナリストの佐々木俊尚さんが「暮らしのこれまでとこれから」をテーマに本を語る。  郵便番号、住所、氏名、年齢、電話………[もっと読む]

[掲載]2016年09月18日

近代日本の公衆浴場運動 [著]川端美季

近代日本の公衆浴場運動 [著]川端美季

 川端美季著『近代日本の公衆浴場運動』が法政大学出版局から出た。江戸期に社交場として親しまれた湯屋だが、明治以降、近代国家を目指す日本政府は欧米人の倫理・衛生観を意識して男女混浴を法的に禁止。大正期以降は都市労働者の環境………[もっと読む]

[掲載]2016年09月18日

(オススメ 編集部から )写真家・星野道夫の足跡

(オススメ 編集部から )写真家・星野道夫の足跡

 アラスカは長い冬に入ろうとしている。かの地に生きた写真家の星野道夫が亡くなって20年になる今年、その足跡を振り返りたい。  妻直子さんが監修した別冊太陽『星野道夫』(平凡社・2592円)は、152ページに彼の43年の歩………[もっと読む]

[文]吉川一樹 [掲載]2016年09月18日

第3回料理レシピ本大賞が決定

第3回料理レシピ本大賞が決定

 全国の書店員有志や飲食店関係者らが優れた料理本を投票で選ぶ「第3回料理レシピ本大賞 in Japan」の発表会が15日、東京都内であった。  料理部門の大賞にnozomi『つくおき 週末まとめて作り置きレシピ』(光文社………[もっと読む]

[文]朝日新聞社メディアビジネス局 [掲載]2016年09月16日

生と死を行き来、海の男たちに迫る 角幡唯介「漂流」

生と死を行き来、海の男たちに迫る 角幡唯介「漂流」

 ノンフィクション作家・角幡唯介さん(40)の4年ぶりとなる本格ノンフィクション『漂流』(新潮社)は、沖縄のマグロ漁師の漂流事件を追いかけたドキュメントだ。希代の冒険家が取材者に徹してあぶり出した海洋民の精神風土は、現代………[もっと読む]

[掲載]2016年09月14日

実松克義氏が「マヤ研究の集大成」刊行

実松克義氏が「マヤ研究の集大成」刊行

 マヤ、アンデス、アマゾンの各地域で長年フィールドワークを行い、日本のマヤ研究の第一人者とされる実松克義・立教大学名誉教授が、自身の「マヤ研究の集大成」と位置づける『マヤ文明――文化の根源としての時間思想と民族の歴史』を………[もっと読む]

[掲載]2016年09月11日

動物たちの行動の背景、絵入りで解説

動物たちの行動の背景、絵入りで解説

 動物園などでも見られる動物たちの行動の意味や背景は何か。絵入りでわかりやすく解説する『動物言語の秘密――暮らしと行動がわかる』(ベニュス著、バルベリス絵、上田恵介監訳、嶋田香訳)が西村書店から刊行された。約20の動物に………[もっと読む]

[掲載]2016年09月11日

無名時代の藤田嗣治が内縁の妻に送った手紙

無名時代の藤田嗣治が内縁の妻に送った手紙

 無名時代の藤田嗣治が、日本に残した内縁の妻とみに送った179通の手紙が復刻され、『藤田嗣治 妻とみへの手紙1913―1916』上・下(監修・林洋子、校訂・加藤時男)として人文書院から刊行された。2人は恋愛を経て同居した………[もっと読む]

[掲載]2016年09月11日

(オススメ 編集部から )岡山ゆかりの映画を論じる本

(オススメ 編集部から )岡山ゆかりの映画を論じる本

 書名が『まぁ映画な、岡山じゃ県2』なので、岡山県に縁がある映画を論じる本だろうと予想がつく。全24話、県北の美作育ちの世良利和氏がディープな岡山弁の決めぜりふで映画に突っ込みを入れ、玉野市出身のいしいひさいち氏が「予告………[もっと読む]

[文]大上朝美 [掲載]2016年09月11日

本の祭典「第23回東京国際ブックフェア」 23日から

本の祭典「第23回東京国際ブックフェア」 23日から

 国内最大規模の本の展示会「東京国際ブックフェア」が9月23日から3日間、東京・有明の東京ビッグサイトで開催される。23回目の今年は、読書推進に特化した本の祭典として出版社など約470社が参加。書籍の特別価格での販売のほ………[もっと読む]

[掲載]2016年09月07日

ここに掲載されている記事や書評などの情報は、原則的に初出時のものです。

ページトップへ戻る