『〈奇〉と〈妙〉の江戸文学事典』(文学通信・3456円)は、江戸文学の本質は「奇」と「妙」にありという編者の長島弘明さんが、実践女子大や名古屋大、東京大の教え子らと編んだ。「まじめにふざける」「怖い?かわいい?」などの章別に100以上の作品を紹介。「江戸文学を読むと必ず心豊かになる」と長島さん。=朝日新聞2019年7月6日掲載
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『〈奇〉と〈妙〉の江戸文学事典』(文学通信・3456円)は、江戸文学の本質は「奇」と「妙」にありという編者の長島弘明さんが、実践女子大や名古屋大、東京大の教え子らと編んだ。「まじめにふざける」「怖い?かわいい?」などの章別に100以上の作品を紹介。「江戸文学を読むと必ず心豊かになる」と長島さん。=朝日新聞2019年7月6日掲載