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宮台さんは、出版社から頼まれてイベントを開催することは少なく、ほぼ自ら出版社に電話して依頼するという。
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フェミニズム関連書も充実。フェミニズムの本を読む人も、関心がない人も手に取る『自分で「始めた」女たち』(海と月社)を並べている。
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代官山 蔦屋書店の人文書担当・宮台由美子さん
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取材時は、伊藤亜紗さんの選書フェアを大きく展開していた。
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「初日に取次さんが50冊しか入れてくれなくて、泣いて電話した」と、宮台さんは入社2年目の思い出を語った。
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代官山人文カフェを一緒に育てた著者の本たち。(左から)梶谷真司さんの『考えるとはどういうことか』(幻冬舎新書)、宮野真生子さんと磯野真穂さんの『急に具合が悪くなる』(晶文社)、『今夜ヴァンパイアになる前に』(名古屋大学出版会)。