『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』デイヴィッド・S・キダー、ノア・D・オッペンハイム ・著、小林朋則 ・訳
ニューヨークタイムズベストセラー!アメリカで470,000部刊行の大人気な定番本が、ついに邦訳されました!1日1ページ15分読むだけで、世界基準の知性が身につきます!
(月)歴史・(火)文学・(水)芸術・(木)科学・(金)音楽・(土)哲学・(日)宗教の7分野から、頭脳を刺激し、教養を高める知識を365日分収録。
もっと知りたいこと、見てみたいもの、行きたい場所など自分の興味が広がり人生が豊かになる、すべての知的好奇心の探究者へおくる本です。
『頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法』田村 耕太郎 ・著
「社内の人間関係や争いにやきもきするのは、時間とエネルギーの無駄。人間の負の感情にとらわれず、淡々と成果を出す。それがグローバル人材の最低条件だ。」
人間関係に悩むすべてのサラリーマンにおくる画期的仕事論です。
『僕たちはもう働かなくていい』堀江 貴文 ・著
「AI×ロボット」の力を使って、未来を築かざるを得ない現在、テクノロジーに「奪われる側」ではなく、「使い倒す側」になるため、いまやるべきこととは?
ホリエモンが第一線で活躍する世界的な研究者たちと対話を重ね導いた、唯一無二の「結論」をまとめました。
■はじめにより
AI格差時代を勝ち抜きたいなら、働くな!
AIやロボットに仕事を奪われる……ある意味では、事実だろう。
だが、奪われるという発想を持つ必要はない。
私たちの方から、AIやロボットの側に、面倒な仕事を受け渡すのだ。
今後はAIやロボットを使いこなす人と、そうでない人との格差の拡大が始まる。
使いこなす側が受けられる恩恵と、使いこなせない側の不利益は、これまでの格差とは比べものにならないほど、大きくなるだろう。
とてつもない「AI格差」の時代が、始まりつつあるのだ。
『新章 神様のカルテ』夏川 草介・著
シリーズ320万部のベストセラーの、4年ぶりの最新作にして10周年を飾る最高傑作が刊行されっました。 内科医・栗原一止を待ち受ける新たな試練とは
■あらすじ
信州にある「24時間365日対応」の本庄病院に勤務していた内科医の栗原一止は、より良い医師となるため信濃大学医学部に入局する。
消化器内科医として勤務する傍ら、大学院生としての研究も進めなければならない日々も、早二年が過ぎた。矛盾だらけの大学病院という組織にもそれなりに順応しているつもりであったが、29歳の膵癌患者の治療方法をめぐり、局内の実権を掌握している准教授と激しく衝突してしまう。
舞台は、地域医療支援病院から大学病院へ。
『やせるおかず作りおき 著者50代、1年で26キロ減、リバウンドなし!』柳澤 英子・著
52歳で、食事法のみで73キロから1年後に26キロ減の47キロに!3年たっても、リバウンドなし。
洋服は15号→7号サイズ。体脂肪率は48%→22%。
久々に会った人から、別人と間違われる激やせぶり。ストレスが少なかったから努力した感はナシ。
料理研究家である著者が、ダイエット中、実際に食べていた「やせる作りおき」レシピを1冊にしました。
冷蔵庫を開けたらすぐ「やせるおかず」。あとは、ごはんやパンを減らす、食べ順を守る。これだけで、お腹いっぱい食べてるのにサクッサクッとやせられます!