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編集者の机といえばゲラや本が積み重ねられているイメージだが、整然とした内貴さんの机
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「『日常を深く生きる』というテーマに惹かれます。振り返ってみれば私が企画したどの本にもひそんでいるテーマかもしれません」(内貴さん)
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創元社編集局の内貴麻美さん。同社の公式キャラクター・ひつじのソジーもインタビューに同席してくれた(東京都千代田区神保町にある同社東京支店にて。記事内写真はすべて、撮影時のみマスクを外してもらって撮影)
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内貴さんが初めて企画・編集を担当した『翻訳できない 世界のことば』が好評だったため、その後シリーズ化された「世界を旅するイラストブックシリーズ」の一部
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内貴さんが編集を担当した『人類堆肥化計画』(著・東千茅)
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6月18日に発売されたばかりの『フィールド言語学者、巣ごもる。』(著・吉岡乾)
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『フィールド言語学者、巣ごもる。』の入稿原稿。色とりどりに塗られているのは「言語ごとにフォントを変える必要があるので、印刷所さんに伝えるために色分けしてあります」(内貴さん)