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TSUTAYA中万々店で山中賞受賞作を手にとった人は、山中さんの手紙が読める。
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「いまリアル書店まで足を運んでくれる人自体が貴重ですよね。だからこそ本屋に来たときに面白いと思ってもらえるようにしたい。楽しかったなと思って帰ってもらいたいんです」と山中さん。
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山中さんの読書ノートのコーナーから生まれた月刊「なかましんぶん」は、書きはじめてもう7年になる。
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中山可穂さんの『白い薔薇の淵まで』(河出文庫)を紹介したYouTubeの動画を、店頭でも流している。
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TSUTAYA中万々店・山中由貴さん=高橋正徳撮影