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朝日新聞に掲載されたものを中心にした出版関係のニュースです。

地名が語る京都の歴史

地名が語る京都の歴史

 平安朝以前から近代まで、京都の歴史を地名から説く『地名が語る京都の歴史』(糸井通浩・綱本逸雄編)が、東京堂出版から刊行された。賀茂氏、秦氏など古代氏族が土着していた古代から、平安王朝時代、鎌倉・室町時代前期、天下人の時………[もっと読む]

[掲載]2017年01月15日

(オススメ 編集部から)孤高の劇作家・秋元松代

(オススメ 編集部から)孤高の劇作家・秋元松代

 「近松心中物語」「かさぶた式部考」をはじめ戯曲や放送劇脚本を数多く生み出した秋元松代(1911~2001)の評伝『劇作家 秋元松代――荒地にひとり火を燃やす』(山本健一著、岩波書店・3672円)が出版された。  横浜市………[もっと読む]

[文]大上朝美 [掲載]2017年01月15日

MOE絵本屋さん大賞 ヨシタケシンスケ氏がダブル受賞

MOE絵本屋さん大賞 ヨシタケシンスケ氏がダブル受賞

 第9回「MOE絵本屋さん大賞(主催:白泉社)」の授賞式が12日、東京都内で行われた。今年はヨシタケシンスケ氏の『もう ぬげない』が1位、『このあと どうしちゃおう』が2位のダブル受賞となった。  本賞は月刊誌「MOE」………[もっと読む]

[掲載]2017年01月13日

今野敏さんサイン会 19日、東京・日本橋で

今野敏さんサイン会 19日、東京・日本橋で

 警察小説の名手として知られる今野敏さんが、明治時代の日本を舞台に、連続殺人事件の解決に力を尽くす警察官を描いた『サーベル警視庁』(角川春樹事務所)の刊行を記念して、1月19日(木)午後6時30分から丸善日本橋店3階(東………[もっと読む]

[掲載]2017年01月13日

知念実希人さん囲む10代の読書会 2月、広島で

知念実希人さん囲む10代の読書会 2月、広島で

 内科医のかたわらミステリー作家として活躍し、『仮面病棟』などがベストセラーの知念実希人さんを囲む10代の読書会「オーサー・ビジット校外編」(朝日新聞社・出版文化産業振興財団〈JPIC〉主催)を2月12日(日)午後1時、………[もっと読む]

[掲載]2017年01月12日

二条城、ドラマ生む何かがある 作家・門井慶喜が歩く

二条城、ドラマ生む何かがある 作家・門井慶喜が歩く

 徳川幕府が朝廷に政権を返上した大政奉還から今年で150年。その重大な決断を15代将軍慶喜(よしのぶ)が諸藩の重臣に伝えたのが二条城だった。最後の将軍と同じ名の作家・門井慶喜さん(45)に、この歴史の大転換の一つになった………[もっと読む]

[掲載]2017年01月11日

村上春樹さん、新作は「騎士団長殺し」 2月24日発売

村上春樹さん、新作は「騎士団長殺し」 2月24日発売

 作家村上春樹さん(67)の新作長編小説について、新潮社は10日、タイトルは「騎士団長殺し」で、2月24日に発売すると発表した。400字詰め原稿用紙2千枚に及び、「第1部 顕(あらわ)れるイデア編」と「第2部 遷(うつ)………[もっと読む]

[掲載]2017年01月10日

カラー版 神のかたち図鑑

カラー版 神のかたち図鑑

 『カラー版 神のかたち図鑑』(松村一男・平藤喜久子編著、白水社)が刊行された。世界各地の400を超す神々の図像をまとめた一冊。全体を天体や異界、動物、植物など10のテーマに分け、たとえば太陽神として、日本のアマテラスや………[もっと読む]

[掲載]2017年01月08日

男らしさの歴史1―男らしさの創出―古代から啓蒙時代まで

男らしさの歴史1―男らしさの創出―古代から啓蒙時代まで

 『男らしさの歴史1 男らしさの創出 古代から啓蒙時代まで』(G・ヴィガレロ編、鷲見洋一監訳、A・コルバンほか監修)が藤原書店から出た。「戦いにおける身体的な勇猛果敢さ」や、「繊細さを備えた自制の人」など多様性に富む「男………[もっと読む]

[掲載]2017年01月08日

世界子ども学大事典

世界子ども学大事典

 思春期や青年期を含めた子どもの文化や教育、福祉、労働などの450近くの項目を網羅した『世界子ども学大事典』(ポーラ・S・ファス編、北本正章監訳、原書房)が出た。日本語版は200点近くの図像資料を追加、日本語の文献を加え………[もっと読む]

[掲載]2017年01月08日

(オススメ 編集部から )震災ですべてを失った老舗

(オススメ 編集部から )震災ですべてを失った老舗

 東日本大震災から7年目を迎える今年。『奇跡の醤(ひしお) 陸前高田の老舗醤油蔵 八木澤商店 再生の物語』(竹内早希子著、祥伝社・1836円)は、津波で1人の社員と製造設備のすべてを失った岩手の醤油蔵を、4年半かけて取材………[もっと読む]

[文]佐々波幸子 [掲載]2017年01月08日

口笛で入学・生協でガスマスク… 東京芸大の魅力とは?

口笛で入学・生協でガスマスク… 東京芸大の魅力とは?

 東京芸術大学の全14学科の学生の実態を取材した本「最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常」が話題です。卒業生の半数が進学も就職もせず、生協ではガスマスクを販売するなど驚きの事実の一方で、将来に不安を抱きながら芸術………[もっと読む]

[掲載]2017年01月04日

共感が人を動かす 谷川直子新刊

共感が人を動かす 谷川直子新刊

 食べる、寝る、働く。うつ病は、それまで当たり前だったことができなくなり、自分の周りの時間が流れていかなくなるような経験だという。作家の谷川直子さんの新刊『世界一ありふれた答え』(河出書房新社)は、病をきっかけにして、世………[もっと読む]

[掲載]2017年01月04日

恋愛なき時代に、恋愛小説に挑んだ 川村元気さんが新刊

恋愛なき時代に、恋愛小説に挑んだ 川村元気さんが新刊

■川村元気の素  社会現象を巻き起こしている映画「君の名は。」を製作した、川村元気さんが11月、3作目の小説「四月になれば彼女は」(文芸春秋)を刊行しました。川村さんはこれまで「死」や「お金」をテーマに小説を書き、今回が………[もっと読む]

[掲載]2016年12月30日

井上八千代さんサイン会 1月14日、京都で

井上八千代さんサイン会 1月14日、京都で

 祇園のしきたりと自身の半生、伝説の舞手・先代井上八千代の芸と人とを京舞井上流の当代家元が描いた『京舞つれづれ』(岩波書店)の刊行を記念して、著者の井上八千代さんが1月14日(土)14時から、京都市中京区の大垣書店烏丸三………[もっと読む]

[掲載]2016年12月26日

ここに掲載されている記事や書評などの情報は、原則的に初出時のものです。

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