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人文書の棚で本を手にする内沼晋太郎さん
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「ボーナストラック」2階に移転した本屋B&B
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壁一面の棚が目を引く人文書のコーナー
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B&Bの入口、新刊台と企画展示が目に入る
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内沼晋太郎さん(本屋B&Bにて)
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B&Bでは、平日は中央の椅子に座りながら本が読める
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「数学オリンピック」日本代表を目指す漫画『数学ゴールデン』(白泉社)は三木さんのセレクト
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B&Bには、内沼さんが立ち上げた出版社「NUMABOOKS」の本も並ぶ
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本文に書かれた1行から本を選べるブックピックオーケストラの「文庫本葉書」。裏面に宛名を書いて切手を貼れば、プレゼントとして贈ることもできる。
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内沼さんの著書『これからの本屋読本』(NHK出版)と『本の逆襲』(朝日出版社)
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カミュにが『異邦人』を書いた頃の日記は『太陽の讃歌』に収録。
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翻訳は同志社大学教授、岡野八代さんが手がける