歴史小説を数多く手がけ、漂流をテーマにした『大黒屋光太夫』などを著した故・吉村昭氏。2004年に宮城県で行った講演「日本の漂流記について」が初めて活字化され、雑誌「石巻学」vol.6に掲載された(石巻学プロジェクト・1650円)。民族・考古学者の故・加藤九祚(きゅうぞう)氏の講演も収められている。=朝日新聞2021年9月4日掲載
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