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表参道の交差点、谷内六郎の壁画が目印の山陽堂書店。
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2階のギャラリーからは、表参道の交差点がよく見渡せる
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「『みぬくま』展 志岐奈津子×ナイトウカズミ」の様子(現在は終了)
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マグカップのイラストレーションは和田さんがデザインした山陽堂書店のブックカバーから生まれた。線の太さや形にこだわり、製品になるまで3年かかったという。
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読書会のきっかけは、装丁家の藤田知子さんが教えてくれた、カナダの刑務所で囚人のための読書会プログラムをドキュメントした『プリズン・ブック・クラブ』(紀伊國屋書店)。
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落語好きな山陽堂書店の人たち。2019年にはギャラリーで念願の落語会を開催したという。
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写真は綺麗に撮られているが、本には付箋がびっしり貼られていた。
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山陽堂書店の5世代目、萬納嶺さん