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『池上彰と考える 「死」とは何だろう』を、「好書好日」メルマガ読者5人にプレゼント

 三大宗教をはじめとする多くの宗教の現場を取材し、向き合ってきたジャーナリストの池上彰さんが、「死」の世界を考察する本『池上彰と考える 「死」とは何だろう』(KADOKAWA)を刊行しました。

 「死」のイメージとは、どんなものでしょうか。死ぬ前、死ぬとき、死んだあとには、どんなことが起きるのでしょう。本書では「死とは何か」「人はなぜ死ぬのか」「死ぬときに起こること」のほか、宗教で異なる死生観、「突然の別れ」との向き合い方について触れています。

 誰もがいずれ迎える「死」についての知識を深めることは、「自分の生き方」について深く考える作業だと池上さんは言います。死と向き合うことで、自分はどう生きるべきかということが浮かび上がってきます。巻末には宗教学者の釈徹宗さんとの対談も収録し、「死」をめぐる質問にも答えています。

 『池上彰と考える 「死」とは何だろう』の発売を記念して、メルマガ読者5人にプレゼントします(応募にはメルマガの登録が必要です。応募フォームから登録できます)。締め切りは2021年5月7日正午まで。

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