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心が弾むユニーク授業 オーサー・ビジット2019希望校募集

オーサー・尾木直樹さんの質問に勢いよく手が挙がる(2018年度の授業風景から)=御堂義乗氏撮影

知らない世界に触れ、発想を広げて 通常版とベルマーク版

 オーサー・ビジットの対象は小学校から高校までです。学校と相談の上、9月から12月の授業のある日にオーサーが訪問します。授業は2時限程度。その模様は朝日新聞やウェブサイトで紹介します。

 昨年度も、ベストセラー『君たちはどう生きるか』を題材にした授業や、生徒たちが思い思いに描いた絵をひとつの作品に仕上げるワークショップなど多彩な授業を展開。本を読んだり未知の世界に触れたりすることで、発想や自分の可能性を広げてほしいというメッセージを届けました。
 来てほしいオーサーが決まったら、質問やメッセージ(聞きたい話、学校の自慢、知ってほしいことなど、なんでも)を、色紙(市販サイズ、約25センチ四方)に自由に寄せ書きして送ってください(色紙は返却できません)。色紙をオーサーが読み、訪問先を決めます。

 オーサー・ビジットには通常版(朝日新聞社主催、出版文化産業振興財団〈JPIC〉協力)と、ベルマーク版(朝日新聞社・ベルマーク教育助成財団共催、日教販協力)があります。
 通常版は、学級、クラブ、委員会、有志など40人程度までのグループで申し込んで下さい。同一校からの複数応募も受け付けます。学校負担の費用はありません。
 ベルマーク版は、みんなで集めたベルマーク預金を使って、学校や学年単位で応募することも、PTAの参観もできます。

通常版

■池上彰 ジャーナリスト
 いけがみ・あきら 1950年長野県生まれ。NHK記者出身。世界各地を取材し、テレビ、新聞など幅広いメディアで活躍している。名城大学教授、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院特命教授ほか9大学に籍を置く。『伝える力』(PHPビジネス新書)、『そうだったのか!現代史』(集英社文庫)など著書多数。「世の中に知りたいことは山のようにあっても、どうやって学べばいいか迷うことも多いでしょう。まずは『自分はものを知らない』ということを知ることから始めましょう」(池上さん)

■辻村深月 作家
 つじむら・みづき 1980年山梨県生まれ。『島はぼくらと』(講談社文庫)、『ハケンアニメ!』(マガジンハウス文庫)など、10代の心の機微や人の痛みに寄り添う作品を多く描き、広い世代の支持を得る。『鍵のない夢を見る』(文春文庫)で直木賞。18年に『かがみの孤城』(ポプラ社)で本屋大賞。近著に『傲慢(ごうまん)と善良』(朝日新聞出版)。『映画ドラえもん のび太の月面探査記』の脚本・小説化(小学館)も手がける。「物語づくりに必要なことは何なのか、皆さんと一緒に楽しみながら考えたいです」(辻村さん)

■夏井いつき 俳人
 なつい・いつき 1957年愛媛県生まれ。中学校国語教諭を経て俳人に。第8回俳壇賞。俳句集団「いつき組」組長。俳句甲子園の創設に関わり「俳句の種まき」運動を展開。MBS/TBS系「プレバト!!」出演中。松山市公式俳句サイト「俳句ポスト365」選者。句集『伊月集 龍』(朝日出版社)、『夏井いつきのおウチde俳句』(同)、『夏井いつきの世界一わかりやすい俳句の授業』(PHP研究所)など。「俳句を通してみなさんと一緒にわくわくする時間が過ごせることを楽しみにしています」(夏井さん)

過去に寄せられた、アイデアと熱意の詰まった色紙の一部

ベルマーク版

■尾木直樹 教育評論家
 おぎ・なおき 1947年滋賀県生まれ。中学、高校の国語教師を22年間務めた後、法政大学教授など22年間大学教育に携わる。臨床教育研究所「虹」所長として、いじめ問題や子育てに関する現場に根ざした調査・研究や評論を展開。「尾木ママ」の愛称で親しまれている。『取り残される日本の教育―わが子のために親が知っておくべきこと』(講談社+α新書)、『いじめ問題をどう克服するか』(岩波新書)など。「なぜ? どうして? そんなみなさんの素朴な疑問、一緒に楽しく考えましょう!」(尾木さん)

■宮西達也 絵本作家
 みやにし・たつや 1956年静岡県生まれ。『きょうはなんてうんがいいんだろう』(鈴木出版)で講談社出版文化賞絵本賞、『ふしぎなキャンディーやさん』(金の星社)で日本絵本賞読者賞。ティラノサウルスシリーズ『おまえ うまそうだな』(ポプラ社)は劇場アニメ化され、「おとうさんはウルトラマン」シリーズ(学研プラス)も人気。読み聞かせやライブペインティングなど読者との交流にも力を入れている。「一人一人の描いた絵が集まったら、もっともっとステキになるよ。さぁ、描いてみよう!」(宮西さん)

■柳家さん喬 落語家
 やなぎや・さんきょう 1948年東京都生まれ。67年、五代目柳家小さんに入門。81年真打(しんうち)昇進。海外でも落語を指導し2014年に国際交流基金賞。17年に紫綬褒章。人情噺(ばなし)の妙手として知られる。落語協会常任理事。著書に『噺家(はなしか)の卵 煮ても焼いても』(筑摩書房)、『柳家さん喬 大人の落語』(講談社)、共著に『なぜ柳家さん喬は柳家喬太郎の師匠なのか?』(徳間書店)。「ふと道ばたの花に気づいたことはある? とってもきれいだよ。目に付かないものや想像の世界に、思いをはせてみよう」(さん喬さん)

応募はこちらへ

【通常版】 色紙の裏に、(1)希望するオーサー名(2)どんな授業をしてほしいか。応募するグループの特徴など(3)学校名、郵便番号・所在地・電話・ファクス番号、校長名、全校の児童・生徒数(4)訪問希望日時(第3希望まで)(5)応募する学級などの名称、男女別の児童・生徒数、担任・担当教諭の名前とメールアドレスを明記して下さい。

【ベルマーク版】 通常版の(1)~(4)と、(a)授業を受ける学年別・男女別の児童・生徒数(b)担当者の名前と電話番号、メールアドレス(c)7けたのPTA番号を書いて下さい。応募は無料ですが、訪問することが決まったら、書籍代とセットでベルマーク預金から3万円(消費税別)をお支払い下さい。
◆申込先 〒101・0051 東京都千代田区神田神保町3の12の3 JPIC内「オーサー・ビジット」A係
◆締め切り 7月2日(火)必着
◆連絡 訪問校の担当の方に連絡します。結果の問い合わせはご遠慮ください。
◆問い合わせ先 オーサー・ビジット事務局=電話03・5211・7282(平日10時~17時)▽ファクス03・5211・7285(24時間)▽Eメール author@jpic.or.jp ただし、ベルマークに関する事項は、ベルマーク教育助成財団=電話03・5148・7255(平日9~17時)▽ファクス03・5148・7256(24時間)▽Eメール toiawase@bellmark.or.jp
◆参考資料 2018年度のビジットの模様を報じた朝日新聞の紙面集を無料で送ります。はがきかファクス、Eメールで事務局にお申し込み下さい。
◆訪問決定校にはオーサー訪問後、新聞紙面用に、色紙作成中の写真などの提供をお願いする場合があります。

>必要事項を書き込む応募用紙(PDF)はこちらからダウンロードできます。