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雑誌のラックと、イベント「作家と読者の集い」の案内ポスターが並ぶ店頭
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言葉の研究をしている常連客が書いてくれたPOP。この横の棚には「言葉」に関する本を揃えている
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現在は月2回開催の「作家と読者の集い」。告知ポスターにも二村さんの思いがぎっしりと記されている
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店の右側にある棚には、二村さんがおすすめしてきた本が並ぶ。『愛、深き淵より。』もここにある
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雑誌や実用書などもしっかりと揃えているが、書籍が雑誌のラックにまで侵食していることも
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70年以上支えてくれた地域の人のためにも、“街の本屋”を続ける
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毎年2回発表している『ノンフィクション大賞フェア』の棚。上半期、下半期に分けて同店のベスト10に入った本を並べている。2023年下半期(7〜12月)のベスト10は、2月7日に発表予定
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(写真:隆祥館書店)
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「隆祥館書店」店主の二村知子さん