#本屋さんの本音
本屋さんは静かだ。でも、未知なる本と出会い、心揺れる自分と向き合う、めまぐるしい化学反応が起きている場所だ。そんな本屋さんの担い手である書店員の情熱が浮かび上がるシリーズです。(月1更新)
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プロレス・野宿…面白ければやってみる! 独自のフェアやイベント開催:東京・中井 伊野尾書店
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神道関連の本、数十年かけてつくった圧倒的な品揃え:国学院大学生協書籍部
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京都の大垣書店、東京初進出 新しい“街” 麻布台ヒルズで目指すもの
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大阪・13坪の“街の本屋” 本の力を信じ、声をあげ続ける:隆祥館書店・二村知子さん
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明治から令和へ 文豪が集った街の書店がリニューアルオープン:文京区・南天堂書房
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本を読まない人に、どう本を届けるか? 定年直前でも模索の日々:「BACON Books & cafe」選書担当・神谷康宏さん
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チェーン店にもセレクトショップの要素を “シビックプライド”が持てる棚づくり:くまざわ書店 八王子店
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地元・さいたまのためにできること。デザイナーが選ぶ、日常の価値に気づく本:大宮「本と喫茶 夢中飛行」
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重版未定本の復刊を実現、売り切った書店員の情熱:書泉グランデ・大内学さん