早川書房から9月10日、時代小説の新レーベルが生まれる。戦国の世や江戸の町を舞台に、謎解きや犯人捜し、アクションという彩りを加える。まず3点を刊行。『影がゆく』(稲葉博一著)は、忍者と武士たちによる戦国冒険小説。『戯作(げさく)屋伴内捕物ばなし』(稲葉一広著)は、あやかしが起こしたという事件の謎に挑む本格ミステリー。『よろず屋お市 深川事件帖(ちょう)』(誉田龍一著)は私立探偵小説。10月に2点を刊行。来年以降、年4回の刊行を予定。=朝日新聞2019年8月31日掲載
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