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朝日新聞に掲載されたものを中心にした出版関係のニュースです。

朝日新聞読書面、4月から土曜日に

朝日新聞読書面、4月から土曜日に

 日曜日にお届けしてきた朝日新聞「読書」面は、2018年4月から土曜日に移ります。週末にゆっくり本との出会いを楽しんでいただける紙面作りを目指します。最初は4月7日に掲載します。  新紙面では文庫・新書の欄を充実させます………[もっと読む]

[掲載]2018年03月25日

内田康夫さん死去 作家、浅見光彦シリーズ 83歳

内田康夫さん死去 作家、浅見光彦シリーズ 83歳

 名探偵・浅見光彦シリーズを生んだ作家の内田康夫(うちだ・やすお)さんが13日、敗血症のため東京都内で死去した。83歳だった。葬儀は近親者で営んだ。喪主は妻の作家早坂真紀(はやさか・まき、本名内田由美〈うちだ・ゆみ〉)さ………[もっと読む]

[掲載]2018年03月19日

(オススメ 編集部から )文楽は難しくない

(オススメ 編集部から )文楽は難しくない

 文楽界で次世代の旗手とされ、1月に六代目を襲名した竹本織太夫監修の『文楽のすゝめ』(実業之日本社・1620円)は、この伝統芸能に初めて触れる人にぴったりのガイド。  江戸時代の観客はワイドショーの再現ドラマをみるような………[もっと読む]

[文]大村美香 [掲載]2018年03月18日

中国ジェンダー史研究入門

中国ジェンダー史研究入門

 中国では、男性であること、女性であることがどのように意味づけられてきたのか……。古代から現代までの中国のジェンダー秩序の変化の過程を探った『中国ジェンダー史研究入門』(小浜正子、下倉渉ほか編)が京都大学学術出版会から刊………[もっと読む]

[掲載]2018年03月18日

御守りの本

御守りの本

 『御守りの本』(ハヤシナオタケ著)がワールドフォトプレスから刊行された。素材やデザインが個性的な100のお守りを紹介。「お守りの期限は必ずしも1年ではない」などの豆知識も満載。1800円。 [もっと読む]

[掲載]2018年03月18日

定点観測・釜ケ崎 〈増補版〉

定点観測・釜ケ崎 〈増補版〉

 日雇い労働者の町、大阪・釜ケ崎。61の場所を異なる三つの年代に撮影した写真をまとめた『定点観測・釜ケ崎 〈増補版〉』(中島敏編)が東方出版から刊行された。1960年代の高架下に無数にあったバラックも現在では撤去されて、………[もっと読む]

[掲載]2018年03月18日

戦争が変える、子どもの「生」 あさのあつこ

戦争が変える、子どもの「生」 あさのあつこ

 「小さなひと」と呼ぶ子どもの物語をたくさん紡いできた。あさのあつこさんにとって「子どもと戦争」は長く抱えていたテーマのひとつ。『ぼくがきみを殺すまで』(朝日新聞出版)は加害者としての子どもを描く。絶望のなかに、ひとしず………[もっと読む]

[文]中村真理子 [掲載]2018年03月14日

週刊新潮と週刊女性に大賞 雑誌ジャーナリズム賞

週刊新潮と週刊女性に大賞 雑誌ジャーナリズム賞

 2017年に雑誌掲載された記事を対象とする「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」が12日、発表された。大賞は2作で、「『豊田真由子』その女代議士、凶暴につき」(週刊新潮6月29日号)及び同誌の一連の関連報道と、「眞子さま………[もっと読む]

[掲載]2018年03月13日

(オススメ 編集部から )片岡義男が語るコーヒー

(オススメ 編集部から )片岡義男が語るコーヒー

 「コーヒーでも」と言って人と喫茶店に行く。目的はコーヒーの味か、交わす会話か、そこで過ごす時間なのか。多分、その全部である。片岡義男著『珈琲(コーヒー)が呼ぶ』(光文社・1944円)には、コーヒーの味そのものはあまり出………[もっと読む]

[文]大上朝美 [掲載]2018年03月11日

宮下奈都さん、『羊と鋼の森』を語る

宮下奈都さん、『羊と鋼の森』を語る

 4月10日(火)午後6時、東京・朝日新聞社読者ホール(大江戸線築地市場駅)。本屋大賞を受賞、6月に映画が公開される『羊と鋼の森』について著者の宮下さんが話す。聞き手は吉村千彰・朝日新聞編集委員。郵便番号、住所、氏名、年………[もっと読む]

[掲載]2018年03月11日

磐座百選―日本人の「岩石崇拝」再発見の旅

磐座百選―日本人の「岩石崇拝」再発見の旅

 各地で信仰を集める神の宿る岩「磐座(いわくら)」を巡る『磐座百選 日本人の「岩石崇拝」再発見の旅』(池田清隆著、出窓社)が出版された。岩手という地名の由来ともされる三ツ石神社(盛岡市)の巨石や雷神を縛り付けたとされる伏………[もっと読む]

[掲載]2018年03月11日

普通とは何かを問う 浅生鴨「伴走者」

普通とは何かを問う 浅生鴨「伴走者」

 作家・浅生鴨(あそうかも)さんの『伴走者』(講談社)は、障害者スポーツにかかわる二つの物語を収めた本だ。テンポのよい会話とスピード感あふれる描写でぐいぐい読ませ、けれどときどき、何かがちくりとひっかかる。  「伴走者」………[もっと読む]

[文]柏崎歓 [掲載]2018年03月07日

川端・安吾、埋もれた小説発掘 新聞に発表、全集未収録

川端・安吾、埋もれた小説発掘 新聞に発表、全集未収録

 作家の川端康成(1899~1972)や坂口安吾(1906~55)が新聞紙上に発表し、その後単行本や全集に収録されていなかった小説が、専門家の調査で相次いで発掘された。一度は世に出ながら読むことが難しくなっていた、いわば………[もっと読む]

[文]柏崎歓 [掲載]2018年03月06日

( オススメ 編集部から )仲間の死を悲しむ動物

( オススメ 編集部から )仲間の死を悲しむ動物

 ベリンダ・レシオ著『数をかぞえるクマ サーフィンするヤギ』(中尾ゆかり訳、NHK出版・1728円)が面白い。書名だけでなく、副題にも「動物の知性と感情をめぐる驚くべき物語」とあるように、本書には動物の知られざる能力の高………[もっと読む]

[文]依田彰 [掲載]2018年03月04日

高精細画像で甦(よみがえ)る 150年前の幕末・明治初期日本

高精細画像で甦(よみがえ)る 150年前の幕末・明治初期日本

 『高精細画像で甦(よみがえ)る 150年前の幕末・明治初期日本』が刊行された。東京大学史料編纂(へんさん)所古写真研究プロジェクト編。明治初期に来日したオーストリア人写真家が撮影・収集したガラス原板写真270点を、デジ………[もっと読む]

[掲載]2018年03月04日

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