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「学術書を読む」 専門を超える本の読み方探る

 「はじめに読むべき専門外の書籍」を問われ、京都大学学術出版会の鈴木哲也編集長は考えた。「わかりやすさ」への要求は、かえって説明する努力を損ねているのでは……。量子力学の基礎を築いたハイゼンベルクの自伝『部分と全体』など、専門を超える本の読み方を探ったのが『学術書を読む』(京都大学学術出版会・1650円)だ。=朝日新聞2020年12月12日掲載