- 「薬屋のひとりごと 〈11〉」(日向夏、ヒーロー文庫)
- 「魔力の胎動」(東野圭吾、角川文庫)
- 「ひとつむぎの手」(知念実希人、新潮文庫)
- 「かがみの孤城〈上〉」(辻村深月、ポプラ文庫)
- 「ひと」(小野寺史宜、祥伝社文庫)
- 「かがみの孤城〈下〉」(辻村深月、ポプラ文庫)
- 「そして、バトンは渡された」(瀬尾まいこ、文春文庫)
- 「これは経費で落ちません!〈8〉経理部の森若さん」(青木 祐子、集英社オレンジ文庫)
- 「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか〈17〉」(大森藤ノ・ヤスダスズヒト、GA文庫)
- 「ある日、君は何をした」(まさき としか、小学館文庫)
