【絵本ナビより】人気急上昇の絵本!「ブランニュープラチナブック」(2022年11月)後編

【この記事で紹介する絵本】
【読者レビュー】「ワクワクする絵本!」
障子にうつった影がおばけに見えるおはなし話。子どもと一緒に「おばけかなぁ?なんだろう?」とワクワクドキドキしながら、絵本を楽しむことができます。 (かやかーかさん)
【読者レビュー】「大豆食品の種類が楽しくわかる♪みんなが満足する学級会♪」
だいずぐみのみんなにはそれぞれ名前があるんです。それぞれの個性を考えながら名前を見ていくのも楽しいです♪(もけこさん)
【読者レビュー】「おやくそく」
遊んでたおもちゃにばいばい、手を洗う、前を向く、残さず食べる。マナーを優しくまあるく教えているのが素敵です。(Hanahanasapsapさん)
【読者コメント】「数学大好き」
あぁ、好きなものに浸っていられる、この幸せ。巻末の数学ノートもかわいい! 好きを具現化したものって、なんであんなに輝いていて、おもしろいんだろう。 (やこちんさん)
>『おすしやさんにいらっしゃい!生きものが食べものになるまで』あらすじはこちら
【読者コメント】「楽しい気分になります」
一つ一つ丁寧に紹介されているので、見ているだけでワクワクして楽しい気分になります。イカスミで絵を描いている様子も楽しそうです。(hime59153さん)
【読者コメント】「子どもの心をわしづかみ」
子どもを笑顔にするツボを上手くおさえた絵本だなあと驚きました。ユーモラスなおばけたちの絵が魅力ですね。 (はるとうちゃんさん)
【読者コメント】「信号の大切さがよくわかる絵本です」
信号機の大切さ、役割という固いテーマに思えますが、長新太さんの絵がシュールでユニークなので、いわゆる子どもに押し付けるような勉強っぽさを感じません。(すきっぱーさん)
>『らいおんえほん(2) あわてんぼらいおん』あらすじはこちら
【読者コメント】「らいおんさん……何者!?」
勇敢なのか怖がりなのか振れ幅がめちゃくちゃ大きかったり…らいおんさんが謎すぎるまま駆け抜ける一冊でした!(たちばなさん)
【読者コメント】「制作チームの情熱が伝わってくる」
飛んでいない時にも羽を動かしている蝶や、危険な蜂、すばやい動きのトンボなど、最高の一冊を作りたいという、制作者の方達の職人魂を感じる図鑑です。(miki222さん)
【読者コメント】「怒るのはどっち?」
「だめだめ!」と怒ってばっかりのママのおはなしかと思って読んだら…驚きです。だめなことをするのは確かにだめなんだけど。色々と考えさせられるおはなしでした。(めむたんさん)
【読者コメント】「自分をみつける視点」
子どものころって、頭の中は、自分のことでいっぱい。他人となかよくなるには、まずは自分を好きでないとね。新しい視点の絵本だなと思いました。(オリーブの実さん)
>『フライングメジャー号 世界一周 空の旅』あらすじはこちら
【読者コメント】「世界を旅する」
フライングメジャー号は、建物の大きさや建造物が作られた年代など、なんでも測れる飛行船です。広い世界を旅したくなったら、手に取りたい一冊です。(こはこはくさん)
【読者コメント】「怖くないおばけ」
りゅうちゃんがおふろに入っていると「ぼくもいれてくださいな」と、動物たちが次々とやってきます。ユーモアあふれる貼り絵が素敵な絵本です。(ぼんぬさん)
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【読者コメント】「困っている人を助けに出かけましょう」
ゆっくりと語りかけてくれるような優しい文章に慰められました。「さあ、テレサと一緒に、困っている人を助けに出かけましょう」のセリフに、勇気をもらいます。(クッチーナママさん)