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朝日新聞に掲載されたものを中心にした出版関係のニュースです。

古典ラテン語辞典の改訂増補版

古典ラテン語辞典の改訂増補版

 05年発行の『古典ラテン語辞典』(國原吉之助著、大学書林)の改訂増補版が刊行された。古ラテン語期(BC250~BC80)と古典ラテン語期(BC80~AD150)の作家や作品からの用例多数。見出し語を800語以上増やした………[もっと読む]

[掲載]2017年04月09日

高校生と考える人生のすてきな大問題

高校生と考える人生のすてきな大問題

 竹宮恵子、田原総一朗、佐伯啓思、内山節ら著名人や大学教授20人が、10代の生徒たちに人生や自身のテーマを語った『高校生と考える人生のすてきな大問題』が左右社から刊行された。神奈川県の私立桐光学園で行われた特別授業をもと………[もっと読む]

[掲載]2017年04月09日

(オススメ 編集部から)ネットで広がる「しあわせ病」

(オススメ 編集部から)ネットで広がる「しあわせ病」

 フェイスブックであらゆる投稿に「いいね!」してくる人は何を考えているのか。ツイッターで他人のつぶやきを盗用する「パクツイ」の実態は? ネットやSNSの裏側を掘り下げた記事で人気を集めるライターのセブ山が、取材の成果を『………[もっと読む]

[文]神庭亮介 [掲載]2017年04月09日

谷川俊太郎×黒木瞳対談 私の中に、詩が息づいてる

谷川俊太郎×黒木瞳対談 私の中に、詩が息づいてる

 詩人の谷川俊太郎さんと、小学生の頃から詩を書き、3冊の詩集を出している女優の黒木瞳さんが、東京都内の谷川さん宅で対談した。谷川さんに私淑してきた黒木さんが、谷川さんと対談するのは今回で3回目。黒木さんが詩のモチーフにし………[もっと読む]

[掲載]2017年04月05日

(オススメ 編集部から)10代男子のいけない魅力

(オススメ 編集部から)10代男子のいけない魅力

 黒板の前でおどける子、寮の押し入れでふざける二人組、大広間のみんなの歓声……。写真家の梅佳代さんが全寮制の中高一貫男子校の少年たちを追った写真集『ナスカイ』(亜紀書房・2156円)は、10代の、シャイで、伸びやかな姿が………[もっと読む]

[文]加来由子 [掲載]2017年04月02日

ジェーン・スーさんと山内マリコさんトーク 4月、東京

ジェーン・スーさんと山内マリコさんトーク 4月、東京

 『今夜もカネで解決だ』(朝日新聞出版)のジェーン・スーさんと『皿洗いするの、どっち?』(マガジンハウス)の山内マリコさん。エッセー集を相次いで刊行した2人が公開で対談します。  4月22日(土)午後6時半、東京・朝日新………[もっと読む]

[掲載]2017年03月27日

図書券が当たる「読書や本に関するアンケート」

図書券が当たる「読書や本に関するアンケート」

 「読書や本に関するアンケート」を実施しています。回答者には抽選で図書券3,000円分を10名様に差し上げます。  アンケートのURLは、   https://que.digital.asahi.com/epost/10………[もっと読む]

[掲載]2017年03月27日

綾つじワールド、30年の変遷たどる 「人間じゃない」

綾つじワールド、30年の変遷たどる 「人間じゃない」

 京都在住の作家、綾つじ行人(あやつじゆきと)さん(56)がデビュー30周年を迎え、単行本未収録作品を集めた新刊『人間じゃない』(講談社)を出した。「新本格」ミステリーブームの先駆けとなった「館」シリーズをはじめ、過去の………[もっと読む]

[文]野波健祐 [掲載]2017年03月22日

セルバンテス全集

セルバンテス全集

 昨年、没後400年を迎えたスペインの作家セルバンテス。その全作品を集めた『セルバンテス全集』全7巻(水声社)の刊行が始まった。既刊は、第2巻『ドン・キホーテ[前篇]』(岡村一訳、本田誠二注釈・1万800円)。続いて『同………[もっと読む]

[掲載]2017年03月19日

地獄の淵から ヨーロッパ史 1914―1949

地獄の淵から ヨーロッパ史 1914―1949

 英国の歴史家イアン・カーショー氏の著書『地獄の淵から ヨーロッパ史 1914―1949』(白水社・6696円)が刊行された。三浦元博・竹田保孝訳。2度の世界大戦を軸に政治・経済・社会・文化などを幅広く描いた通史だ。全4………[もっと読む]

[掲載]2017年03月19日

ニッポンの主婦 100年の食卓

ニッポンの主婦 100年の食卓

 雑誌「主婦の友」は今年、創刊100周年。1917年の第1号から2008年の終刊号までの約1100冊をもとに、家庭と女性の歴史を振り返る『ニッポンの主婦 100年の食卓』(主婦の友社・1728円)が出た。「主婦」像はどう………[もっと読む]

[掲載]2017年03月19日

被災地で語られた「不思議な体験」 奥野修司がまとめる

被災地で語られた「不思議な体験」 奥野修司がまとめる

 津波で流されたはずの祖母が、あの朝、出かけたときの服装のままで縁側に座って微笑(ほほえ)んでいた。悲しんでいたら、津波で逝ったあの子のおもちゃが音をたてて動いた――。東日本大震災の被災地で聞いた、そんな不思議な話をノン………[もっと読む]

[文]木元健二 [掲載]2017年03月15日

この世の苦み、子どもは知りたい 絵本作家・葉祥明さん

この世の苦み、子どもは知りたい 絵本作家・葉祥明さん

■絵本作家・葉祥明さん  ぼくの絵というと、緑の野原とどこまでも広がる青い空、メルヘンの世界を思い浮かべる人が多いと思います。終戦の翌年に熊本で生まれて育ち、雄大な阿蘇山がぼくの原風景です。  美しい色彩、やさしいタッチ………[もっと読む]

[掲載]2017年03月14日

(オススメ 編集部から)日本の近代を見つめる

(オススメ 編集部から)日本の近代を見つめる

 大正初期に地方新聞で連載された佐藤紅緑の小説『毒盃』が、約100年を経て単行本になった(論創社・3456円)。主人公は日清・日露戦争期の海軍エリート艦長。ロシア、日本、中国を舞台に、彼の人生につきまとう不条理な宿命を、………[もっと読む]

[文]依田彰 [掲載]2017年03月12日

(舞台裏)講談社ブルーバックス2000点突破

(舞台裏)講談社ブルーバックス2000点突破

 科学新書の老舗、講談社のブルーバックスが刊行2千点を突破した。「断片的な知識でなく、全体像を知りたいという読者の欲求に応えてきた」と篠木(ささき)和久編集長。知的好奇心をしっかり満たす「本格派」というブランド化が奏功し………[もっと読む]

[文]赤田康和 [掲載]2017年03月12日

ここに掲載されている記事や書評などの情報は、原則的に初出時のものです。

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