書店
- 本屋は生きている 機械書房(東京) 受け継いだ本屋のバトン。置きたい本と、末永く伝えていく言葉 朴順梨
- 本屋は生きている 本屋イトマイ(東京)喫茶スペースは会話NG。都会の住宅街で、本の世界に浸れる場所 朴順梨
- 本屋は生きている MoMoBooks (大阪) コロナ禍を経てめざす、誰にもオープンな「文化を発信できる場所」づくり 朴順梨
- おすすめ 〈オススメ〉「書店員は見た! 本屋さんで起こる小さなドラマ」 朝日新聞読書面
- 本屋は生きている まめ書房(兵庫) 神戸から沖縄を思い続ける専門書店。見上げれば、限りなく緑に近いブルー 朴順梨
- 売れてる本 ファン・ボルム「ようこそ、ヒュナム洞書店へ」 本だけが与えてくれる自由さ 金原ひとみ
- コラム ふわはねさん「えほんとりっぷ 全国絵本屋さんめぐり130軒」 絵本と出会いに旅に出よう 好書好日編集部
- ニュース 「無書店」自治体、全国で27.7% 1書店以下は47.4%に「この1年半で609店が閉店」 朝日新聞文化部
- 本屋は生きている でこぼこ書店(埼玉) 本を介して人が集まり、学ぶ場所。元バスケ青年が始めた小さな挑戦 朴順梨
- 韓国文学 「ようこそ、ヒュナム洞書店へ」ファン・ボルムさんインタビュー 本屋大賞1位「休んでいいよ」と言える物語 安仁周
- 著者に会いたい 奈良敏行さん「町の本屋という物語 定有堂書店の43年」インタビュー 「聖地」の息吹はいまも 朝日新聞読書面
- 著者に会いたい 山下賢二さん「君はそれを認めたくないんだろう」インタビュー 他人も自分もじっと観察 朝日新聞読書面
- インタビュー 「書店主導の出版流通改革」狙いは CCC・日販と新会社設立へ、紀伊国屋書店・高井昌史会長に聞く 朝日新聞文化部
- 本屋は生きている 「ユートピアとしての本屋」関口竜平さんインタビュー 30歳の書店主は思う、本屋の本質は「置かない本」に表れる 朴順梨
- インタビュー 小泉今日子さん「ホントのコイズミさん YOUTH」インタビュー "本愛"も偏愛も語り尽くす、人気ポッドキャストが書籍化 根津香菜子
- 著者に会いたい 田尻久子さん「橙が実るまで」インタビュー よみがえる懐かしい記憶 朝日新聞読書面
- インタビュー 作家・柳美里さんが福島につくった本屋「フルハウス」 絶望した人の「魂の避難場所」に 土井大輔
- インタビュー 門井慶喜さん「定価のない本」インタビュー 古書の街・神保町、古典守った 朝日新聞生活文化部
- 作家の読書道 作家の読書道 第206回:江國香織さん 瀧井朝世
- インタビュー ノンフィクション作家・北尾トロさんの企画発想術 「イヤなことしない」をモットーに身近な“秘境”に飛び込む 和田靜香
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- BLことはじめ BL担当書店員が青田買い!「期待のニューカマー2023」 井上將利
- 本屋は生きている ヤンヤン(東京) 急な階段の上で受け取る「名も無き誰かが残した言葉」 朴順梨
- BLことはじめ BL担当書店員の気になる一冊【2024年1月〜3月の近刊&新刊より】 井上將利
- 本屋は生きている 八戸ブックセンター(青森) 市営書店だから目指す「売り上げよりも大事なもの」 朴順梨
- BLことはじめ BL担当書店員が選ぶ「現実逃避できる異世界転生BL」 井上將利
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- 書評 「潜入ルポamazon帝国」書評 巨大IT企業のバックヤードへ 石川尚文
- 書評 「奇跡の本屋をつくりたい」書評 本には人生を変える力がある 都甲幸治
- 書評 「市場のことば、本の声」書評 人と出会える場所が世界の中心 都甲幸治
- 書評 「世界の夢の本屋さん」書評 観光客まで引きつける老舗書店 荒俣宏
- 書評 「傷だらけの店長 それでもやらねばならない」書評 消える書店、なにが問題なのか 四ノ原恒憲
- 書評 「ハーレムの闘う本屋—ルイス・ミショーの生涯」書評 黒人関係専門書店主の一代記 朝日新聞読書面
- 書評 「ローカルブックストアである」「本屋、はじめました」書評 本と町と人を結ぶきっかけに 市田隆