『フォントの話をしよう』(パイ インターナショナル・2420円)は、文字を扱うアートディレクターやグラフィックデザイナーらに、フォント選びについて尋ねたインタビュー集。国立公園のサインや看板に専用の明朝体を開発した色部義昭さん(日本デザインセンター)や、文芸誌「群像」の大胆なリニューアルを手がけた装丁家の川名潤さんらが、文字・書体へのこだわりを熱く語る。=朝日新聞2021年9月18日掲載
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『フォントの話をしよう』(パイ インターナショナル・2420円)は、文字を扱うアートディレクターやグラフィックデザイナーらに、フォント選びについて尋ねたインタビュー集。国立公園のサインや看板に専用の明朝体を開発した色部義昭さん(日本デザインセンター)や、文芸誌「群像」の大胆なリニューアルを手がけた装丁家の川名潤さんらが、文字・書体へのこだわりを熱く語る。=朝日新聞2021年9月18日掲載