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自宅でゲラをチェックしていると、飼い猫が構ってほしがってゲラの上に座り込んでくる。赤入れのためのペンは、最近はぺんてるのエナージェルの0.5mmがお気に入り。
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『射精責任』の刊行後、滋賀を訪れて村井理子さんの愛犬・ハリーと琵琶湖で泳いだ。大きくて、頼もしくて、気の良いスター犬。残念ながら3月に亡くなった。『射精責任』がもたらしてくれた大切な出会いのひとつ。
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担当した『射精責任』の中面。装丁家の水戸部功さんに原書のレイアウトを再現してもらいつつ、日本語版のためにブラッシュアップを加えた。装丁家との協働も人文書を制作する上での楽しみのひとつ。
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藤澤千春さん