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朝日新聞に掲載されたものを中心にした出版関係のニュースです。

(オススメ 編集部から)落語家・瀧川鯉昇が初の自伝

(オススメ 編集部から)落語家・瀧川鯉昇が初の自伝

 春風のようなたたずまいと斬新な工夫で爆笑を呼ぶ落語家・瀧川鯉昇が、初の自伝『鯉(こい)のぼりの御利益』(1200円)を出した。演芸専門誌「東京かわら版」が通巻500号を記念して昨年から刊行する「東京かわら版新書」の第3………[もっと読む]

[文]藤崎昭子 [掲載]2016年10月09日

酒井順子さんが「週刊現代ナイト」 6日、下北沢で

酒井順子さんが「週刊現代ナイト」 6日、下北沢で

 「週刊現代」で連載中の酒井順子さんのエッセーをまとめた単行本の最新刊『朝からスキャンダル』(講談社)の刊行を記念して、10月6日午後8時からトークイベント「週刊現代ナイト」が「本屋B&B」(東京都世田谷区北沢2-12-………[もっと読む]

[掲載]2016年10月05日

古書100万冊がずらり 東京・神田で「青空市」

古書100万冊がずらり 東京・神田で「青空市」

 古本の街として知られる東京・神保町で10月28日~11月6日、「神田古本まつり」が開かれる。目玉は靖国通り沿いの約500メートルの歩道を利用した「青空古本市」。周辺の古書店から100万冊あまりの古書が出品される。最初の………[もっと読む]

[掲載]2016年10月05日

高樹のぶ子「オライオン飛行」 時を超えたどる悲恋

高樹のぶ子「オライオン飛行」 時を超えたどる悲恋

 高樹のぶ子という作家には、「恋愛小説の名手」という言葉がついて回る。でも今度の新刊『オライオン飛行』(講談社)は、ただの恋愛小説ではない。小説とは何か、人はなぜ物語を必要とするのか。1人の作家が決意をこめて語る、物語に………[もっと読む]

[掲載]2016年10月05日

「小学二年生」休刊、2~4年生対象の新学習雑誌発行へ

「小学二年生」休刊、2~4年生対象の新学習雑誌発行へ

 小学館は4日、学習雑誌「小学二年生」を12月発売の2017年2・3月合併号で休刊とし、同年3月に2~4年生を主な対象とした新たな学習雑誌を発行すると発表した。  同社によると、「小学二年生」は1925年創刊。発行部数は………[もっと読む]

[掲載]2016年10月04日

日本近代の歴史

日本近代の歴史

 政治の動きを軸に、最新の研究成果を盛り込み、時代の流れを描く通史『日本近代の歴史』全6巻(吉川弘文館)の刊行が始まった。既刊は、立憲主義のルーツに迫る第1巻・奥田晴樹著『維新と開化』(3024円)。第2巻は大日方純夫著………[もっと読む]

[掲載]2016年10月02日

井筒俊彦全集

井筒俊彦全集

 東洋哲学と西洋哲学の「対話」を目指した世界的な碩学(せきがく)・井筒俊彦(1914~93)。日本語で書かれた全ての著作を発表年順に編んだ『井筒俊彦全集』全12巻+別巻(慶応義塾大学出版会)が完結した。ギリシャ、イスラム………[もっと読む]

[掲載]2016年10月02日

ビジュアル版 世界の歴史都市

ビジュアル版 世界の歴史都市

 古代から現代まで、世界史を彩った70の都市を描いた『ビジュアル版 世界の歴史都市』(柊風舎・1万6200円)が刊行された。ジョン・ジュリアス・ノーウィッチ編、福井正子訳。各都市の芸術や建築、経済などを、人々のエピソード………[もっと読む]

[掲載]2016年10月02日

(オススメ 編集部から )没後20年、丸山眞男を読む

(オススメ 編集部から )没後20年、丸山眞男を読む

 小学校の時から、父親に寄席へ連れていかれた。  「みんな他愛(たわい)なくゲラゲラ笑っているけれども、あれだけの芸を磨くのは容易なことではないのだ、なんでもいい、お前たちも一芸を身につけろ、と(親父〈おやじ〉は)言うの………[もっと読む]

[文]石田祐樹 [掲載]2016年10月02日

3社が「レビュー合戦」フェア

3社が「レビュー合戦」フェア

 PR誌「パブリッシャーズ・レビュー」を発行している白水社・みすず書房・東京大学出版会の3社が共同で、編集者同士が互いの本を書評しあう「レビュー合戦2016」と題したブックフェアを4年ぶりに各地の書店で開催している。  ………[もっと読む]

[掲載]2016年09月29日

片岡義男「コーヒーは会話」 朝日新聞連載が本に

片岡義男「コーヒーは会話」 朝日新聞連載が本に

 2014年秋に朝日新聞に連載された片岡義男さんの小説が、本になった。単行本『豆大福と珈琲(コーヒー)』(朝日新聞出版)は新聞に掲載した表題作のほか、書き下ろしの短編など4作を収録。奥行きと味わいをさらに深めた一冊になっ………[もっと読む]

[文]柏崎歓 [掲載]2016年09月28日

(舞台裏)岩手の被災地の新聞、縮刷版に

(舞台裏)岩手の被災地の新聞、縮刷版に

 東日本大震災から5年半の9月11日、大きな被害を受けた岩手県大槌町で無料で配られている「大槌新聞」の縮刷版が発行された。  震災後、町の復興情報を伝えるメディアがなく、地元の菊池由貴子さんが2012年6月に創刊。素人が………[もっと読む]

[文]吉川一樹 [掲載]2016年09月25日

新刊が2割引 「東京国際ブックフェア」開幕

新刊が2割引 「東京国際ブックフェア」開幕

 国内最大規模の本の見本市、「第23回東京国際ブックフェア」が23日、東京ビッグサイト(江東区有明)で始まった。国内外の出版社など470社が出展し、本の即売のほか、希少本の展示や電子書籍のサービス紹介などを行う。一部の出………[もっと読む]

[文]朝日新聞社メディアビジネス局 [掲載]2016年09月23日

「おしいれ」の闇くぐり、子どもは大きくなる

「おしいれ」の闇くぐり、子どもは大きくなる

■絵本作家・田畑精一さん  「おしいれのぼうけん」(童心社)は、保育園での実話をもとに児童文学作家の古田足日(たるひ)さんが物語に膨らませています。闇をくぐり抜けることで子どもは大きくなる。古田さんの思想です。  ぼく自………[もっと読む]

[掲載]2016年09月22日

苦海に生きる男女の運命 花村萬月「日蝕えつきる」

苦海に生きる男女の運命 花村萬月「日蝕えつきる」

 京都市在住の作家、花村萬月(まんげつ)さん(61)の新刊『日蝕(ひは)えつきる』(集英社)は、江戸期を舞台にした5編の残酷物語集。苦海に生きる男女の姿が5様に描かれる。持ち味のエロ・グロ描写にあふれた救いのない話が続く………[もっと読む]

[掲載]2016年09月21日

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