昆虫
-
書評 「アリ先生、おしゃべりなアリの世界をのぞく」書評 行動観察や解析の過酷とリアル 田島木綿子
-
作家の読書道 櫻田智也さんの読んできた本たち 会社員の傍ら、物書きとして歩み始めた「デイリーポータルZ」(後編) 瀧井朝世
-
作家の読書道 櫻田智也さんの読んできた本たち 「大長編ドラえもん」の伏線回収は、ミステリーの原体験だった(前編) 瀧井朝世
-
となりの乗客 部屋にセミがいない幸せ 津村記久子 津村記久子
-
インタビュー 櫻田智也さん初の長編「失われた貌」 精緻なパズルで浮かぶ家族の悲劇 朝日新聞文化部
-
書評 「ぼっちのアリは死ぬ」書評 他者との関わりが持つ意味とは 竹石涼子
-
インタビュー 内田麟太郎さんと山﨑おしるこさんの絵本「あのね あのね」 発達障害の孫と同じように気持ちを伝えるのが苦手な君へ 日下淳子
-
書評 「ハチは心をもっている」書評 「学習」「個性」さながら人間社会 小宮山亮磨
-
書評 「標本画家、虫を描く」書評 粒子のような技芸を存分に堪能 椹木野衣
-
コミック・セレクト 墨佳遼「蝉法師」 荘厳さすら漂う、愛と生の発露 南信長
-
作家の読書道 櫻田智也さんの読んできた本たち 「大長編ドラえもん」の伏線回収は、ミステリーの原体験だった(前編) 瀧井朝世
-
インタビュー 櫻田智也さん初の長編「失われた貌」 精緻なパズルで浮かぶ家族の悲劇 朝日新聞文化部
-
インタビュー 内田麟太郎さんと山﨑おしるこさんの絵本「あのね あのね」 発達障害の孫と同じように気持ちを伝えるのが苦手な君へ 日下淳子
-
インタビュー 櫻田智也さん「六色の蛹」 虫追い青年が解きほぐす、謎解きと叙情漂うドラマ6編 朝日新聞文化部
-
インタビュー 前野ウルド浩太郎さん「バッタを倒すぜ アフリカで」 無収入も最新技術なしもネタに 癒しの昆虫研究の書を目指す 日下淳子
-
インタビュー ミュージアムグッズ愛好家・大澤夏美さんインタビュー 惹かれるのは雄弁なミュージアムグッズたち 岩本恵美
-
著者に会いたい 舘野鴻さん「ソロ沼のものがたり」インタビュー 虫たちを通して生を問う 朝日新聞読書面
-
インタビュー 「怪虫ざんまい」小松貴さんインタビュー 虫ってやっぱり、いないと困る 加賀直樹
-
インタビュー メレ山メレ子さん「こいわずらわしい」インタビュー 恋愛したさとしたくなさ、揺れ動く心情をエッセイに 篠原諄也
-
えほん新定番 秋山あゆ子さんの絵本「くものすおやぶん とりものちょう」 虫に時代劇、好きなもの全部を盛り込んで 澤田聡子
-
虫に胸躍る、年重ねても 青来有一 青来有一
-
部屋にセミがいない幸せ 津村記久子 津村記久子
-
コミック・セレクト 墨佳遼「蝉法師」 荘厳さすら漂う、愛と生の発露 南信長
-
コラム 朝日新聞書評委員の「今年の3点」① 石原安野さん、磯野真穂さん、稲泉連さん、小澤英実さん、神林龍さん 朝日新聞読書面
-
大好きだった 俳人堀本裕樹さんの少年期を彩ったヒラタクワガタのダニ取りの時間 堀本裕樹
-
みる リアリティーがどこからくるのか考えさせられる海野和男「ダマして生きのびる 虫の擬態」 大西若人
-
となりの乗客 虫のこころざし 津村記久子 津村記久子
-
編集者(が/を)つくった本 光文社・三宅貴久さんがつくった「バッタを倒しにアフリカへ」 研究の苦労を笑いに、のけぞる面白さ 朝日新聞社
-
図鑑の中の小宇宙 「神秘の昆虫 ビワハゴロモ図鑑」 空飛ぶ水彩画、美しさは自然の賜物 岩本恵美
-
新書ピックアップ 「ロンメル将軍」など注目の新書5選(朝日新聞2020年10月3日掲載) 朝日新聞読書面
-
文庫この新刊! 堀部篤史さんが薦める新刊文庫3冊 すぐれた「観察者」たちの視点から 堀部篤史
-
滝沢カレンの物語の一歩先へ 滝沢カレンの「砂の女」の一歩先へ 滝沢カレン
-
書評 「ハチは心をもっている」書評 「学習」「個性」さながら人間社会 小宮山亮磨
-
書評 「標本画家、虫を描く」書評 粒子のような技芸を存分に堪能 椹木野衣
-
書評 「ゴキブリ・マイウェイ」書評 人間くさい?生態 楽しく研究 小宮山亮磨
-
書評 「きらわれ虫の真実」書評 撃退する前に観察してみようか 行方史郎
-
書評 「考えるナメクジ」「アリ語で寝言を言いました」書評 非注目分野の刺激的探究に喜び 黒沢大陸
-
書評 「天空のアリ植物」書評 インドネシアの自然描いて魅了 須藤靖
-
書評 「楽園の真下」書評 巨大カマキリと自殺者の関係は 長谷川眞理子
-
書評 「虫の文学誌」書評 優しさと思慮 時代超えて共鳴 寺尾紗穂
-
書評 「昆虫食と文明」書評 倫理にまで踏み込む多様な論点 黒沢大陸
-
書評 「昆虫考古学」 遺物に眠るムシから名推理! 朝日新聞書評から 山室恭子